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7/2・12 報告会@杉並 「原発都民投票」〜今日まで、そして明日から〜

「原発」都民投票条例は6/20に否決されました。

これは、昨年12月の署名活動から始まった直接請求としては終了です。

しかし、原発都民投票の実現については、ひとつの区切りでしかありません。


たとえば、横須賀市議会では、2007年と2008年の2度にわたり、
「原子力空母の是非を問う住民投票条例案」が市民からの直接請求により出された事例があります。
■吉田雄人元横須賀市議会議員の「住民投票条例賛成の討論原稿」(2008.5.19)(吉田氏は2009年に市長初当選。)


東京都で原発都民投票を応援してくださった皆さん、
これから次にどう進んでいくのか、ぜひ報告会で一緒に考えませんか?



これまでの活動を総括し、前に進んでいくために集まって語り合う場を設けようということで、杉並でも報告会を行います。

平日午前に動きやすい方、夕方のほうが都合のいい方、いろいろだと思うので、2回に分けての開催です。
※2回とも内容は同じです。

署名にご協力いただいたご近所の方にもぜひお声かけしてお越しください。

「原発都民投票」~今日まで、そして明日から~


1. 7/2 (月) 9:30~12:30 あんさんぶる荻窪 第2会議室
2. 7/12(木)19:00~21:00 あんさんぶる荻窪 1,2,3教室

あんさんぶる荻窪
JR・メトロ荻窪駅西口 南側吉祥寺方向 線路沿い徒歩3分

参加費:300円

お問い合わせ、お申込み:直接請求を成功させる会 杉並 03-5377-1070(TEL&FAX)


いずれの会も「請求代表者による意見陳述」のDVD上映、お菓子の販売等もあります。

当日参加も可能ですが、人数把握のためご連絡いただけると助かります。

ご参加お待ち申し上げております。





【よこっち】

6/25北海道新聞 社説 「住民投票条例 民意を示す機会なのに」

6/24の朝日新聞に続いて、遠く北海道から、このような社説が届きました。

『住民投票条例 民意を示す機会なのに』
北海道新聞 2012年6月25日 社説


東京都議会での原発都民投票条例の否決を機に、住民投票の意義をあらためて考えてくださっています。

「選挙は特定の政策のみを争点に行われるわけではない。
有権者は、候補者が掲げる政策を総合的に判断して投票している。
4年間の任期中の行政を当選者に白紙委任したわけではない。」

「重要な政策課題に関する住民投票は、選挙を補完する有効な手段だ。」


北海道議会では、チェルノブイリ事故の後、1988年12月、
90万人の署名を集めて直接請求された「泊原発運転の賛否を問う道民投票条例案」が、
2票差で否決されたそうです。

昭和63年第3回北海道議会臨時会会議録(昭和63年12月3日)

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小野秀夫議員(民政クラブ)の討論より

 我が国の長期的なエネルギー政策における原子力発電の取り扱いにつきましては、国の専管事項であるために、この種の議論は、国や国会の場において大いに議論を深めるべき性質のものであると考えます。
 このようなことから、仮に、今回提案されております条例案が制定され、道民投票が行われたとしても、条例の効果については多くの期待ができないものと考えておりまして、この点、知事の意見と同様であります。(傍聴席において発言する者多し)
 最後になりましたが、道内の有権者の二二%に当たる約九十万人の署名の重みについては、私どもを初め、知事もこの事実の重みを感じ取るとともに、国及び電気事業者は真摯な気持ちでこれを受けとめ、泊発電所の安全性の確保に最大限の努力を傾注すべきものと考えるものであります。
 以上申し上げた理由によって、条例の制定に反対する立場からの討論といたします。
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まるで2012年の都議会本会議で聴いた討論のようです。

「このたびの請求は、間接民主主義を補完するものとして、その意義については否定するものではありません」
(同会議録より 自由民主党 木本由孝議員の討論冒頭)


「議会」のなかでは、時が止まっているのでしょうか?

住民投票の意義について、議員の皆さまも、今いちど考えてみませんか?


北海道総合政策部総務課 住民投票制度について


これから行われる 静岡県(署名締切日7/11)、新潟県(署名締切日8/22)での直接請求の行方が気になります。

原発県民投票静岡
「原発」新潟県民投票

それぞれの議会では、どのような見解が出てくるのでしょうか?


静岡県議会 議員名簿 (現員67人)
自民改革会議       38
民主党・ふじのくに県議団 20
公明党静岡県議団     5
みんなの党・無所属クラブ 2
富士の会          2


新潟県議会 議員名簿 (現員53人)
自由民主党    34
民主党       7
社会民主県民連合 2
日本共産党    1
公明党      1
無所属      8



今、未来を変えよう。



【よこっち】

6/24朝日新聞 社説 「住民投票―民意反映の回路増やせ」

「原発」都民投票が否決されたことを、皆さんはどのように受け止めていらっしゃいますか?

6月24日の朝日新聞に、このような社説が掲載されました。

20120624朝日新聞社説
『住民投票―民意反映の回路増やせ』


政治不信が続くなか、民意を反映させる手段としての住民投票の有効性、
また、直接民主制的な手法が、市民の政治参加への意識を高める効果があるということについて
じっくりと書かれています。



昨年の原発事故を経て、東京都民は23年ぶりに直接請求権を行使しました。

有権者のたった3%の署名が集まっただけでは、「都民の意思」と呼ぶには少数すぎるとの声もあります。


しかしながら、地方自治法第74条が、直接請求権行使の要件として「選挙権を有する者の総数の五十分の一以上の者の連署」と定めたのは、
その数をもって、議会が住民の提案に耳を傾け審議する重みがあると考えたからこそ。



静岡新潟でも、原発住民投票条例制定を求める署名活動が行われています。


都民投票を応援してくださった皆さま、

引き続き、これからの直接請求運動の動きに注目していただければと思います。



また、7月4日(水)18:30~ 品川きゅりあんにて、
「東京の未来を決めるのは誰!?」と題して「原発」都民投票都議会報告会を行います。
条例案がどのように審議されたか、都議会議員の方から報告をお聞きします。

“政治への市民参加のあり方について” 今後の展望を描く機会としたいと思います。
ぜひ、ご参加ください。


「原発」都民投票都議会報告会 詳細

【よこっち】

都議会議員からの第2回定例会報告 議員ウェブサイトより

都議会第2回定例会を終えて、
議員のみなさんは、
地元で都政報告会を開いたり、ウェブサイトに報告を掲載したりしています。

都民から選ばれた代表として、都民への報告はとてもだいじなことなのだと思います。

皆さんのウェブサイトにあった生の声を集めてみました。
地元選出議員がこの都議会をどのように振り返っているのか、ご興味のある方はご覧ください。


各議員のウェブサイトに情報があったもののみ集めています。


【都議会民主党】
大塚たかあき
新宿 いのつめまさみ
目黒 伊藤ゆう
世田谷 関口太一
中野 西沢けいた
杉並 門脇ふみよし
和田宗春
荒川 たきぐち学
練馬 野上ゆきえ
練馬 淺野克彦
足立 鈴木勝博
葛飾 佐藤由美
江戸川 田の上いくこ
立川 酒井大史
武蔵野 松下玲子
三鷹 中村ひろし
小金井 西岡真一郎
小平 斉藤あつし
日野 新井ともはる
西多摩 島田幸成

【東京都議会自由民主党】
高木けい
足立 三原まさつぐ
江戸川 宇田川聡史

【都議会公明党】
目黒 斉藤やすひろ
杉並 松葉多美子
足立 中山信行

【日本共産党東京都議会議員団】
新宿 大山とも子
江東 畔上三和子
杉並 吉田信夫

【都議会生活者ネットワーク・みらい】
世田谷 西崎光子
昭島 星ひろ子
北多二 山内れい子

【無所属】
(自治市民'93) 杉並 福士敬子





【よこっち】

7/4(水)「原発」都民投票都議会報告会~東京の未来を決めるのは誰!?~

原発都民投票の都議会での否決より数日たちました。

5/10の署名提出後、いったいどのようなできごとがあり、どのような流れがあり、
このような採決結果にいたったのか。


その経緯を見届けてきた直接請求を成功させる会、および都議会議員より、
しっかりと皆さまにご報告する緊急集会を開きます。


本会議での採決結果の表は、あくまで判断材料の一つです。

ぜひ、この報告をお聴きいただきながら、
今後の“政治への市民参加のあり方について”考えていただければ幸いです。


20120620.jpg





原発都民投票を応援して下さった皆様へ

5月10日、32万3076人の署名を以って「原発」都民投票条例制定を求める直接請求が行われました。
東京都においては23年ぶりとなる歴史的な日となりました。

しかし、残念なことに都議会本会議で、
賛成41人(民主30 共産8 生活者ネット・みらい3)
反対82人(自民37 公明23 無所属3 民主19)で否決されました。

この32万の民意を議会はどう受け止めたのか?

原発都民投票の条例制定の審議過程の報告を都議会議員より受け、
“政治への市民参加のあり方について”今後の展望を描く機会とするために緊急に集会を開きます。

ぜひ、ご参加ください。

※現段階で、馬場裕子都議(民主 品川区)と 西崎光子都議(生活者ネット 世田谷区)が出席予定です。
※資料準備の都合上なるべく事前予約をお願いします。

「原発」都民投票都議会報告会
 ~東京の未来を決めるのは誰!?~



日時:7月4日(水)  18:30 ~20:30 (18:00開場)
場所:品川区立総合区民会館 きゅりあん 5F 第2講習室
   品川区東大井5-18-1   03-5479-4100
   JR京浜東北線「大井町駅」より徒歩1分
   東急大井町線、埼京線「大井町駅」より徒歩3分

参加費:200円

主催:直接請求を成功させる会品川・目黒・大田(共催)
問合せ先 直接請求を成功させる会品川
℡03-5751-7105 fax03-5751-7106
mail:tomintohyo.sinagawa@gmail.com




【よこっち】

《月1(つきいち)原発映画祭+交流カフェ》@都民投票ひがし

第3回《月1(つきいち)原発映画祭+交流カフェ》

3.12を忘れない~映画で見る・知る・感じる原発~

月に1度、原発/脱原発に関連した映画を観て、そのあとは交流カフェとして思いや意見を語り合おうという趣旨の会です。
第3回目はドイツで初の市民電力会社が誕生するまでを描いたドキュメンタリー『シェーナウの想い』を上映します。

日時:7月7日(土) 18:00~21:00 
会場:谷中の家(台東区谷中3-17-11)
上映作品『シェーナウの想い~自然エネルギー社会を子どもたちに~』

ドイツ南西部、黒い森の中にある小さなまちシェーナウ市の住民グループが、原発に一切頼らない自然エネルギーの電力会社を自分たちで作ろうと決意したのは、チェルノブイリ原発事故がきっかけでした。子どもたちの未来を守るため、数々の問題を乗り越え、2度の住民投票を勝ち取ってドイツ史上初の「市民の市民による市民のための」電力供給会社を誕生させるまでのプロセスを綴った感動のドキュメンタリーです。
http://www.geocities.jp/naturalenergysociety/index.html

17:30開場  
18:00『シェーナウの想い』上映
19:10ゲストトーク(地域での省エネ実践例やエネルギーシフトの取り組みなどを紹介)
19:40交流カフェ(脱原発に向けた提案や活動の情報交換、都民投票の報告、フリートークなど)

参加費:300円(別途、交流カフェ飲食代として300~500円のカンパをお願いします)
定員:30人(要予約)
予約・問い合わせ:HPのフォームから → http://kokucheese.com/event/index/42713/ 
または電話 090-1265-0097(植松)、 
またはメール uematsu@kkd.biglobe.ne.jp にて

会場への行き方:メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分/よみせ通り、延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。



【とば】

6/21朝刊読み比べ 原発都民投票条例 本会議否決 翌日

都議会第2回定例会は、20日の本会議で閉会しました。

毎日新聞に24議案を可決・承認して閉会したとありますが、
この定例会に提出された議案のうち、否決されたのはたったひとつ。

第134号議案 東京電力管内の原子力発電所の稼働に関する東京都民投票条例 のみです。

20120621毎日新聞
『都議会:副知事人事に同意 24議案を可決し閉会 /東京』
毎日新聞 2012年6月21日朝刊 地方版


日本経済新聞は、本会議終了後の石原知事のコメントを掲載しています。

「(市民団体の思いは)心情としては分かるが、国の責任で重層的なシミュレーションをして結論を出すべきだ」

石原知事は、採決前の討論の間も、「シミュレーションだよ」と声を上げていました。

20120621日本経済新聞
『東京都議会、原発住民投票条例案を否決』
日本経済新聞 2012年6月21日朝刊


読売新聞も日本経済新聞と同様に、議会終了後の石原知事のコメントを掲載しています。

読売新聞のみ「廃案」という言葉を使っているのが印象に残ります。
小見出しは「条例案廃案」、さらに本文にも「同条例案は廃案となった」とあります。

紙面にはないのですが、ウェブ記事には「永住外国人を含む16歳以上の都民による住民投票を目指し」と書かれています。
本会議で、民主とネット・みの共同修正案が採決にかかっていたら、どのような結果になったのでしょうか。
20120621読売新聞
『都議会、原発稼働の是非問う住民投票条例案否決』
読売新聞 2012年6月21日朝刊




これに対し、東京新聞には、石原知事ではなく、各会派幹事長からのコメントを掲載しています。

自民の宮崎章幹事長は「あらゆる角度から検討し、反対の決断をした。正当な手順を踏み、議論は尽くした。」と。

公明の中嶋義雄幹事長は「原発問題は単純にマルかバツかで決められない。観念的、感情的にならず具体的な施策を考えるべきだ」と。

これに対して、条例案賛成の会派からのコメント。

共産の大山とも子幹事長は「都民の意思を都議会が受け止められなかったのは悔しい」。
生活者ネットの西崎光子幹事長は「否決は残念だが、都民の政治への関心は高まった」。

そして会派内で条例案に賛否が分かれた民主の山下太郎幹事長は
「議員一人一人が責任を持って判断したことがすべて」と。
20120621東京新聞2
『賛否分かれた民主 「原発」都民投票都議会が否決』
東京新聞 2012年6月21日朝刊


朝日新聞は都内版にて、採決直前に行われた各会派の討論の内容をまとめ、
各会派の賛否の理由として掲載しています。

民主と公明の党内事情として、「32万人の都民を無視できない」と会派内の意見が割れたとしています。

その結果、民主は「自主投票」に甘んじ、公明は知事や自民と同じ「反対」を選んだと。

逆に気になるのは、自民はなぜ、会派内で意見が割れることがなかったのでしょうか?

20120621朝日新聞都内版
『民・公、民意と板挟み 原発住民投票、東京都議会否決』
朝日新聞 2012年6月21日朝刊 都内版



読売新聞も、朝日ほどの詳細ではありませんが、
都内版にて各会派からの意見表明の内容および賛否を掲載しています。

読売新聞では幹事長以外にも、民主党の政調会長のコメントも掲載しています。

民主党の酒井大史政調会長は「原案に問題がある」として反対にまわったとのことです。


また、傍聴席の様子にもふれています。

否決されると傍聴席からは怒号が上がり騒然とした雰囲気に。
それに対して石原知事は終始冷静であったと。

20120621読売新聞都内版
『決められない民主…原発住民投票案、賛否割れる』
読売新聞 2012年6月21日朝刊 都内版


朝日新聞社会面には、その、採決後の写真が掲載されています。

遠く離れた議場にむかって抗議の声をあげる傍聴人と、
傍聴席にむかって親指を下げるポーズをとる石原知事。

朝日新聞は、石原知事、各会派の幹事長からのコメントだけでなく、
条例案の制定を直接請求した当事者である、市民からのコメントも掲載しています。

「悔しくて、むなしい」
「国に任せきりだった原発政策を変えたい」
「面会を拒む議員もいた。いとも簡単に否決されてしまった」
「会派の枠を超えて本気で議論してほしかった。結論が最初から決まっていたようにしか見えない」

20120621朝日新聞
『原発問う住民投票条例案、都議会が否決 32万人署名』
朝日新聞 2012年6月21日朝刊




産経新聞は、
各会派の意見や賛否の内訳などには触れることもなく、
傍聴席の様子と石原知事が都議会開会前に提出した意見書と大阪市議会の否決について掲載しています。

20120621産経新聞
『原発稼働の是非問う住民投票条例案を否決 都議会』

都内版でもとりあげていますがその見出しは「怒号飛び交い騒然」でした。

否決後傍聴席から抗議の声があがる布石となった、討論中の議長からの警告についても書かれています。

「討論の中で、生活者ネットワーク・みらいが賛成の立場で
「市民を信じて民主主義を成熟させるためにも都民投票条例を強く求める」と発言すると、傍聴席から拍手が起きた。
中村明彦議長は「次に拍手をしたり発声をした場合は退場させます」と警告した。」

20120621産経新聞都内版
『荒れる議場 石原知事「市民運動はハンドリングが難しい」』
産経新聞 2012年6月21日朝刊 都内版




東京新聞は、否決後に怒号をあげて退場を命じられた傍聴人からの話を掲載しています。

「「おかしいぞ、都民と会ってないじゃないか」。採決の瞬間、個別の面会を拒み続けてきた知事与党の自民、公明の議員に罵声を浴びせた。」
「「自分たちと話すことさえ拒んだのに「よく考えて決めた」と説明したのが悔しかった。自然に声が出た」と胸の内を明かす。」

東京新聞は、本会議採決前の数日間の傍聴人の様子について、このように書いています。

「この数日、メンバーらは熱心に傍聴に通った。条例案に反対する石原慎太郎知事が「おとなしくていい」と感想を述べるほど、静かに議員たちのやりとりを聴いてきた。」

20120621東京新聞3


東京新聞紙面には、賛否の割れた民主議員の投票結果についても掲載されています。

20120621東京新聞
『原発都民投票 本会議で否決』
東京新聞 2012年6月21日朝刊



新聞記事だけではなく、当事者である市民そして都議会議員からの報告をお聞きになりたい方は、

7月4日(水)の報告会にお越しください。

「原発」都民投票都議会報告会 ~東京の未来を決めるのは誰!?~

日時:7月4日(水)  18:30 ~20:30 (18:00開場)
場所:品川区立総合区民会館 きゅりあん





【よこっち】

【傍聴アクション/ラスト】6/20 本会議 採決 報告

東京都で初めての条例制定を求める直接請求

有効署名総数323,076人分の署名とともに提出された条例案は、
本日、都議会本会議にて否決されました。


署名してくださった34万人以上の都民の皆さま、
また都内外から応援してくださったたくさんの皆さま、

そして、最後まで可決にむけてご尽力くださった都議会議員の皆さま、

本当にありがとうございました。そして、お疲れさまでした。



都の職員の方々も、連日押しかける傍聴人の数にとまどったのではないでしょうか。

私たちもとまどいました。

私たちが提出した議案だと思っているけれど、手続き上は「知事提出議案」。

まず、議会に上程するにあたってつけられる意見が「反対意見」。

新聞でもテレビでも、知事の反対意見がひとり歩きし、
住民側からの反論や、条例案・住民投票の本義についての見解はなかなか伝わる機会がない。

意見陳述は、たった現員15名(内1名は欠席)しかいない総務委員会で。
200人近い傍聴希望者に対して配布された傍聴券はたったの52枚。


総務委員会での審議では、条例案に対して、「違法」だ「瑕疵」だと質疑が出るも、
答弁するのは条例案作成にあたって熟議した者ではなく知事本局など。

なぜ、請求代表者に問い質さないか? 質疑の機会を与えないのか?

委員会でのたった40分の陳述。それが都議会で許された発言のすべてでした。



そしてむかえた、本日の本会議。 満員の傍聴席。

討論では、各会派がそれぞれの議案について、賛成・反対の立場を表明してから意見を述べました。

印象に残ったのは、当初より賛成を表明してくださっていた西崎光子さん(ネ)。

本会議で発言する場のなかった私たちの代わりに、
原発都民投票の意義や私たちの目指す未来を、しっかりと全議員の前で語ってくださいました。
気がつくと傍聴規則も忘れて、たくさんの人が拍手を送っていました。
心が動いたとき、自然にふわっと湧きおこるような拍手。

そんな感じだったので、議長のあの退場予告にはすこし残念な気持ちでした。


本会議の模様は、都議会ウェブサイトにて録画映像でご覧になれます。
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video2012-t2.html

討論のテキストも載せますが、お時間のある方はぜひ録画映像で見てください。

文字だけでは伝わらないことがたくさんあります。

総務委員会では叶わなかったノーカット中継の録画映像ですし。


討論テキスト (上記録画映像で第134号議案について話している部分)

吉住健一 さん(自) (3’26~9’38)
 
大島よしえ さん(共)(12’22~15’42)

加藤雅之 さん(公)(24’12~28’28)※書き起こし

西崎光子 さん(ネ)(34’23~40’52)

大西さとる さん(民)(46’17~51’05)



討論が終わるとすぐに採決が行われました。


採決の結果は、

都議会生活者ネットワーク・みらい、日本共産党東京都議会議員団の皆さんが全員賛成。

知事与党の、東京都議会自由民主党および都議会公明党の皆さんが全員反対。

無所属の3名の方も反対。

最大会派の都議会民主党は自由投票で割れました。賛成30名、反対19名。
20120620第134号議案議採決結果


あなたが投票した議員さんはいかがでしたか?

あなたの意思を代表していましたか?

次の選挙もまた応援したくなるような議員さんだといいですね。





昔、こう習いました。

地方自治は民主主義の学校であると。


はじめての直接請求を近くで見て、たくさんのことを学びました。

国よりも、もっと身近にあるだろうと思った東京都。

声が届くくらいに近くなるには、まだもう少しかかりそうです。


【よこっち】

【6月24日】今後の活動について@都民投票ひがし

さて、いよいよ採決の日を迎えました。
都議会の結果をしっかりと見届けましょう!

そして、この後の活動についてですが、すでに動き始めていますよ~。(^^)

半年間の活動を通して、様々な繋がりや、情報・ノウハウの蓄積がありました。
これらはとっても貴重な財産です。
可決でも否決でも、この財産を眠らせてしまってはもったいない。
しっかり活用して、未来を変えるアクションを!

都民投票ひがし からのお知らせです。



こんにちわ
文京区の河村です

6.24(日)に今後の 原発都民投票ひがし についての話し合い
の場を設けますのでぜひご参加ください。
どなたでも参加できます。特に事前の参加連絡は不要とします。

【日時】
2012/6/24(日) 13;30-15;30
※13;30には話し合いを開始いたします。
※会場費・茶菓子代で100円いただきます。
(あまったら都民投票へのカンパへ)

【場所】
光源寺 
文京区向丘2-38-22

【担当者】
河村美香
当日連絡先
0cu4v24p3265m8t@ezweb.ne.jp
08067519491      

【内容】
・都民投票活動の結果・現状・今後の活動の説明 
  鳥羽請求代表・藤原区議・河村
・状況を踏まえて、今後の都民投票ひがし の活動をどうしてゆくのかを考える 
  基本姿勢、運営、会計から細かくは今後の企画、WEBの内容、映画会のことも話し合います。

~当日は都合が合わなくていけないという方でも、ご意見承りますので 
メールにて河村までお送りください。(23日終日締め切り) 
アドレス mmrinn@view.ocn.ne.jp


【とば】

6月19日朝刊読み比べ 総務委員会採決 翌日

昨日、総務委員会にて原発都民投票条例についての採決が行われました。
皆さまもご存知の通り、結果は、
民主・ネット共同提案の修正案 可否同数 ⇒委員長により否決
共産独自提案の修正案 否決
原案 否決

となりました。

各新聞に「否決」の文字が載り、本会議での最終採決を待たずに諦めてしまった人もいるのではないでしょうか?

本日議会運営員会の山下委員長(民)も「本会議で覆らない」という慣例通りの見解をお話しになりましたが、

東京都で初めての、住民提案の議案です。
初めての、住民からの条例制定の直接請求を受けての審議です。

今、未来を変えよう。


それでは、読み比べです。


日本経済新聞にも載りました。
詳細はなく結果だけですが、否決の見通しとあります。
20120619日本経済新聞
『原発住民投票条例案を否決 都議会委員会』
日本経済新聞 2012年6月19日朝刊


読売新聞では、原案のみ、採決の会派別内訳が掲載されています。
採決前に、各会派の意見が述べられたのですが、それには触れず、
再度、石原知事の反対意見が掲載されていました。
20120619読売新聞
『原発稼働の住民投票条例案、都議会総務委が否決』
読売新聞 2012年6月19日朝刊

『原発住民投票条例案に民主1人反対』
読売新聞 2012年6月19日朝刊 地域版


原案の採決結果のみを掲載した読売新聞に対して、

朝日新聞では、可否同数となり公明党の委員長が反対に回って否決された
修正案の採決についても触れられていました。

20120619朝日新聞
『東京の原発住民投票条例案、都議会委が否決 自公が反対』
朝日新聞 2012年6月19日朝刊


また、朝日新聞には、西東京市議会が18日に原発住民投票条例の制定を求める決議案を可決したことも掲載しています。

この決議案は、19日にも都議会議長あてに提出されるそうです。
20日の本会議にどんな影響が出てくるのでしょうか?

20120619朝日新聞2
朝日新聞 2012年6月19日朝刊



毎日新聞は「原発住民投票不成立へ」という見出しとともに、
「本当に悔しい」という請求代表者からのコメントを掲載しています。

総務委員会で否決された悔しさがにじむ記事で共感はありますが、
20日の本会議を完全に諦めてしまっているのが残念です。

20120619毎日新聞
『原発住民投票条例:都議会も否決、不成立へ』
毎日新聞 2012年6月19日朝刊


毎日新聞は地方版に、詳細な採決結果表なども記載されています。
やはりこちらも、与党の壁への悔しさがにじむ記事です。

その「与党の壁」、反対に回った公明党、自民党のコメントも記載されています。

なかでも、自民党に対して、
同様の条例案を審議した大阪市議会で、野党の自民党は住民投票実施に賛成の立場だったことについて質問しているのが目をひきます。

「議会構成も異なるので一概には言えない」というのが自民党からの釈明だそうです。
20120619毎日新聞地方版
『原発:住民投票条例案、僅差で否決 与党の壁 知事に同調、32万人の声届かず /東京』
毎日新聞 2012年6月19日朝刊 地方版




毎日新聞が、悔しさをにじませながら、不成立へいたった流れを書いたのに対して、

産経新聞は、都議会本会議での可決の可能性も否定できず、という見出しを掲げていました。


与党側に1人でも欠席が出れば民主出身の議長による裁決となるため、
民主とネットが共同提出した修正案が可決される可能性も否定できない。

と、原案でだけでなく修正案も本会議にかけられることを前提にしたかのような記事でした。
20120619産経新聞
『原発投票条例案否決 都議会本会議で可決の可能性も否定できず』
産経新聞 2012年6月19日朝刊



東京新聞は、1面で、全会派から出された意見を掲載しています。
充実の報告ですので、ぜひお読みください。
20120619東京新聞1面
『32万の声切り捨て 原発都民投票否決』
東京新聞 2012年6月19日朝刊


20120619東京新聞都心版
『「立地県に配慮欠く」行為か 「原発」是非問う都民投票案否決』
東京新聞 2012年6月19日朝刊

20120619東京新聞社会面
東京新聞 2012年6月19日朝刊

20120619東京新聞社会面拡大
東京新聞 2012年6月19日朝刊


【よこっち】

【緊急傍聴アクション!】議会運営委員会 報告

本日行われた議会運営委員会の報告です。

14時からの議会運営委員会について、出された傍聴券は10枚のみ。
議会運営員会の傍聴券は10枚


手続上、動議を出せば、総務委員会で否決された修正案についても
明日20日の本会議にて採決することは可能でした。
なぜ修正案を採決する動議を出せないのか


しかし、議会運営委員会 山下太郎委員長(民)によると

山下太郎議会運営委員会委員長からの回答

「本会議で委員会採決がくつがえる可能性はない
「各会派はもうどちらにするか決めているし、無所属の三人も全て反対だと昨日確認した」

とのことで、動議は出されず。


慣例通り委員会での修正案否決を受けて、明日の本会議では原案のみが採決されることになりました。


取り急ぎご報告いたします。


山下委員長からの説明の直後、その場にいた今井一さんらに、IWJがインタビューした映像が録画配信されています。
http://www.ustream.tv/recorded/23417957


修正案の提案者は民主党です。
その民主党所属である議会運営委員会委員長の山下太郎氏の見解については残念でなりません。

本会議でくつがえる可能性は ゼロではないと思っています。

山下委員長から反対だとされた福士議員は、
私たちからの質問に「採決ぎりぎりまで悩む」とおっしゃっていました。



私たちの原案、最後まで見届けましょう。

それでは、明日、本会議にてお会いしましょう。


【よこっち】

【緊急傍聴アクション!】本日14時民主党に申入れ/14時半半議会運営員会を傍聴! 修正案を本会議にかけられる可能性あり!

緊急のお知らせです。

委員会で否決された修正案は、本会議での採決には掛けられないとお伝えしましたが、

修正案を明日20日の本会議での議案に上程するかどうかは、
本日14時30分から開かれる議会運営委員会にて正式決定されるそうです。


今朝の産経新聞も明日の本会議での修正案可決の可能性について触れています。

『原発投票条例案否決 都議会本会議で可決の可能性も否定できず』
2012年6月18日 MSN産経ニュース



議会運営委員会の予定と開会状況

6月19日 火曜日 14時30分
議会運営委員会室

傍聴券配布は1時間前の13時30分より いつもの 議事堂2階受付です!

お時間のある方、いそいで議事堂へ!
※議会運営委員会は、13日の総務委員会同様、開会後すぐに終わってしまいます。
開会前のタイミングで都議にアピールできる方はご協力よろしくお願いいたします。


【14時より緊急アクション!】

14時から請求代表者も参加して民主党に対して、明日の本会議について申し入れを行います。

議事堂2階に集合してください!
たくさんのサポートお願いします!!

※14時までは1階にもスタッフがいるようにします。
※議事堂6階 議会運営委員会室前に移動します。



委員会開会前には理事会が開かれます。

議会運営委員会理事に働きかけられる方、どうぞよろしくお願いいたします。


【議会運営委員会(現員23人)】

委員長☆☆☆
山下太郎(民)

副委員長☆☆
酒井大史(民)、宮崎章(自)、中嶋義雄(公)

理事
大塚たかあき(民)、増子博樹(民)、小沢昌也(民)、川井しげお(自)、高木けい(自)、東村邦浩(公)



委員
大山とも子(共)
西崎光子(ネ)
西岡真一郎(民)
門脇ふみよし(民)
大西さとる(民)
尾崎大介(民)
鈴木あきまさ(自)
吉原修(自)
鈴木隆道(自)
宇田川聡史(自)
長橋桂一(公)
小磯善彦(公)
清水ひで子(共)



傍聴方法まとめ

【今日しかできないアクション】明日の本会議で、あなたの選挙区の都議が投じるのは、賛成ですか?反対ですか?

いよいよ明日は都議会本会議の最終日です。

「議案(委員会審査報告)を上程、議決」が予定されています。

第134号議案 東京電力管内の原子力発電所の稼働に関する東京都民投票条例
も、委員会報告とともに上程され議決されます。


委員会では修正案、原案ともに否決されましたが、
本会議でも必ず委員会報告ままに決定されるとは限りません。


『原発投票条例案否決 都議会本会議で可決の可能性も否定できず』
2012年6月18日 MSN産経ニュース


委員会採決15名の議員しか参加できませんでしたが、
本会議採決は124名のすべての議員が参加することができます。


あなたの選挙区の議員もすべて、都民投票条例について、賛否の一票を投じます。

2009年にあなたが投票した議員は、どちらに一票を投じるのでしょう?

ぜひ、問い合わせてみませんか?

■ 選挙区別議員名簿



本会議に参加するすべての議員の方に、知事意見だけでなく「請求代表者意見」にも目を通していただきましょう。

都民投票の本義、私たちの想いをご理解いただいたうえで、採決に参加していただきましょう。

14日の総務委員会(現員15名のうち1名欠席)で述べた意見陳述原稿とリハーサルを収録したDVDは、
全議員に配布済みです。


請求代表者による意見(PDF形式:223KB)


※twitterをお使いの方は、下のボタンで上記意見陳述原稿を拡散できます。




来年には都議会議員選挙が控えています。
私たちは、今回の都議会議員おひとりおひとりの行動を、来年の選挙の参考にしたいと思います。

■ 東京都議選2009 YOMIURI ONLINE 2012年7月13日
 ※選挙区ごとの得票数など見やすいです。




最後の傍聴アクションは6月20日(水)13時より本会議での最終採決

12時より傍聴券配布です。

傍聴に参加される方にお願いです。
【オペラグラス/双眼鏡】があればお持ちください。

委員会・本会議ともに「誰が」賛成したのかまでは速記録には残りません

今後の投票活動の参考にするため、誰が起立をしたのか、
私たちで、しっかりと確認したいと思います。

ぜひ、ご協力ください。

傍聴の方法まとめ





■6/14 総務委員会 請求代表者による意見陳述映像

※機材トラブルのため、一部欠けているところがあります。すべてご覧になりたい方は、下記再現陳述をご覧ください。当日議事堂に足を運んだにも関わらず傍聴できなかった100名以上のために、急遽議事堂1階の広場にて意見陳述の再現が行われました。
意見陳述再現
都民投票請求代表者 意見陳述 1/5(松本、佐藤)
都民投票請求代表者 意見陳述 2/5(柳浦・鳥羽)
都民投票請求代表者 意見陳述 3/5(吉田・荒木)
都民投票請求代表者 意見陳述 4/5(坂下) 
都民投票請求代表者 意見陳述5/5(宮台)




最後にもう一度、傍聴時に配布される都議会作成の小冊子『都議会のはなし』より
-------------
私たち都議会議員は、都民の皆さまから選挙で選ばれました。
まさに都民の皆さまの代表です。

東京が抱える諸課題の解決のため、二元代表制の議決機関として、
知事を始めとする執行機関との緊張感あふれる関係の中、
対等の立場で真摯な議論を交わしていきたいと考えています。

そして、執行機関とは異なる視点から都民の代表として、都民の皆さまの多様なニーズを把握して、
今後の施策の方向性を発信し、都政の一層の前進に力を尽くしてまいります。
--------------

【よこっち】

【傍聴アクション4】6/18総務委員会 採決 報告

本日の総務委員会では
第134号議案 東京電力管内の原子力発電所の稼働に関する東京都民投票条例
についての採決が行われました。

本日も傍聴券は足りず…
連日傍聴を求める長蛇の列


民主/ネットからの修正案は佐藤議員より、
共産からの修正案は吉田議員より
それぞれ理由を添えて提案されました。
20120618佐藤委員 吉田委員

『原発住民投票条例 民主共産が修正案』 TOKYO MX NEWS 2012年6月15日

続いて各会派から意見表明がなされたました。

吉原修委員(自民) 伊藤こういち理事(公明)JPG 星委員 しのづか委員



そして、全議員出席の上、採決されました。

緊張の面持ちで見守る議員


民主・ネット共同修正案 7対7  可否同数 → 委員長が反対となり否決
可否同数2

共産単独修正案     2対12  否決
共産独自修正案

原案          6対8  否決
原案


20120615総務委員会採決結果

よって、20日の本会議では原案のみが採決されます。

修正案では賛成だった民主党も、原案については自主投票です。
総務委員会での和田宗春議員のように、反対に回る方も出てきます。

自民党、公明党の方々はどのようにお決めになるのでしょうか?




私たちが今すること、それは署名活動の頃から変わりません。

ただシンプルに、
この 私たちの原案での可決を求めていきましょう。

請求代表者による意見(PDF形式:223KB)

■6/14 総務委員会 請求代表者による意見陳述

※機材トラブルのため、一部欠けているところがあります。すべてご覧になりたい方は、下記再現陳述をご覧ください。


当日議事堂に足を運んだにも関わらず傍聴できなかった100名以上のために、
急遽議事堂1階の広場にて意見陳述の再現が行われました。
意見陳述再現
都民投票請求代表者 意見陳述 1/5(松本、佐藤)
都民投票請求代表者 意見陳述 2/5(柳浦・鳥羽)
都民投票請求代表者 意見陳述 3/5(吉田・荒木)
都民投票請求代表者 意見陳述 4/5(坂下) 
都民投票請求代表者 意見陳述5/5(宮台)



最後の傍聴アクションは6月20日(水)13時より本会議での最終採決

12時より傍聴券配布です。

傍聴に参加される方にお願いです。
【オペラグラス/双眼鏡】があればお持ちください。

委員会・本会議ともに「誰が」賛成したのかまでは速記録には残りません

今後の投票活動の参考にするため、誰が起立をしたのか、
私たちで、しっかりと確認したいと思います。

ぜひ、ご協力ください。

傍聴の方法まとめ


最後にもう一度、傍聴時に配布される都議会作成の小冊子『都議会のはなし』より
-------------
私たち都議会議員は、都民の皆さまから選挙で選ばれました。
まさに都民の皆さまの代表です。

東京が抱える諸課題の解決のため、二元代表制の議決機関として、
知事を始めとする執行機関との緊張感あふれる関係の中、
対等の立場で真摯な議論を交わしていきたいと考えています。

そして、執行機関とは異なる視点から都民の代表として、都民の皆さまの多様なニーズを把握して、
今後の施策の方向性を発信し、都政の一層の前進に力を尽くしてまいります。
--------------

中央公園
中央公園にて2



【よこっち】

【速報】原発都民投票条例 総務委員会で否決! 修正案は可否同数、吉倉委員長(公)判断で否決!

先ほど、総務委員会での
第134号議案 東京電力管内の原子力発電所の稼働に関する東京都民投票条例
についての採決が終了しました。

■ 民主とネットが共同提案した修正案 否決可否同数
  ※投票資格者を「現行の選挙制度の有権者」とすることなどが主な修正点

■ 共産党が提案した修正案 否決
  ※都民投票運動の規制にあたり罰則を設けるという規定のみを削除

■ 原案 否決


民主とネットの共同修正案については、可否同数となり、
吉倉正美委員長(公明・新宿)の判断によって否決されました。


各案に対する各委員の賛否は、後ほどしっかりお知らせいたします。


『原発住民投票条例 民主共産が修正案』
TOKYO MX NEWS 2012年6月15日

のこる都民投票実現の可能性は、20日の本会議での原案採決です。


修正案には賛成だった民主党の原案への動向は?

15日の総務委員会質疑では会派としての賛否を明言しなかった公明党の動向は?

そして、自民党は すべての議員が 反対なのか?



皆さん、20日本会議での原案可決にむけて、考えられるアクションを 今!!

まだ、未来は変えられます。



■ 都議会議員名簿

■ 東京都議選2009 YOMIURI ONLINE 2012年7月13日
 ※選挙区ごとの得票数など見やすいです。

■ 平成21年7月12日執行 東京都議会議員選挙 投開票結果 東京都選挙管理委員会
 ※候補者別得票数(excel形式)
 ※次回の東京都議会議員選挙は来年。


【よこっち】

【傍聴アクション】総務委員会採決とは?本会議に与える影響

本日13時から総務委員会にて、
第134号議案 東京電力管内の原子力発電所の稼働に関する東京都民投票条例
について、委員採決が行われる予定です。

実際にどんな流れで行われるのか、平成二十四年三月二十二日(木曜日)の総務委員会の速記録を見てみました。
総務委員会速記録第五号

1.委員長より議題の発表

2.議案について発言の申し出があった場合は発言

3.採決

採決については、どちらが多数であったかという結果しか書かれていませんでした。
何対何であったから、各議員の賛否については掲載されていません。


実際のやりとりの抜粋です。
------------
〇吉倉委員長 次に、付託議案の審査を行います。
 第二十八号議案から第四十一号議案まで、第百二十四号議案及び第百三十三号議案を一括して議題といたします。
 本案につきましては、いずれも既に質疑を終了しております。
 この際、本案に対し発言の申し出がありますので、これを許します。

〇吉田(信)委員 決定に先立ち、日本共産党都議団として意見を表明いたします。
  ・
  ・
  ・

〇吉倉委員長 発言は終わりました。
 これより採決を行います。
 初めに、第三十二号議案及び第三十三号議案を一括して採決いたします。
 本案は、起立により採決いたします。
 本案は、いずれも原案のとおり決定することに賛成の方はご起立願います。
   〔賛成者起立〕
〇吉倉委員長 起立多数と認めます。よって、第三十二号議案及び第三十三号議案は、いずれも原案のとおり決定いたしました。
--------------

ということで、傍聴する方は、ぜひ各議員の賛否までしっかり確認してください!





これを受けての本会議での採決はどうなるのでしょうか?


平成二十四年東京都議会会議録第六号を見てみました。


1.議長から議題の発表があります。

 委員会からの報告書はあらかじめ配布してあるので、議長による朗読はありません。
 会議録にはずらっと、各議案についての報告が書かれています。
 --------------
 総務委員会議案審査報告書
 第百五十四号議案
 東京都非常勤職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例
 本委員会は、十二月八日付託された右議案を審査の結果、原案を可決すべきものと決定したので報告します。
 平成二十三年十二月十三日
 総務委員長 吉倉 正美
 東京都議会議長 和田 宗春殿
 --------------
平成23年第4回定例会 会議録19号

2.議長が委員会に付託した議案について、その委員長の報告を求めることもあります。

3.討論の通告があれば、順次発言を許された議員が登壇して発言します。
 各会派の議員が、討論を行いたい議案と賛否の立場を明らかにしてから発言します。

 たとえば平成24年第1回定例会 会議録6号より
 -------------
■ 都議会自由民主党を代表し、本定例会に付託された議案中、第十八号議案、平成二十四年度東京都中央卸売市場会計予算案に付帯決議を付して賛成し、その他の知事提出議案については全議案に賛成し、議員提出議案第一号、東京都がん対策推進条例に反対の立場から討論を行います。

■ 私は、都議会民主党を代表して、今定例会に提出された第十八号議案には付帯決議を付し、その他の知事提出議案については原案に、そして、議員提出議案第一号、東京都がん対策推進条例に賛成する立場から討論を行います。

■ 都議会公明党を代表して、今定例会に知事より提案された全議案のうち、第十八号議案には付帯決議を付し、その他については原案のまま賛成し、議員提出議案第一号には反対する立場から討論をいたします。

■ 日本共産党都議団を代表して、第一号議案、平成二十四年度東京都一般会計予算外二十五議案に反対の立場から討論を行います。
 
■ 都議会生活者ネットワーク・みらいを代表し、本議会に提案された知事提出の第十八号議案、第二十五号議案及び第八十一号議案に反対し、その他の議案には賛成の立場から討論を行います。
 -------------

4.討論が終わると採決に入ります。

 委員会報告が可決であれば、
----------
 本件は、委員会の報告のとおり決定することにご異議ありませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
----------
で決定となることもあるようです。


 委員会より別紙で意見などがつく場合、採決前に議長から委員長への報告を求めることもあります。

 また、起立により採決になることもあります。


たとえば…
--------------
〇議長(中村明彦君) これより採決に入ります。
 まず、日程第一、議員提出議案第一号、東京都がん対策推進条例を採決いたします。
 本案に関する委員会の報告は否決でありますので、原案について、起立により採決いたします。
 本案は、原案のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。
   〔賛成者起立〕

〇議長(中村明彦君) 起立少数と認めます。よって、本案は否決されました。
---------------

というような感じです。

今回の都民投票条例については、民主・ネットが共同で、また共産党も独自で修正案を提出すると発表しております。

委員会にて否決されると、修正案を本会議に上程することはできません。

しっかりと採決を見届けたいですね。


そして、やはり本会議での会議録にも、各議員の賛否の記載はありません。

採決を傍聴する方は、オペラグラス・双眼鏡などをお持ちいただき、しっかり見届けてください!



それでは、いずれも13時開会です。
傍聴券は12時より議事堂2階受付にて配布です。


【よこっち】

【傍聴アクション3】6/15総務委員会 各派による質疑 報告

15日の総務委員会では、前日の請求代表者による意見陳述を受けて、
各会派の質疑がありました。

各会派の条例案に対する見解は、すでに新聞などでも報じられていましたが、
自民党は15日の総務委員会の審議の結果を待って会派としての意見を発表すると述べ、
また、民主党は総務委員会にて修正案を提出すると発表しており、
実際にどんな質疑がなされるのか、たくさんの傍聴希望者が集まりました。
傍聴券を求めて並ぶ人々

しかし、前日に100人以上の傍聴が叶わなかったにも関わらず、
15日も対応は変わらず、一般傍聴券は52枚しか出されませんでした。
満席の委員会室

まず、翌日の朝日新聞に掲載された各会派からの意見をお読みください。
『原発投票、自民は反対 東京都議会総務委、各党が意見』
朝日新聞 2012年6月16日朝刊
--------------------
佐藤副委員長による質問民主党 佐藤由美氏
「都民自らが当事者でありながら議論、意思表明の機会がなかった」
「争点化させるキックオフとして、住民投票を実施すべきだ」


中屋副委員長による質問自民党 中屋文孝氏
「条例案はあまりにも単純な二者択一になっている」
「住民投票で原発の安全性が向上するわけでも、夏の電飾不安が解消されるわけでもない」


伊藤理事による質問公明党 伊藤興一氏
「原発に依存しない安全・安心エネルギー社会への転換を図る必要がある」


吉田理事による質問jpg共産党 吉田信夫氏
「署名者の思いを重く受け止め、基本的に賛成。今回の条例は、都民的な討論を広げる一環だ」


--------------------

15日は全部で7人の委員が質問に立ちました。

佐藤由美氏(民・葛飾)
中屋文孝氏(自・文京)
伊藤こういち氏(公・品川)
吉田信夫氏(共・杉並)
星ひろ子氏(ネ・昭島)
馬場裕子氏(民・品川)
大西さとる氏(民・足立)


民主の佐藤氏は、質問の冒頭でこう述べました。

「福島第一原発事故を受けて、改めて自分たちの社会また未来を、自らの責任のもとで守るのだというやむにやまれぬ思いで行動を起こしたのだということを、昨日の8名の請求代表者の方からの意見陳述で改めて認識をしたところであります。」

佐藤氏は、私たちの行動のきっかけにまで思いをはせてくださった上で、
住民投票の意義を訴えながら、しっかりと質問してくださいました。

ただ、それらの質問に対して答えるのは都の担当部署の職員であり、
例えば都がいったいどんなエネルギー対策を行っているのかと「説明」することで、
どうやって「住民投票の意義」という本質的な話になっていくのだろうか、と思ってしまいました。
都職員による答弁


続いての中屋氏は、
直接民主主義の重要性は理解しているし、32万人の署名については重く受け止めていると述べたうえで、
自民党としてようやくはっきりと「反対」であると宣言しました。

都はエネルギーについて具体的な施策をするべきで、
都民投票を行ったところでエネルギー需給の問題が解決するわけではないと述べられました。

ひとつ、中屋氏の発言で印象に残ったこと。

「原発稼働の是非というあまりにも単純な二者択一の投票用紙を前にして、
 多くの都民は自分の複雑な思いをどのようにあらわしてよいのか悩むに違いない」

中屋氏は、だから原発問題は住民投票にはなじまない、と続けておられました。

しかし、私たちが大切だと思っているのは、まさにそこなのです。

今まで他人まかせにして無関心でいた原発の問題について、
当事者として思い悩むこと。たくさんの情報を知って考え議論すること。

それを今やらなければ、新しい未来はないと 私は思っています。

中屋氏は住民投票の意義について理解しておられるとおっしゃいましたが、
私にはそうとは感じられませんでした。

私が読んだドイツでの住民投票のリポートには、
住民投票のクライマックスは確かに「投票」ではあるが、
投票にいたるまでのたくさんの説明会、討論会など、市民がたくさんの情報を知り考える機会を持つことが実に重要である、とありました。

その問いについて疑問がある市民は、積極的に説明会に足を運んで、自分なりの答えを考える、と。

投票所で投票用紙に向かう時、それは確かに単純な二者択一です。
しかし、その投票用紙の前に立っているのは、熟慮の末の決断をしてきた市民なのです。


共産党の吉田氏は、
原発の問題について国民的合意をつくりあげていく プロセス が重要であると述べられ、
この都民投票条例は都民的な討論を広げる一環だと考え、賛成であると宣言しました。

私は、吉田氏が「34万余」という数字を口にした時、とても嬉しく感じました。
選挙管理委員会で有効とされた署名数は32万ですが、私たちが提出した署名総数は34万余なのです。

無効とされた署名の中には、選挙権をもたない若い人たちの署名もありました。
(法定署名の要件である)選挙権はないけれど、それでも署名したい、意思表示したいという人を目の前にした時、
無効になるのを承知で署名簿を差し出した受任者は多かったと思います。

そんな事情をくんでの「34万余」という発言だと思います。
共産党の修正案には、16歳以上という投票要件への修正は加えられていません。


そして、最後に吉田氏は、原発立地地域である柏崎市について質問されました。
石原知事は立地地域へ配慮すべきと言いながら、柏崎市を訪問して市長や市民と意見交換したことがあるのかと。
吉田氏の実家は柏崎刈羽原発から2kmにあり、同級生の方々の考えなど涙ながらに語っていらっしゃいました。
東京都民は立地地域とともに模索するべきであると。

メモをとる傍聴人
傍聴席の皆さんは熱心にメモを取りながら、この各会派の質疑を傍聴していました。
これからともに歩んでいきたいのは誰であるのか、しっかりと見届けています。

公明党の伊藤氏は、発言の結びで
「都議会公明党は、脱原発依存を具体的に進めていきたい」
「そして次世代へ、安全安心の東京を引き継ぐことができるよう、都民とともに歩んでいきたい」
と述べられました。

都民投票条例への明確な賛否は発言なさいませんでした。

都民とともに歩む、その歩み方を、ぜひ都民投票の実現という形で示していただければと思います。



いよいよ来週からは「採決」が始まります。

新しい未来のために、都民投票条例可決にむけて、最後までがんばりましょう。



【よこっち】

【傍聴アクション/ラスト】18日・20日の採決を傍聴しよう

都民投票条例の可決にむけ、都議会への傍聴を呼びかけてきました。

連日たくさんの傍聴希望者で、総務委員会も本会議もあふれかえっています。
テレビ朝日のモーニングバードでも、たくさんの傍聴希望者がいたことを取り上げていました。


20120615 政府と自治体が決める再稼動‥国民の声は? 投稿者 PMG5

たくさんの市民の目が集っている、ということを
日々、議員の皆さんに感じていただけていると思います。


いよいよ、明日から「採決」が始まります。

まずは18日の総務委員会にて委員会採決が行われます。

すでに記者会見でも発表されているように、
民主党とネットが共同で修正案を提出、また共産党も独自の修正案を提出します。

『原発住民投票条例 民主共産が修正案』
TOKYO MX NEWS 2012年6月15日

18日の総務委員会では、これらの修正案を原案に遠い順に採決していきます。

委員会にて修正案がすべて否決された場合、
本会議では原案のみが採決にかけられます。

本会議での採決は、委員会での審議の報告および採決の結果をもとにして行われます。

ぜひ、18日総務委員会と20日本会議の採決を見届けに来てください!


~ラストアクション・都議会に行こう編~



また、傍聴に参加される方にお願いです。

【オペラグラス/双眼鏡】があればお持ちください。

委員会・本会議ともに「誰が」賛成したのかまでは速記録には残りません

今後の投票活動の参考にするため、誰が起立をし、誰が着席のままだったのか、
私たちで、しっかりと確認したいと思います。

ぜひ、ご協力ください。

都議会本会議では、傍聴時の配布資料に「座席表」が配られます。
こちらに、起立の有無を書き込んでいただければと思います。

総務委員会の座席表はこちらです。
総務委員会座席表
総務委員会について詳細


18日、20日ともに13時開会。傍聴券の配布は12時より議事堂2階受付です。

議員席からも私たちのことがしっかり分かるよう、
当日の装いに華やかなピンクを加えていただけると嬉しいです。
02ニュースレター配布スタッフ


傍聴について詳細



【よこっち】

6月16日朝刊読み比べ 総務委員会での本格審議開始翌日

15日より、東京電力管内の原子力発電所の稼動に関する東京都民投票条例について
総務委員会にて各会派による質疑がありました。

その翌日の新聞記事はこうなっています。


まずは朝日新聞、「各党が意見」との見出し通り、
総務委員会で各会派から出された意見を掲載しています。

民主党 佐藤由美
「都民自らが当事者でありながら議論、意思表明の機会がなかった」
「争点化させるキックオフとして、住民投票を実施すべきだ」

自民党 中屋文孝
「条例案はあまりにも単純な二者択一になっている」
「住民投票で原発の安全性が向上するわけでも、夏の電飾不安が解消されるわけでもない」

公明党 伊藤興一
「原発に依存しない安全・安心エネルギー社会への転換を図る必要がある」

共産党 吉田信夫
「署名者の思いを重く受け止め、基本的に賛成。今回の条例は、都民的な討論を広げる一環だ」
20120616朝日新聞東京
『原発投票、自民は反対 東京都議会総務委、各党が意見』
朝日新聞 2012年6月16日朝刊

民主党と生活者ネットワーク・みらいは修正案を共同提案。
共産て応は基本的に賛成。
自民党は反対。
公明党は直接請求に署名した支援者らに配慮し賛否を明言せず。

というのが総務委員会での様子のようです。


これを、毎日新聞は『「原発住民投票」否決へ』という見出しで書いています。

公明党が、18日の議員総会で反対を正式決定する方針 とみた根拠は、
総務委員会での発言ではなく、
公明幹部が「東京だけで実施した住民投票の結果を、施策にどう反映させるのか疑問」と反対の姿勢を示していることのようです。
20120616毎日新聞
『原発住民投票:都議会自民党などの反対で否決の公算大に』
毎日新聞 2012年6月16日朝刊



東京新聞も、総務委員会での審議において、各会派から出された質問を掲載しています。
気になるのは、その質問にこたえているのが、条例に反対の立場である都側だということ。

請求代表者による質疑応答の機会をつくるよう要望書を提出しましたが、認められなかったため、
各会派からの質問に答えるのは、条例案に反対の都側です。

都側の答えとして書かれていたのは、
「国が安全性や経済性、産業政策、温暖化対策を複合的に考慮して理性的、冷静に対応すべきだ」という知事意見と同様の内容と、名簿作製の費用見込みでした。
20120616東京新聞山手
『公明は賛否示さず 原発稼働問う都民投票条例案 都議会総務委で審議』
東京新聞 2012年6月16日朝刊




そして、読売新聞および産経新聞は、
都民投票条例が付託された15日の総務委員会での審議についてではなく、
都議会自民が、15日に会派として反対を決めたということを報じています。


読売新聞によると修正案も原案もいずれも否決される見通しとのことです。
20120616読売新聞東京
読売新聞 2012年6月16日朝刊


自民党の反対表明については、東京新聞のこちらの記事が詳しいです。
-------
川井重勇幹事長代理は長期的には原発廃止が望ましいとしながらも
「投票で賛成か反対かということになれば、都民が総体的に考えてもらえるか疑問だ。
 われわれは現実的な判断をしなければいけない」と話した。
『原発都民投票に自民が反対表明』
東京新聞 2012年6月16日朝刊
-------

産経新聞は、自民党の会派役員と都議会総務委員との合同会議を取材したようで、
「総務委員会での議論を踏まえ、十五日に自分が判断する」と話していた宮崎章幹事長が、
「エネルギー政策は国が判断をしていくべきで、都民投票はふさわしくないと判断した」と語り、東京都議会の自民は15日、反対を決めたとのことです。
20120616産経新聞2
『自民は反対決定 民・ネ、共が修正案発表』
産経新聞 2012年6月16日朝刊

また、自民の宮崎幹事長は、総務委員でもある三宅茂樹氏が病気で入院中と明らかにしました。
宮崎幹事長は「本人は、(同委採決の)18日は出席すると言っている」と語ったそうです。


三宅議員が採決に参加されるのであれば、
ぜひ私たちの意見陳述にも目を通しておいていただければと思います。

請求代表者8名による意見陳述原稿全文(PDF形式:223KB)


※twitterをお使いの方は、以下のボタンでこの意見陳述原稿全文の拡散ができます。



また、当日議事堂に足を運んだにも関わらず傍聴できなかった100名以上のために、
急遽行われた意見陳述再現の映像を公開しております。

議事堂1階の広場にて行われたものを参加者が撮影しました。
意見陳述再現
途中、聞きづらい箇所もありますが、ぜひご覧いただければと思います。

都民投票請求代表者 意見陳述 1/5(松本、佐藤)
都民投票請求代表者 意見陳述 2/5(柳浦・鳥羽)
都民投票請求代表者 意見陳述 3/5(吉田・荒木)
都民投票請求代表者 意見陳述 4/5(坂下) 
都民投票請求代表者 意見陳述5/5(宮台)


条例案が付託された総務委員会について
傍聴の方法・スケジュールまとめ


※機材トラブルのため、一部欠けているところもありますが、実際の総務委員会での意見陳述の模様です!
http://youtu.be/rdOY4H8tlUQ

【よこっち】

6月15日朝刊読み比べ 条例制定請求代表者による意見陳述翌日

14日、都議会総務委員会(現員15人)にて、
地方自治法第74条第4項の規定に基づき、条例制定請求代表者に意見を述べる機会が与えられました。

■都議会ウェブサイト「条例制定請求代表者の意見を述べる機会の付与について」

しかしながら、傍聴希望者200名近くに対して、認められた一般傍聴は52名のみ。
また、現員124人の都議会議員のうち、現員15人の総務委員会以外に傍聴に参加したのは約10名。

つまり、ごくかぎられた人以外は、新聞・ニュースから意見陳述内容を知ることになるのでしょう。

それでは、読み比べ。

まず、全国版に掲載したのは朝日新聞。

石原知事の条例への反対意見に反論した、として、
「原発稼働の是非は国が判断すべきだ」という石原知事の主張にかかる以下3名の陳述を引用しています。

・「原発も尖閣諸島の問題も国策の一つ。一方は都が関与すべきでないと言い、他方だけ積極的に関与するのではダブルスタンダード」
・「原発推進であれ、反対であれ、住民の意思表明が目的」
・「原発の今後を一握りの人に決めてもらいたくない」

20120615朝日新聞
『原発の是非問う住民投票 都議会、条例案の審議開始』
朝日新聞 2012年6月15日朝刊


続いて東京新聞。
意見陳述が8名で行われたことが明記されています。

「住民投票は市民を成熟させる」などと意義を訴えた、として
住民投票の意義を訴える部分につき、以下2名の陳述を引用しての記事を書いています。

・「誤解を解きたい」と、自身が原発そのものに反対していないと前置きし、条例制定の請求が反原発運動ではないことを強調。官僚が専門家を利用し、住民不在で進めてきた原発推進政策を批判し「原発をやめられない社会をやめるべきだ」と力を込めた。
・署名集めにはこれまで政治参加の意識が低かった人が参加したとし、「無関心に誰かに任せることはしてはいけない」と訴えた。

20120615東京新聞
『「都民投票で市民が成熟」  都議会、8人が意見』
東京新聞 2012年6月15日朝刊


続いては、地方版(東京)への掲載記事になります。

原発都民投票には、実際には埼玉や神奈川からのサポーターも多くいます。
また、先行して行われた大阪市、これからの静岡や新潟からも注目されているのですが。


読売新聞はかなりの小さなスペースです。
引用したのは「首都大学東京教授」宮台さんの陳述のみ。
ほかの市民の陳述の引用はありませんでした。
20120615読売新聞



これに対して毎日新聞は、
地方版にしたからこそ大きなスペースを割くことができた、ということなのかもしれません。

毎日新聞は「8人は「原発のような大きな問題は都民にも意思表示させてほしい」と住民投票の実現を訴えた。」として、
住民投票の実現を訴える部分の3名の陳述を引用しています。

本会議での代表質問/一般質問では、住民投票に賛成の立場の議員の方も「質問」という形式になるため、
住民投票の「実現を訴える」という形での発言ではありませんでした。

・「選挙にも行かない政治意識の低い市民だったが、福島第1原発事故を受け、無関心が結果として原発のずさんな管理を許してしまったと感じた」と振り返った。「これ以上、人任せにしてはいけない。主権者一人一人が責任を持って関わるためにも、原発の立地自治体以外で初となる住民投票の実施を」と力を込めた。
・石原慎太郎知事が「エネルギー問題は政府の責任」として住民投票に反対する一方で、国の責任で行うべき尖閣諸島の問題に関与しているのを「ダブルスタンダード(二重基準)だ」と批判。「都議は首長と異なる感性で賛成してほしい」と呼び掛けた。
・原発再稼働を巡る国内の議論が「大停電か再稼働かの二者択一になっていることが問題」と指摘し、ドイツが「原発事故のような対処不可能なリスクを引き受けることは倫理的に間違っている」として国策で脱原発を決めた経緯などを紹介した。

20120615毎日新聞
『原発:住民投票条例「都民の意思表示必要」 請求者が意見陳述−−議会総務委 /東京』
毎日新聞 2012年6月15日 地方版


毎日新聞は、前日に行われた日本外国特派員協会での宮台真司さんの講演も掲載しています。
宮台さんの陳述内容については、こちらが詳しいです。
『原発:住民投票条例、請求代表者が講演「ゆがんだ国策を是正」 /東京』
毎日新聞 2012年06月14日 地方版



同じく地方版での紹介の産経新聞。

産経新聞は、外国人参政権容認にもつながる、投票権を永住外国人まで広げた問題については、として
石原知事が反対意見で疑義があると述べた点につき請求団体から意見聴取したというような流れ。

つまり、石原知事が、政府が判断すべき事柄としている部分について、以下三名の陳述が引用されています。

・投票権を永住外国人まで広げた問題については、各地の別の住民投票で認めた例などを挙げ「問題ない」と主張
・「国も間違うことがある。住民同士で真剣に話し合うべきだ」
・「民度を上げ議会制民主主義の弊害を除去するのが目的で、ポピュリズムではない」「選挙資格ではなく、議論への参加資格と考えてほしい」

20120615産経新聞
『原発住民投票「反対運動ではない」 請求団体から都議会総務委が意見聴取』
産経新聞 2012年6月15日 東京版

問題として取り上げた割りには、たった一言「問題ない」では、引用がたりないのではないかと思います。
以下、意見陳述原稿より引用いたします。

「永住外国人の投票資格付与については、2002年に滋賀県米原町の住民投票で、初めて採用され実施されました。
以来、各地で388件の住民投票が実施されましたが、そのうちどのくらいの自治体で永住外国人への投票権を認めているか、ご存知でしょうか。
1割や2割ではありません。
約3分の2の自治体において、永住外国人の投票権を認めています。
認めていないほうが少数派なのです。
そして、万が一、原発事故があった場合の影響は、私も、お隣に住む永住外国人も、全く同じなのです。
国籍の有無にかかわるものではありませんので、住民としての投票資格を認めることは、当然です。
なお、私たちが提出した条例案では、職権登録により一律に投票資格を認めるものではなく、
あくまでも本人からの申請に基づき投票資格を認める制度設計にしていることを申し添えておきます。」

このように、新聞記事にとりあげられたほんのわずかな引用では、
伝えきれないことはたくさんあります。


石原知事の反対意見は東京都ウェブサイトに掲載されています。
本会議で行われた代表質問・一般質問に対する知事の答弁は、
都議会ウェブサイトにノーカットの録画映像およびすでに会議録速報が掲載されています。


これに対して、私たちからの意見陳述は、会議録も掲載されず、
(※委員会では速報の掲載がないため、会議録がウェブに掲載されるのは、採決後になる予定です)
中継権をもつMXテレビはたった1分のニュースアーカイブを掲載するのみです。


ここに、請求代表者8名により40分間に渡って行われた意見陳述原稿の全文を掲載します。

18日の委員会採決、そして20日の本会議での最終採決前に、
ひとりでも多くの方に、私たちから述べた意見をお読みいただきたいです。

みなさん、どうぞ拡散にご協力お願いいたします。

請求代表者8名による意見陳述原稿全文(PDF形式:223KB)


※twitterをお使いの方は、下のボタンをご利用ください。



また、当日議事堂に足を運んだにも関わらず傍聴できなかった100名以上のために、
急遽行われた意見陳述再現の映像を公開しております。

議事堂1階の広場にて行われたものを参加者が撮影しました。
意見陳述再現
途中、聞きづらい箇所もありますが、ぜひご覧いただければと思います。

都民投票請求代表者 意見陳述 1/5(松本、佐藤)
都民投票請求代表者 意見陳述 2/5(柳浦・鳥羽)
都民投票請求代表者 意見陳述 3/5(吉田・荒木)
都民投票請求代表者 意見陳述 4/5(坂下) 
都民投票請求代表者 意見陳述5/5(宮台)





最後に、ふと思い出したことを。

客観的な事実を素材とする新聞記事であっても、収集した素材の中からの記事に盛り込む事項の選択と、その配列、組み立て、その文章表現の技法は多様な選択、構成、表現が可能であり、新聞記事の著作者は、収集した素材の中から、一定の観点と判断基準に基づいて、記事に盛り込む事項を選択し、構成、表現する」(東京地裁平成6年2月18日判決)


【よこっち】

東京都民投票条例制定請求代表者による意見陳述(6/14) 原稿全文掲載

地方自治法第74条第4項の規定に基づき、平成24年6月14日(木曜日)午後1時、条例制定請求代表者に意見を述べる機会が与えられました。

しかしながら、この意見を述べる機会は、全議員の出席する本会議ではなく、総務委員会(所属議員15名)に於いて与えられたものであり、
当日200名近い傍聴希望者があったにも関わらず、出された一般傍聴券は52枚のみ、
また、インターネットによる中継等も行われませんでした。

MXテレビでニュースとして放送されたのはわずか1分
ほんの一部のみでした。

つまり、条例制定を請求した代表者が述べた意見すべてを知る機会を持てたのは、
6月14日に東京都議会議事堂第1委員会室にて傍聴することができた ごく限られた人のみでした。

これに対して、知事による反対意見は東京都公式ウェブページに全文が掲載され、
また、本会議にて行われた代表質問および一般質問での知事の答弁は、
都議会ウェブサイトにて録画映像をノーカットでみることができます。


「意見を述べる機会」として、十分なものであったといえるのでしょうか?


ここに、8名の請求代表者による意見陳述の原稿を掲載いたします。
多くの方々に読んでいただけますよう、よろしくお願いいたします。


14日に、全都議会議員にこの原稿を配布いたしました。
採決前にお読みいただけると信じております。


請求代表者による意見(PDF形式:223KB)




地方自治法に基づく条例の制定請求による条例案の提出について

東京電力管内の原子力発電所の稼働に関する東京都民投票条例案(PDF形式:116KB)
知事の意見(PDF形式:158KB)
条例制定請求代表者の意見を述べる機会の付与について

請求代表者による意見陳述の中で、たくさんの住民投票事例について触れられています。
ぜひ「地方自治法74条」で検索してみてください。

47都道府県のなかで、唯一 条例に基づく住民投票を実施したことのない広域自治体、それが東京都です。



地方自治法
第74条 普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を有する者は、政令の定めるところにより、その総数の50分の1以上の者の連署をもつて、その代表者から、普通地方公共団体の長に対し条例の制定又は改廃の請求をすることができる
2 前項の請求があつたときは、当該普通地方公共団体の長は、直ちに請求の要旨を公表しなければならない。
3 普通地方公共団体の長は、第1項の請求を受理した日から20日以内に議会を招集し、意見を附けてこれを議会に付議し、その結果を同項の代表者に通知するとともに、これを公表しなければならない。
4 議会は、前項の規定により付議された事件の審議を行うに当たつては、政令の定めるところにより、第1項の代表者に意見を述べる機会を与えなければならない


【傍聴アクション3】6/14総務委員会 意見陳述 報告

本日から、いよいよ総務委員会での審議が始まりました。
初日は請求代表者からの意見陳述が行われました。


私たちの代表が、ようやく都議会で発言する機会とあって、
朝早くから100名を超える傍聴希望者が集まりました。
01.jpg

12:30より行われた総務委員会理事会により、追加の傍聴席券は32枚と決定し、
残念ながら、希望者の2/3ほどの傍聴が叶いませんでした。


意見陳述は、40分間にわたり、8名の請求代表者によるリレー形式で行われました。
03.jpg


傍聴席から送られる エールのこもった視線に応えるように、
皆さん、本当に素晴らしいスピーチをしてくださいました。
02.jpg意見陳述1



総務委員会所属の15名以外にも、10名を超える議員の方が傍聴してくださいました。
04.jpg
傍聴する議員の方々


住民投票の意義、署名活動の様子、知事意見への反論、など
私たちの真摯な訴えを、皆さん真剣に聴いてくださっていました。

熱心にメモをとりながら聴いてくださる方、強くうなずいてくださる方、
終了後、とてもよかったと声をかけてくださる方…

お聴きいただけなかった議員の方にも、
今日お感じになったことを伝えていただければと思います。

報道席

たくさんのテレビカメラも入っていました。
本会議で行われた知事の答弁はいつでも都議会ウェブサイトでみることができます。
私たちの意見陳述も、多くの皆さんにご覧いただけるよう、しっかり報道していただければ嬉しいです。

職員席
■委員会室の様子。
 奥に総務委員会の議員席。
 窓際に立っていらっしゃるのは、総務委員以外の傍聴の議員の方々。
 議員席の向かいに請求代表者席。
 右側が傍聴席。左側に報道者席。
 手前の机のある席に着席していらっしゃるのは、都の職員の方々です。


傍聴できなかった人の多くが、意見陳述を終えて出てくる請求代表者を待っていました。
意見陳述終了後
※委員会室での様子を熱心に聞く皆さん。

傍聴できなかった方のため、急遽1階の広場にて意見陳述の再現を行うことができました。
この半年間の集大成である誇らしいスピーチ。
場所を変えての再現ではありますが、皆さんと共有できて本当に良かったと思います。
意見陳述再現



明日も13時より総務委員会が開かれます。

今日の意見陳述を受けて、皆さんどんな質問・発言をされるのでしょうか?

おひとりおひとりの様子をしっかり見届けに行ってください。



明日の傍聴券が、今日よりも多く出るのかわかりませんが、
第1委員会室より定員の多い部屋に変更になった前例もあります。
総務委員会速記録第八号

ぜひ、多くの方に傍聴に足を運んでいただきたいです。

委員会採決は18日。

本会議での最終採決の瞬間まで、都民投票実現に向け、新しい未来への一歩を進んでいきましょう!

条例案が付託された総務委員会について
傍聴の方法・スケジュールまとめ

【よこっち】

【傍聴アクション3】14日・15日 総務委員会を傍聴しよう!

本会議での代表質問・一般質問を終え、いよいよ都民投票条例は総務委員会での審議に入ります。

総務委員会15名の議員の皆さんが、どのような議論をしてくださるのか、
二日間、しっかり見届けに行きましょう!

14日は請求代表者による意見陳述が行われます。

これは、私たち議案提出者が議会で発言できる唯一の機会です。
たった15名の議員の方にしか、直接聞いていただけないのは本当に残念。
20日本会議での採決に出席されるすべての都議の方に聞いていただきたいと思っていたところ、

今日の議事課職員の方のお話によると、議員の傍聴希望者がいるそうです!
どなたが傍聴にきてくださるのか、それもしっかりと見届けましょう!


総務委員会の模様は、残念ながらMXテレビおよびインターネットでの中継はありません。

傍聴に足を運ぶしか、その中身を知ることはできません。
速記録の公開は、一週間後が目処ということなので、最終採決後になってしまいます。


ぜひ!皆さん傍聴にいらしてください。

総務委員会は13時開会。傍聴券は12時より2階受付にて配布されます。


13日は、原則通り20枚の傍聴券しか配布されませんでしたが、
明日以降は少なくとも40枚、可能な限り傍聴席に入れるようにご配慮くださるとのことです。

東京都で住民から条例制定の直接請求がなされるのは 何しろ初めてのことです。
ふだん通りの委員会というわけには行かないと思います。

総務委員会並びに議事課職員の皆さまには、どうか柔軟な御対応をよろしくお願いいたします。


14日は100人以上の傍聴希望者が集るかもしれないこと、
別室でのモニタ傍聴なども検討の上、議事堂まで足を運んだ傍聴希望者を返すことのないよう、
議事課の方にお願いいたしました。

14日12:30からの総務委員会理事会にて検討してくださるそうです。


ちなみに、都議会ウェブサイトに記載されている、14日に開かれるその他の委員会は
・厚生委員会 第13委員会室
・環境・建設委員会 第9委員会室
のみです。

他の委員会室は空いているということでしょうか?
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/outline/guide_map.html
------
都議会において、実質的な審査の場となっている委員会の部屋は、3階、4階、6階に16室が設けられており、各委員会ごとに委員会室が割り当てられています。最も大きな第15委員会室では、予算特別委員会等が開かれ、庁内CATV等による中継放送が行われます。
------
都議会ウェブサイトより


それでは、最終採決までのこり一週間。

しっかりと見届けましょう。

請求代表者による意見陳述について
条例案が付託された総務委員会について

傍聴の方法・スケジュールまとめ



【よこっち】

【傍聴アクション2】6/13本会議・総務委員会 報告 

本日は本会議にて一般質問。

本日の登壇者は14人と多く、傍聴もたくさんいらしていて、傍聴券の配布が早々に終了しました。

その中で、都議会生活者ネットワーク・みらい の 山内れい子さんが、「都民投票条例について」質問されました。

石原知事の答弁は… 今日はひときわ大きな声できっぱりと「反対」です とおっしゃいました。

■平成24年第2回定例会録画映像
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video2012-t2.html


そして、その後、東京電力管内の原子力発電所の稼働に関する東京都民投票条例が付託された総務委員会が開かれました。

こちらにもたくさんの傍聴希望者があり、傍聴券は早々になくなってしまいました。

議事課の職員の説明によると、傍聴券の追加配布を行うかは、委員長の判断によるとのこと。

委員長は本会議出席中のため、本会議終了後、総務委員会が始まってから、
追加配布を行うかどうか決まるということでした。


ところが、実際に総務委員会が始まると、委員長は追加席について委員会にはかることもなく、
こちらの「条例制定請求代表者の意見を述べる機会の付与について」を”配布した書面の通りに”決定し、
あっという間に閉会となりました。
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※先日お伝えした議会運営委員会の決定そのままです。
※書面の傍聴者への配布はなし。一体何が決まったかは傍聴していても分かりませんでした.


議事課の方の説明によると、追加の配布を「行う場合」は、委員会にかけなければならないが、
追加の配布を「行わない場合」は、委員長の判断のみということだそうです。

すなわち、傍聴券は20枚の配布が原則。原則通りの運営の場合は委員会にかける必要がない。
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吉倉委員長、これだけの傍聴希望者の姿を、委員会室にお入りになる時にご覧になりませんでしたか?
傍聴券配布開始時に、すでに50人以上が並んでいるということを、議事課の職員から報告されませんでしたか?

私たちは、議会運営委員会の決定前に、傍聴席を拡大するよう要望書も提出しておりました。

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その後、急遽総務委員会理事会が開かれ、
明日の意見陳述は、40席以上必ず傍聴券を配布するとのお約束をいただきました。
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委員会室内にはこのように関係職員・議員用の席があるのですが、
傍聴希望の議員を立たせてでも、なるべく多くの一般傍聴人が傍聴できるようにしてくださるとのことです。
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※壁際に並んだ椅子のみの席が一般傍聴席です。
※請求代表者も「一般傍聴人」として傍聴券に並ばなければなりません…


さらに、傍聴希望者があふれた場合、別室モニターでの傍聴などを検討していただくようお願いしました。

明日の総務委員会の前の12:30から開かれる理事会で、この要望を検討してくださるそうです。

総務委員会の理事会に出席なさるのは、以下の方々です。

委員長 吉倉正美(公)
副委員長 佐藤由美(民)、中屋文孝(自)
理事    伊藤こういち(公)、吉田信夫(共)、大西さとる(民)



本日の総務委員会が開かれたあとの理事会に出席された皆さんは、
委員会室前の廊下で私たちが議事課の職員の方とお話ししている間に、端の扉からそっとお帰りになっていました。
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明日は、お会いしてお話しを伺えますように。


請求代表者による意見陳述について
条例案が付託された総務委員会について

傍聴の方法・スケジュールまとめ


【よこっち】

6月13日朝刊読み比べ 都議会代表質問翌日

昨日は都議会本会議にて代表質問が行われました。

「都民投票条例について」の質問もいくつか出ましたが、
それに対する知事の答弁は、先日出された意見書そのままで、
とくに目新しい内容はありませんでした。


朝日新聞では、都民投票をめぐるやりとりとして、民主党および共産党からの質問のみが掲載されていました。
自民党からの質問は、知事意見をそのままなぞるようなものでしたので、知事答弁部分をお読みください。
20120613朝日新聞
朝日新聞 2012年6月13日朝刊


産経新聞は「原発住民投票自民は反対」という見出しで、
公明の長橋桂一氏が住民投票条例案について質問で触れなかったことに言及しています。
20120613産経新聞
『民自、尖閣購入に前向き 原発住民投票は自民反対 都議会』


読売新聞とともに、「自民とともに知事を支える公明」は、
知事にならって都民投票反対の意見をはっきりと表明すべき、ということなのでしょうか?
20120613読売新聞
『石原知事、尖閣寄付は「国への怒りと不信の声」』
読売新聞 2012年6月13日朝刊
20120613読売新聞各会派の主張


東京新聞は、「自民が反対に回ったことで、同じ知事与党で条例制定に慎重な公明次第で条例案は否決されることになる。」
と書いています。
20120613東京新聞
『原発都民投票 厚い壁 都議会自民「条例反対」』
東京新聞 2012年6月13日朝刊

都民投票条例が付託された総務委員会でも、可否同数だった場合に重要なカギをにぎるのは、
総務委員会委員長である 公明党の吉倉 正美さんです。

慎重と言われている公明党の態度は、実際どうなのでしょうか?
私たちも、なかなか面会が叶わずよくわかっていません。

本日20時より始まる総務委員会、しっかりと傍聴したいと思います。


ただし、自民の宮崎章幹事長は、代表質問の後 東京新聞の取材に答えて、
「今回の代表質問が会派としての最終的な意見ではない。」と述べ、
かねてから言っていたように「総務委員会での議論を踏まえ、15日に自分が判断する」と話していました。


本日の総務委員会の傍聴券の配布は18:25から議事堂2階受付です。
お勤め帰りの方も間に合います。ぜひ傍聴にお越しください。
※昨日お伝えした傍聴券配布時刻より早まりました。


→ 13日の本会議について

⇒ 「都民投票条例が付託された総務委員会とは?」
⇒ 意見陳述での質疑について
⇒ 【傍聴アクション】都議会傍聴方法・スケジュール まとめ



最後に。
東京新聞は、代表質問では答弁の機会のなかった、私たち住民側の意見および、
巻町住民投票についての共著のある新潟大の渡辺教授のコメントも掲載してくださっています。
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住民投票で原発建設計画を断念させた新潟県巻町(現新潟市)についての共著がある渡辺登教授(社会運動論)は
「福島第一原発事故では、専門家に全てを任せるのがいかに危険かがあきらかになった
 専門家は知見を提示すればよく、決定するのは市民であるべきだ」と条例案の意義を指摘。
「新潟も原発の立地地域だが、福島第一原発事故を踏まえ、反対派だけえなく推進派の中にも危惧が生じている。
立地地域を絡めて都民投票について語るのは間違いで、石原知事の説明は反対するためにする議論だ」と話した。
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【よこっち】

東京新聞 『原発 気軽に語ろう 都民投票きっかけに交流会』

東京新聞 6月13日朝刊にて、こんなイベントが紹介されました!

こちらのブログでもお知らせした
各地の受任者さんが開いてくださっているイベントです!

20120613東京新聞2
『原発 気軽に語ろう 都民投票きっかけに交流会』

私たちは、こうした交流会や、ワークショップを通じて、
市民がともに学び合うプロセスを大切にしています。


こちらの記事に、以前、ワークショップの講師にも来てくださった、
巻町の住民投票についての共著がある新潟大渡辺教授のコメントが掲載されています。

「福島第一原発事故では、専門家に全てを任せるのがいかに危険かがあきらかになった。
 専門家は知見を提示すればよく、決定するのは市民であるべきだ」

20120613東京新聞
『原発都民投票 厚い壁 都議会自民「条例反対」』


無関心から、参加と自治の新しい未来へ。

都民投票条例の成立は、そんな意義を持っています。


【よこっち】

【傍聴アクション2】6/12本会議 報告 

本日は本会議2日目。

各会派からの代表質問が行われました。
「都民投票条例について」質問してくださったのは、3つの会派。
都議会民主党、東京都議会自由民主党、日本共産党東京都議会議員団でした。


民主党は、まず、知事の住民投票制度についての基本認識を問いました。
これに対する知事の答弁は、先日出された知事意見書の内容そのままでした。

次に、民主党が投票年齢を日本の選挙権と同様にするなどした修正案についての見解を問うたところ、

知事は、
「反対の趣旨は理解していただいているようなのに、
 なぜ修正までして住民投票を行おうとするのか理解できない」
と述べました。


続いては、知事与党の自民党からの質問でしたが、
知事意見書そのままの見解を述べ 知事意見に賛成したあとに、なぜその意見書を書いた知事に対して、
「知事に住民投票についての所見をうかがいます」という
「質問」をする必要があったのか、私には、よく理解できませんでした。

その質問をされるべき相手は、提案者の私たちではないのかな、と思いました。


最後に印象的だったのは、共産党からの「質問」でした。
「知事はどう思われますか?」と、知事に何度も問いかける口調は、
本当に「知事に聞きたい」という気持ちを感じました。



本日の代表質問をダイジェストでご覧になりたい方は、こちらのMXテレビのニュースをどうぞ。

『都議会 原発住民投票条例案について各党が質問』

※たぞえ議員の質問をお聞きになりたい方は、ダイジェストには出ていないので、こちらの都議会ウェブサイトからどうぞ。
 6:27頃から都民投票条例についての質問です。


明日は一般質問。

ここでは、知事意見書の内容をこえた、踏み込んだ話が聞ければ嬉しいです。


また、本会議終了後の20時頃からは、いよいよ総務委員会での詳細な審議が始まります。

都民投票条例を提案した住民側からの唯一の発言機会、「条例制定請求代表者の意見を述べる機会の付与について」決定されます。

私たちは、この意見陳述について、総務委員会委員長吉倉 正美さん宛てに
以下の要望を提出しました。

1.40分以上の陳述時間
2.人数制限をしない
3.委員からの質問をうけること
4.学識経験者の参考人招致
5.傍聴席の拡大

都議会配布の小冊子に掲載されている「議案の成立まで」という図をご覧ください。
議案の成立まで

ここには、知事から提出された議案であっても、議員から提出された議案であっても、
「提出者の説明」⇒「質疑応答」という流れを経て討論されると書かれていますが、
住民提案の議案ではどうなるのでしょうか?
「請求代表者による説明」⇒「委員との質疑応答」となるのでしょうか?

ぜひ、明日の総務委員会の傍聴にお越しください。
傍聴券の配布は18:40から議事堂2階受付です。


→ 13日の本会議について

→ 「都民投票条例が付託された総務委員会とは?」

→ 意見陳述での質疑について

→ 【傍聴アクション】都議会傍聴方法・スケジュール まとめ


【よこっち】

【傍聴アクション2】12日・13日 本会議での質問を傍聴しよう!

さあ、6日間の休会を経て、明日12日より都議会が本格始動します。

まずは12日の代表質問と13日の一般質問。

どちらも「都民投票条例について」質問してくださる方が登壇します!

知事および全議員が出席する本会議で、都民投票について話されるはじめての機会です。

ぜひ、皆さん傍聴に行きましょう!


【都民投票条例についての質問】
■6月12日(火)代表質問 民主党 大塚たかあきさん
※質問順序は1番です。13時の開会にあわせてお越しください。

■6月13日(水)一般質問 ネット・み 山内れい子さん
※質問順序は14人中13番目です。午後6時半頃の予定です。

傍聴券は12時より議事堂2階受付にて配布しています。
途中からの入場も可能ですので、13日はぜひお勤め帰りの方もお越しください!


【イメージカラーはピンク】
当日の装いにぜひピンク色を加えてみてください!
08傍聴券

代表質問・一般質問の傍聴について詳細
傍聴方法について
写真撮影について

※傍聴に出かけたあとは「あなたの見た・聞いた都議会」をどんどん発信してください!


傍聴マメ知識 「代表質問」「一般質問」って何?


本会議での「質問」とは、何のためにやるの? 質問するとどうなるの?
ちょっと調べてみました。
--------------
本会議における「質問」とは、
議会に提出された議案や県政全般について行政当局の考え方を問いただすことです。
兵庫県議会においては、議員個人の立場・観点で行う「一般質問」と、
所属する会派を代表して行われる「代表質問」が行われています。
--------------
兵庫県議会ウェブサイト「一般質問と代表質問って何?」より


つまり、
12日の代表質問は、都議会最大会派の民主党を代表しての質問です。

民主党は、総務部会で事務局長の今井一さんや請求代表者の宮台真司さんからの意見を聞いてくださったりと、
都民投票条例について、しっかりと勉強してくださっています。

13日に議員個人の立場・観点から質問をしてくださる山内さんの所属する都議会生活者ネットワーク・みらいは、
当初から都民投票条例に賛成してくださっていて、条例案だけでなく、私たちの活動についてもご理解いただいています。


お二人とも、センチメントな抽象論では終わらない、
具体的で有意義な質問をしてくださると期待しています。

ぜひ、行政当局の考え方を問いただしてください!





お時間のある方は、甲府市議会議員の山田厚さんホームページ 「私の本会議の質問の仕方とは」 も読んでみてください。

このページでは、山田さんが、何をポイントに質問の原稿を作って演壇に向かっているのか、
議会外の市民にどう質疑の内容を伝えるのか、など詳しく書いてあります。

代表質問・一般質問に向けてがんばる議員さんの様子を、ぐっと身近に感じられると思います。



最後に、傍聴時に配布される小冊子『都議会のはなし』より
-------------
私たち都議会議員は、都民の皆さまから選挙で選ばれました。
まさに都民の皆さまの代表です。

東京が抱える諸課題の解決のため、二元代表制の議決機関として、
知事を始めとする執行機関との緊張感あふれる関係の中、
対等の立場で真摯な議論を交わしていきたいと考えています。

そして、執行機関とは異なる視点から都民の代表として、都民の皆さまの多様なニーズを把握して、
今後の施策の方向性を発信し、都政の一層の前進に力を尽くしてまいります。
--------------

石原知事は条例案に反対のご意見のようですが、
都議会議員の皆さんは、34万人の想い、条例案が真に意味するところ、を
石原知事はじめ執行機関とは異なる視点から、
しっかりご検討くださるようお願いいたします。


【よこっち】

【都民投票についての質問アリ!】来週の本会議の質問内容が発表されました【傍聴アクション】

昨日、都議会ウェブサイトにて12日の代表質問および13日の一般質問での
質問者およびその内容が発表になりました!

平成24年第2回定例会質問項目

本会議はもちろん石原知事はじめ全議員が出席。

代表質問は、各会派からの代表が、一般質問は今回14名の質問者が登壇します。

質問に対しては、担当局長や知事などがしっかり答弁をしますよ!

前回 2月の定例会の一般質問の会議録をご参考にどうぞ!
平成二十四年東京都議会会議録第三号


今回の本会議、「エネルギー政策について」はどの会派の方も質問されるようですが、
会派によってその内容は異なるのでしょう。
具体的にどんな質問が出てくるのか、会派の色が出てきそうで楽しみですね。

そして!

「都民投票条例について」質問してくださるのは、
都議会民主党 大塚たかあき さん(港区/財政委員会)
都議会生活者ネットワーク・みらい 山内れい子 さん(北多摩第二/文教委員会)
のお二人です!

ぜひ、皆さん傍聴に出かけてください!!
どんな内容の質問なのか、そして、それに対して
いったい誰がどのような答弁をするのか??

しっかりと見届けましょう!


【都民投票条例についての質問】
6月12日(火)代表質問 民主党 大塚たかあきさん
質問順序は1番です。13時の開会にあわせてお越しください。

6月13日(水)一般質問 ネット・み 山内れい子さん
※質問順序は14人中13番目です。午後6時半頃の予定です。


平成24年第2回定例会質問順序
 こちらに、各議員の順番と持ち時間も記載されています。

13日(水)はお仕事帰りの【アフター5傍聴】がおすすめ!!

7階の本会議で山内さんの質問「都民投票条例について」を傍聴して、そのあと3階の総務委員会で「条例制定請求代表者の意見を述べる機会の付与について」を傍聴!


※山内さんの代表質問は6時半頃を予定していますが、早まることもありますのでご注意ください。
※本会議の進行状況はインターネット中継またはお電話(03-5320-7141)で確認できます。

※委員会傍聴は本会議とは別途傍聴券が必要です。19時頃より議事堂2階受付にて配布されます。
※本会議は途中での出入りができます。委員会の傍聴券は20枚(予定)ですので早めに2階受付へ。
※委員長判断により追加20席ほど出されることもありますので、配布開始後早めに受付にお越しください!
※終了時刻は未定です。進行状況はお電話でお問い合わせください。



13日の総務委員会では、翌日14日の請求代表者による意見陳述について決定されます。
どのような決定がなされるのか、私たちみんなで見届けましょう!

請求代表者による意見陳述、まさに「都民投票のココロ」です。
署名した皆さんすべてに聞いてほしいと願っています。
意見陳述の中継、リクエストしているのですが、よいお返事はいただけていません…

■委員会傍聴のお問い合わせは【議会局議事部議事課】 電話 03-5320-7141
■都議会中継については 【議会局広報課放送係】 電話 03-5320-7124 Fax 03-5388-1779


「都民投票条例が付託された 総務委員会ってどんなところ?」
「意見陳述での質疑 認められず」
「都議会傍聴方法・スケジュール まとめ」



それでは、12日から都議会 リスタート!
最終採決まであと11日。

可決にむかって最後まで アクション!


【市民記者・ブロガーの方へ】
本会議、委員会ともに傍聴席からの撮影は禁止です。
ただし、当日、申請をして撮影許可をもらえば、撮影スペースから撮影することができます。
ぜひ、大手マスメディアとは異なる視点で傍聴レポートを!
詳しくはこちら
※申請方法は簡単です。まず傍聴券をもらったあと、4階にて所定の用紙に住所・氏名など必要事項を記載してください。
※携帯電話のカメラでの撮影はできません。


【よこっち】

本会議での写真撮影について 当日申請すればOK

本会議の傍聴席での写真撮影・カメラの持ち込みは禁止です。

受付で手荷物検査がありますので、カメラをお持ちになった方はこちらでお預けください。

写真撮影をご希望の方は、傍聴券をもらったあと、4階にて撮影許可の申請をおこなってください。
本会議の撮影許可は総務課、委員会は議事課です。(どちらも4階です)

傍聴当日、その場で用紙に住所/氏名/撮影場所などを記入すればOKです!
とくに事前に用意する書類などありません。


撮影許可をの申請を行うと腕章がもらえます。
この腕章をつけていれば、議場内撮影スペースに入ることができます。

撮影は、この撮影スペースからのみ行えます。
※腕章があっても、傍聴席へのカメラの持ち込みはできません。

撮影スペースと傍聴席の出入りはできます。


傍聴席よりもぐっと演壇に近いスペースです!

横からならば、議員の顔までしっかり撮れます。
どの発言にどの議員がどんなリアクションをとったのか
そんなところまで、撮影スペースからならしっかり見えますよ!
42_large.jpg


良い画を撮りたい方は、早めに行って良い場所を確保してくださいね!

大手メディアとは違う、あなたの視点での傍聴レポート、楽しみにしています!


※「報道」として申請すれば、公開も自由ですし、傍聴席の会場前に入って場所取りができます!

報道としての撮影許可は本会議・委員会ともに4階の広報課で申請してください。
フリーランスでもOKです。名刺をお持ちください。



【よこっち】

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Mail:tomintohyo.nuke@gmail.com

都民投票条例案

東京都に制定を請求する条例案と請求の要旨です。ご覧ください。

請求代表者による意見陳述

6/14総務委員会での意見陳述後、委員会の傍聴席に入りきれなかった多くの人たちのために再現された際の映像。都議会議事堂1階ホールにて。
■請求代表者による意見(PDF形式:223KB)