2月2日 渋谷区の千駄ヶ谷区民会館にて、中央学院大学の福嶋浩彦教授をお招きして講演会を開催しました。参加者はスタッフ含め50人弱の小さい会ではありましたが、非会員の方にも多数ご参加いただきました。
参加者アンケートや講演会後の会員MLでは、「大変内容の濃い良いイベントだった」
「講演のみならず、パネリストトーク、司会、資料すべてにおいて非常に質が高かった。引き続きこういうイベントを是非続けて欲しい。」というお言葉をたくさんいただき、主催者の一人としてとてもうれしくなりました。
イベントの定刻終了時間間際に、参加者のお一人の国民投票/住民投票資料室の方から
憲法95条の解釈そして間接民主主義と直接民主主義について福嶋先生とは別の意見が出たのですが、幸い会場の利用時間に少し余裕がありましたので、一旦中締めし、お時間のある方には残っていただいて、意見のやりとりをする時間が持てたのもよかったです。
意見が異なるということを恐れずに発言し、受ける側もきちんと受け止めるということを目の前で見ることができて、どうやったら違う意見のもの同士が結論を出すことができるのか、ひとつのトライアルが今日のイベントでできたような気がします。
講演の内容もすばらしく、自分の人生観にもつながりとても勇気付けられるものでまた場の雰囲気がとてもよく、率直にディスカッションする場に居合わせたことは今までに無い体験でした。
「当日都合がどうしても合わずにいけなくて残念。」というお声を多数いただいておりますので、後日当日撮影のビデオ撮影上映会を行いたいと考えております。どうぞご期待ください。また、当日のレポートをただいま作成中です。3月初旬にはお伝えできると思いますのでどうぞご期待ください。


参加者アンケートや講演会後の会員MLでは、「大変内容の濃い良いイベントだった」
「講演のみならず、パネリストトーク、司会、資料すべてにおいて非常に質が高かった。引き続きこういうイベントを是非続けて欲しい。」というお言葉をたくさんいただき、主催者の一人としてとてもうれしくなりました。
イベントの定刻終了時間間際に、参加者のお一人の国民投票/住民投票資料室の方から
憲法95条の解釈そして間接民主主義と直接民主主義について福嶋先生とは別の意見が出たのですが、幸い会場の利用時間に少し余裕がありましたので、一旦中締めし、お時間のある方には残っていただいて、意見のやりとりをする時間が持てたのもよかったです。
意見が異なるということを恐れずに発言し、受ける側もきちんと受け止めるということを目の前で見ることができて、どうやったら違う意見のもの同士が結論を出すことができるのか、ひとつのトライアルが今日のイベントでできたような気がします。
講演の内容もすばらしく、自分の人生観にもつながりとても勇気付けられるものでまた場の雰囲気がとてもよく、率直にディスカッションする場に居合わせたことは今までに無い体験でした。
「当日都合がどうしても合わずにいけなくて残念。」というお声を多数いただいておりますので、後日当日撮影のビデオ撮影上映会を行いたいと考えております。どうぞご期待ください。また、当日のレポートをただいま作成中です。3月初旬にはお伝えできると思いますのでどうぞご期待ください。


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