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4月の研究会・上映会などイベント情報と、これからの都内選挙etc.

4月の研究会・上映会などイベント情報とこれからの都内選挙etc.



4月のご案内です。
カレンダー形式で掲載・更新しております。
4月イベントカレンダー

近傍3区で選挙があります。

練馬区長・区議会補欠選(1名)
告示日4/13
投票日4/20
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/senkyo/h26kucho/h26kuchokugiho.html

中野区長選
告示日6/1
投票日6/8
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/711000/d017228.html

杉並区長・区議会補欠選(3名)
投票日6/22
投票日6/29
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/news/news.asp?news=16303

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千代田 マツリゴトの始まり~議員会館編~
冨田貴史さんナビゲートによる『マツリゴトの始まり』


日時: 4/3(木)午後1時~午後5時
場所:参議院議員会館

13時 参議院議員会館 ロビー集合
(*遅れる場合は連絡ください)

<タイムテーブル(予定)>
13時~   お話・打合せ
14時~16時 ロビイング、お茶など
16時~17時 会議室に戻ってきてシェアリング

ナビゲーター:冨田貴史
ゲスト:岡田哲扶、坂田昌子

参加費:カンパ制(4/22のアースデイ永田町へのカンパ)
要予約(入館証の都合上、事前予約制となります)

お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
http://milk.candybox.to/from-earth/postmail/postmail.php

ナチュラル&ピースSHOP + オーガニック・ベジCAFE
ふろむ・あーす & カフェ・オハナ
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
Tel/Fax (03) 5433-8787
http://www.cafe-ohana.com/
Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana

今回は、午後に議員会館にて開催、そして、夜は、OHANAにて開催です。
午後の議員会館編、国会でのロビーイングを中心に開催いたします。


前半は、日本アーティスト有意識者会議(NAU)事務局長で、2013参院選三宅洋平選対本部長、選挙フェスオーガナイザーの岡田哲扶さんを迎え、そして、高尾山の環境保全を行う虔十の会代表で、生物多様性についての国際会議COP12に向けた市民ネット代表の坂田昌子さんを通してお迎えしての開催です。
今回のロビーイングの骨子は、4/22に開催する「アースデイ永田町」(4/22のアースデイ当日に国会議員会館にて、国会議員の方を交えてのアースデイギャザリング)のロビーイングを行う予定ですが、
他テーマ(活動)で、国会議員さんにロビーイングされたい方も歓迎です。当日、議員会館入りしてからのアポイントどりも挑戦しますが、事前にコンタクトできるようでしたら、各自できるだけ事前にコンタクトして、当日のロビーイングに入れたらと思います。
そして、夜は、カフェオハナにて。どうぞお気軽にご参加ください。

【岡田哲扶】

日本アーティスト有意識者会議(NAU)事務局長 /
2013参院選三宅洋平選対本部長 / 選挙フェスオーガナイザー /
『ミドリマンの永田町日記』配信中 http://p.tl/GFR5 /
著書「三宅洋平選挙フェスのつくりかた」 http://p.tl/b1n3

【坂田 昌子】
高尾山の自然を守る環境NGO「虔十の会」代表。
高尾山ツリーハウスプロジェクト、高尾天狗トレイルなどのイベントを始め、高尾のみならず、全国各地、さらには、世界へと・・・、様々なイベントを手掛ける。
「大事なのは想像力と創造力、どちらも自然からもらう力。だから自然を守ることは自分も他者も守ること。パワフルで情熱的で開放的、でも理知的な文武両道のエコロジー運動を実現したい!」をモットーにしている。

【冨田貴史】
京都在住。全国各地で年間300本以上のイベント・ワークショップを続けている。
ワークショップのテーマは暦、エネルギー、手仕事(茜染め、麻褌、鉄火味噌など)、自家発電など。
2013年春、大阪中津にて養生のための衣食を自給する冨貴工房オープン。
宮崎県串間にて福島の子どもたちのための保養施設作り準備中。
著書「わたしにつながるいのちのために」、
「今、わたしにできること
 ~目に見えないものをみつめて生きていく~」ほか
http://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/blog/

【アースデイとは】
アースデイ(別名:地球の日、英: Earth
Day)は、地球環境について考える日として提案された記念日である。4月22日のアースデイが広く知られているほか、それ以外の日のアースデイも存在する。ウィスコンシン州選出のアメリカ合衆国上院議員であった。ゲイロード・ネルソンは、1970年4月22日に環境問題についての討論集会を開催することを呼びかけた。その後、4月22日のアースデイ集会という運動形態は、全世界へ広まっていった。またアメリカでは、この行動によって、環境問題に対して人々の関心が払われるようになり、環境保護庁の設置や各種環境保護法が整備された。

【アースデイ永田町

私たち市民と、国会議員の方を交えた会議、出店、マッサージ、ヨガ、フラなどを国会、議員会館にて、4/22のアースデイ当日に開催予定。「癒し」「許し」「感謝」「敬意」「未来」「ユーモア」「作る」などをキーワードに、地球の未来に対して何ができるか、相手に対する敬意、意見や立場の違いへの尊重をもって、お互いの意見を受け止め、共に考えていきたいと思います。
(4/22の10時~17時位内でのプログラムを予定しています)

*4/3(木)、夜には、カフェオハナにて
【マツリゴトの始まり(其ノ三) ~岡田哲扶さんを迎えて~】

https://www.facebook.com/events/219811138227799/?ref=3&ref_newsfeed_story_type=regular
https://www.facebook.com/events/438117172987093/

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武蔵野 「731部隊とは何か~今問う意味は?」

講演者:常石敬一さん
【講演者略歴】長崎大学教養部教授を経て、神奈川大学経営学部教授。専攻は科学史、科学思想。

日時:4月5日(土)18:30~20:30
会場:武蔵野プレイス4階 フォーラムA
武蔵野市境南町2-3-18
アクセス:JR中央線・西武多摩川線「武蔵境駅」南口下車、徒歩1分
資料代 500円
https://twitter.com/musashisensoten/status/4403880

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太田
 little theater主催自主上映会vol.3『標的の村』

日時:2014年4月5日(土)15:00 開場15:30上映
場所:野菜を食べるカフェ 油揚げ
東京都大田区5-20-6
03-3741-0909
http://r.goope.jp/aburaage/top

料金:玄米おにぎりorワンドリンク500円+カンパ(カンパという名目は大人の事情です。1,000円ください!)
主催:little theater(鈴木純、森田千尋)
ご予約やお問合わせ:僕に直接ご連絡ください。

※予約時におにぎりかワンドリンクどちらかをお選びください。
※最大定員29名様。予約優先です!
※当日、カフェ油揚げ自体のラストオーダーは14:30になります。羽田担担麺がお勧めなので昼食を食べてそのまま上映会に突入の流れ歓迎です!

http://blog.goo.ne.jp/suzuki_juju/e/821cc73e5b904ad617cf8e52b91834d3

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豊島 日本生物地理学会主催・立教大学共催・公開シンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか?」

日時:2014年4月12日(土)15:00~17:00
場所:立教大学池袋キャンパス・タッカーホール
豊島区西池袋3-34-1

対象者:本学学生、教職員、校友、一般
※講演要旨集代として、1部につき500円徴収
申込:事前のお申し込みが必要です。氏名、年齢をご記入の上、下記問合せ先メールアドレスまでお申し込みください。

問合せ先:日本生物地理学会
delias@kjd.biglobe.ne.jp

講師
小出 裕章 氏(京都大学原子炉実験所・放射能廃棄物安全管理工学研究分野)
森中 定治 氏(トリウム溶解塩国際フォーラム賛助日本生物地理学会会長)


《コメンテーター》
飯野 謙次 氏(失敗学会副会長・上智大学非常勤講師)

《ゲスト》
小山 芳郎 氏(ジャーナリスト・元NHKプロデューサー)
後藤 政志 氏(原子力市民委員会委員、 NPO【APAST】理事長)
鈴木 達治郎 氏 (原子力委員会委員長代理)
須永 昌博 氏 (社団法人スウェーデン社会研究所所長)
山脇 直司 氏(公共哲学/東京大学名誉教授)
吉岡 律夫 氏(NPOトリウム熔融塩国際フォーラム理事長)

対象者 本学学生、教職員、校友、一般
※講演要旨集代として、1部につき500円徴収
申込 ※事前のお申し込みが必要です。氏名、年齢をご記入の上、下記問合せ先メールアドレスまでお申し込みください。
問合せ先 日本生物地理学会
delias@kjd.biglobe.ne.jp

チラシ
http://www.rikkyo.ac.jp/events/_asset/140412_leafret01.pdf
http://www.rikkyo.ac.jp/sp/events/2014/04/14037/

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渋谷  危ない!国家戦略特区―雇用・医療・暮らしはどうなるのか

●日時:2014年4月13日(日)13:30~16:45(予定)
●場所:東京ウィメンズプラザ ホール
渋谷区神宮前5丁目53-67
JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線
渋谷駅宮益坂口から徒歩12分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線
表参道駅 B2出口から徒歩7分
都バス(渋88系統)
渋谷駅から2つ目(4分)青山学院前バス停から徒歩2分

●資料代:800円
※予約優先
※託児あり(要予約。先着順)

2014年3月、国家戦略特区が指定されます。国家戦略特区とは、アベノミクスの主要な取組として持ち出されました。「日本を世界一企業の活動しやすい国にする」と安部首相は述べましたが、国家戦略特区はまさにその「夢」を実現するための第一歩です。

しかし、国家戦略特区には、労働規制の緩和や教育サービスの民営化、外国企業の医療への参入を可能にするなどが含まれています。実は私たちの暮らしや命を守りはぐくむ行為までも「市場化」しようとする危険なプランなのです。現在日本を含む12か国で交渉されているTPPがめざす「大企業にとって有利なしくみ」とも相通じています。

昨年12月に関連法案が可決され、政府は2月に急きょパブリックコメントを実施しましたが、そもそも国家戦略特区の詳細や本質が説明されないまま、私たちの声がきちんと反映されるのか、極めて疑問です。本シンポジウムでは、国家戦略特区のキホンをおさえてた上で、労働、医療、地域経済、教育など多岐にわたる分野での影響について考えます。

●プログラム・パネリスト
1.【基調報告】国家戦略特区とは何か 奈須りえさん(前大田区議)

2. 【各分野からの報告】国家戦略特区でどう変わる?
*雇用・労働:河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
*医療:色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
*東京はどう変わる?:宇都宮健児さん(弁護士・前日弁連会長)
*韓米FTAでの経験―TPPと国家戦略特区:郭洋春さん(立教大学教授)

3.【パネルディスカッション】いのちと暮らしの市場化にNO!
奈須りえさん(前大田区議)
河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
宇都宮健児さん(弁護士・前日弁連会長)
郭洋春さん(立教大学教授)

※コーディネーター:内田聖子さん(PARC事務局長)

【主催】国家戦略特区を許さない市民会議
メール:u-shoko@jca.apc.org

http://kokucheese.com/event/index/151936/

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千代田
 脱原発フォーラム「脱原発社会の創造-いま、市民として取り組むべきこと」

●日時:2014年4月13日(日) 10:00~17:30
●会場:日本教育会館 一ツ橋ホール
(千代田区一ツ橋2-6-2 地下鉄神保町駅下車徒歩3分

●参加費:1500円(学生等1000円)
●主催:「脱原発フォーラム」実行委員会
●開催協力:地産地消運動促進ふくしま協同組合協議会(地産地消ふくしまネット)

●プログラム

セッション1 脱原発政策大綱とエネルギー基本計画 原子力市民委員会メンバー
セッション2 立地自治体の経済と原発依存からの脱却
セッション3 福島の現状から脱原発の未来を創造する
セッション4 市民として取り組むべきこと


2011年3月11日に発生しました、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から3年になろうとしています。その被害の大きさには世界中の人々が驚き、多くの支援も寄せられました。ドイツでは、福島第一原発事故を受けて脱原発政策を掲げ、2022年までにすべての原発を停止することを決定し、再生可能エネルギーの導入が急速に進められています。

日本国内では、福島第一原発の事故後に全ての原発が停止したものの、関西電力大飯原発の再稼働(2012年7月~2013年9月)や、原発輸出に向けた外交政策が進められており、新たなエネルギー基本計画の案では「原子力発電を重要なベース電源として引き続き活用」「安全性が確認された原子力発電所について再稼動を進める」などと示されています。

一方で、脱原発社会を形成しようと、多くの市民団体などにより様々な取組みがなされています。2013年4月には、多くの研究者や技術者、NGO関係者などにより原子力市民委員会が発足し、1年を目途に「脱原子力政策大綱」の作成が進められています。

このような経過のもと、今一度「脱原発社会」を創造するために多くの市民が集い、考え、行動するため「脱原発フォーラム」を開催します。

多くの市民のみなさまのご参加をお待ち申し上げます。

http://www.cnic.jp/5718
http://www.c-poli.org/main/dg_forum

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千代田 OurPlanet-TV完成上映会&トーク「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」
~私たちはここから何を学べるか~

◆ 日時:2014年4月18日(金)19:00~21:00(開場:18:30)
◆ 会場:日比谷コンベンションホール(日比谷図書館内)
◆ 参加費:1,200円

OurPlanetTVが去年取材にあたった映像報告「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」の完成上映会を開催します。

学校や医療機関でどのように健康診断を行い、保養につなげているのか。子どもたちの暮らしはどうなっているのか。そして母親たちの心中はー。日本にとって参考になる具体的な取組みや日々の暮らしを取材しました。

原発事故から3年。日本政府は今も、年間20ミリシーベルトという高い放射線量を避難基準とし、帰還政策を進めようとしています。しかし、現在の政策は誤っている。ウクライナの現実がそれを物語っています。

ゲストは、福島県選出の国会議員として唯一、移住政策を提唱している荒井広幸参議院議員。年間1ミリシーベルト以上の地域の「居住コンセプト」をどう実現するか。健康政策の抜本的な転換のために何をすべきか、その道筋を議論します。

◆ プログラム(案)
*映像報告「チェルノブイリ・27年目の子どもたち(仮)」40分

*トーク「チェルノブイリの経験から何を学ぶべきか?」
登壇者:荒井広幸参議院議員、白石草(OurPlanetTV) 他

≪申込方法≫
お名前、ご連絡先、人数をご明記の上メール(info@ourplanet-tv.org)またはFAX(03-3296-2730)にてお申し込みください。

■お問い合わせ
OurPlanet-TV事務局 Tel:03-3296-2720 Fax:03-3296-2730
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1755

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 日独ベラルーシ:今をみつめ、これからを語る

日時 2014年4月19日(土)13:30~16:30
会場 ドイツ文化会館OAGホール
東京都港区赤坂7-5-56
最寄駅:東京メトロ銀座・半蔵門線、都営大江戸線 青山一丁目駅

チェルノブイリ・福島の現状をみつめる。
そこから学ぶべきことは何か。未来のために何ができるか。

ドイツとベラルーシから、チェルノブイリの子どもたちの支援や環境問題、エネルギー問題に携わる12名のグループが4月に来日します。13日から21日まで、広島、東京、福島を訪問し、震災・原発事故を経験した日本の現状を視察するとともに、経験共有・交流を行います。

本イベントでは、チェルノブイリ原発事故を経験したリュドミラ・マルシュケヴィッチさんから、当時の経験とその後の支援活動、ベラルーシの子どもたちの現状などをお話いただきます。

また、映画監督の鎌仲ひとみさんをコーディネーターに、日・独・ベラルーシの若者も含めディスカッションを行います。

プログラム 第1部 ベラルーシと福島で起きたこと、今起きていること

- リュドミラ・マルシュケヴィチ(ベラルーシ)
- 鎌仲ひとみ(映像作家)


第2部 パネルトーク:今をみつめる [コーディネーター:鎌仲ひとみ]
- ベラルーシの若者から:経験共有
- ドイツの支援団体・若者から:支援活動の内容や思い
- 日本の若者から

第3部 パネルトーク:日独ベラルーシ若者の視点 [コーディネーター:鎌仲ひとみ]
- 各国の状況、エネルギー政策について
- 今後何ができるか?

※言語は日独逐次通訳
参加費 800円(学生、主催・FoE Japanサポーターは500円)

申込み 申込みフォームよりお申込みください
> 申込みフォーム(一般)
https://www.foejapan.org/event/event_form.html
> 申込みフォーム(サポーター)
https://www.foejapan.org/event/spt_event_form.html

主催・問合せ 国際環境NGO FoE Japan (担当:吉田)
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219 Email: softenergy@foejapan.org

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千代田 住民投票の新しい波 New wave 2014パネルディスカッション

と き:4月26日(土)14時~17時
ところ:全国町村会館 第1会議室

参加費:¥1,500(定員40人)
申込はEメールまたはFAX
TEL 080-3866-3037
FAX 06-6751-7345
E-Mail : ref@clock.ocn.ne.jp
URL : http://ref-info.net/

「原発」「基地」「産廃」「ダム」・・・、かつては反対派が「最終の武器」として実施を求め、推進派の首長や議会の多数派がそれを拒むというパターンが多かった住民投票。だが、近年、反対派ではない首長、議員がすすんで住民投票の実施を提案し、執行する新しいパターンが出現。

彼ら(首長、議員)はなぜ住民投票を肯定し活用したのか。

「反対派の武器」から「市民自治のツール」として広がる可能性をもち始めた住民投票について、当事者を交え語り合います。

パネリスト
石津賢治(埼玉県北本市長)
市費によるJR新駅建設の賛否を問う住民投票を提案、執行。

柳田清二(長野県佐久市長)
合併特例債による豪華な文化会館建設の住民投票を提案、執行。

宮台真司(社会学者、首都大学教授)
「原発」都民投票条例の制定を求める直接請求代表人

大芝健太郎(ジャーナリスト)
スイス、ブルガリアの国民投票やベルリンの住民投票などを現地取材

14:00~ 大芝氏の特別報告
14:30~ パネルディスカッション

主催[国民投票/住民投票]情報室

全国町村会館
東京都千代田区永田町1-11-35

■地下鉄■
有楽町線・半蔵門線・南北線
「永田町駅」3番出口徒歩1分

丸ノ内線・銀座線
「赤坂見附駅」徒歩8分
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/03/426ich-spreche-ueber-ergibnis-von.html?spref=tw

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渋谷 酒井隆史 meets ヘイトスピーチに反対する会
~何が運動を国民主義化するのか~


■日時 4月26日(土)13時開場/13時半開始
■場所 初台区民会館/渋谷区初台 1-33-10/京王新線 初台駅 徒歩5分
■資料代 500円
■申し込み問い合わせ
ヘイトスピーチに反対する会
livingtogether09@gmail.com
※無断での録音・撮影および右翼と警察協力者の入場は禁止です。

■問題提起 酒井隆史さん
大阪府立大教員、著書に『通天閣 新・資本主義発達史』青土社、他

■主催 ヘイトスピーチに反対する会
http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-132.html

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国立 ファシリテーションを体験しよう!WS.Vol.18~まる1日ファシリday!~

日時:4月27日(日)午前10時~午後9時
場所:
午前/ジャスミンカフェ
午後/国立市公民館 3F 和室

タイムスケジュール

10時~13時  @ジャスミンカフェ
13時~15時 お昼ご飯&シェアリング(ジャスミンカフェにてワンコインで酵素玄米ごはん)
~お散歩で移動
15時~19時 @国立市公民館
19時~21時 晩ご飯&交流会
(公民館にて☆1000円也)

参加費:3000円(ご飯代はそれぞれ、別途お願いします)

申し込み:matanayuryo.yata@ezweb.ne.jp
080-5017-8008(矢田)

3.11の震災からさまざまな場面で言われるのは、意見の違うもの同士が対立を越えて話し合うことがいかに重要かということです。対立ではないコミュニケーションの手法を学ぶ場として、ファシリテーション体験ワークショップを開催しています。まだ、ファシリテーションを体験していない方!目からウロコの体験です!

今回の一日WSでは、「共生」をテーマに開催します。

「弱肉強食」「競争」「補食-被補食」などという世界が自然な状態である、と多くの人が思ってきました。
しかし近年「共生」こそが自然の循環に必要なことであり、普遍的な現象であると言われています。
それは、自然界のみならず、私たちの社会においても違う考え方、生き方の人と同じ世界でいかにお互いに幸せに暮らしていくか、ということであると思います。
分かちがたくつながる命と命の連なりであるこの世界で、お互いの幸せをどこまで分かち合えるのか、「共生」、共に生きるために、いま、私たちが何をなすべきなのか、、。

*一日参加を優先とさせていただきますが、どうしても途中参加、退出になるという方、ご相談いただければ、と思います。よろしくお願いします。
ぜひ、この機会にご参加くださーい!

★ナビゲーター:冨田貴史氏プロフィール
冨貴工房代表。年間300ヶ所以上のワークショップを旅を続けながら全国各地で開催している。
テーマは、核、暦、エネルギーについてなど。自給的な暮らしを目指す。

主催:ファシリテーションを学ぶ会inくにたち
https://www.facebook.com/events/272409629586403/

ジャスミンカフェ/電話:070-5010-1447  住所:国立市東4-17-45 2F
http://ameblo.jp/jasmin-cafe/

国立市公民館/電話:042-572-5141 住所:国立市中1-15-1
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/kominkan/001922.html

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*内容等詳細につきましては各主催団体へお問い合わせください。

(杉並・中野MLより)

『原発と安全保障を語る-都知事選を終えて-』 動画公開

満員御礼

 当日は、150名を超える皆様にお集まりいただき、ありがとうございました。
孫崎さん、飯田さんの専門的知見から「原発と安全保障」の関係について、都知事選などの政治状況を絡め、お話しいただきました。また、「市民活動として何ができるか」といった点にも言及していただき、大いに勇気づけられる対談企画となりました。

 下記アドレスにて対談の動画を公開しておりますので是非ご覧ください。


『原発と安全保障を語る-都知事選を終えて-』

「原発」都民投票の会オフィシャル動画 (撮影 大芝健太郎)

 ※5分割になっております

(1/5)代表挨拶  http://youtu.be/DH6NVNZpvPw
(2/5)飯田哲也基調講演  http://youtu.be/2isKGb6ZrHc
(3/5)孫崎享基調講演  http://youtu.be/9KRe7M7f5p0
(4/5)孫崎・飯田対談  http://youtu.be/iBTyxVAKfKk
(5/5)質疑応答  http://youtu.be/kiX4R1PDJbc

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3月後半のイベント・上映会etc.

3月後半のイベント・上映会etc.



渋谷 第2回日仏原子力フォーラム

日時:2014年03月14日(金曜) 14:00
会場:日仏会館ホール - 渋谷区恵比寿3丁目

(co-organisé) "Forum franco-japonais sur le nucléaire (2ème édition)"
(avec traduction simultanée)

参加費1.000円の他、資料代1,000円/日本語・フランス語/同時通訳有

主催 日仏工業技術会 在日フランス大使館 日本経済新聞社 (独)日本原子力研究開発機構他
共催 (公財)日仏会館
協賛:(公社)日本アイソトープ協会  (株)千代田テクノル 電工会他

福島第一原子力発電所の事故から2年余りが過ぎ、事故の教訓を踏まえて策定された新しい安全規制が7月初旬に施行されました。一方、事故によって環境に放出された放射能による環境汚染、住民の被爆等に関しては、いまなお、国民から強い懸念が持たれています。さらに、エネルギーおよび電力の供給戦略はどの国でも大きな問題ですが、特に状況が似ている日本・フランスにとりましても重要さは同じです。
一方、医療分野における原子力技術はがん治療、核医学診断の分野で著しい進歩を遂げ、日仏両国民の健康保持に大きく貢献しています。
以上、原子力のさまざまな問題をいろいろな視点からアプローチすべく、主な論点を中心にプログラムを構成しました。
スピーカーにはその分野の日仏の識者を迎え、活発な情報交換をいたしたいと思います。
皆様のご参加をお待ちしております。

プログラム

開会の辞:高橋裕(日仏工業技術会会長)
挨拶:松浦祥次郎((独)日本原子力研究開発機構理事長)
クリスチャン・マセ駐日フランス大使

講演:
田中知(東京大学大学院工学系研究科教授・元日本原子力学会会長)
山下俊一(長崎大学副学長)
中西友子(東京大学大学院農学生命科学研究科教授)
河内清光((公財)医用原子力技術研究振興財団常務理事)
ギヨーム・ヴァレス(放射線医学総合研究所)
クリストフ・グゼリ(駐日フランス大使館原子力参事官)
町末男(日本FNCAコーディネイター(元・原子力委員)
アルマン・ラフェレール(アレバジャパン社長)
田口達也(原子力規制庁 技術基盤課 課長補佐)
TBC(フランス電力東京支社)


総括と閉会の辞:田畑米穂(「第2回日仏原子力フォーラム」実行委員長)

進行:勝村庸介(東京大学教授) 岡田雅年(日仏工業技術会副会長)他

上記は変更になる可能性があります。最新情報は、日仏工業技術会のウェブサイトをご覧ください

会場:日仏会館ホール
日仏会館1階ホール専用エントランスより入館
定員 120名

http://www.mfjtokyo.or.jp/events/details/434-2.html?lang=ja

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千代田
 【脱原発を考えるペンクラブの集い】part4 ~福島原発事故-総理大臣として考えたこと~

開催日時:2014年3月15日(土)14時~17時30分
会 場 :専修大学神田校舎(303教室)定員500名 先着順
入 場 料 : 無料(事前申込みは必要ありません)

主  催 : 日本ペンクラブ
専修大学人文・ジャーナリズム学科
〒101-8425 東京都千代田区神田神保町3-8
(地下鉄神保町駅A2出口より3分)

問合せ先:日本ペンクラブ
http://www.japanpen.or.jp/news/guide/part4_315.html
電話番号:03-5614-5391
mail: info@japanpen.or.jp

http://www.senshu-u.ac.jp/sc_grsc/bungaku/008032/_10618.html

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杉並 かんきょう講演会「クリーン・エネ革命 マグネシウム発電の可能性」

【開催日】3月15日(土)午後2時~4時
【開催場所】あんさんぶる荻窪(荻窪5丁目15番13号)第1~3教室(4階)

マグネシウムは、海に「にがり」として石油換算約10万年分存在し、無尽蔵。これを太陽光励起レーザーで金属に変え発電します。携帯電話、自動車等の電池にもなります。CO2排出ゼロ、化石燃料も原子力も要らない次世代エネルギーの講演会です。

【講師】東京工業大学大学院教授矢部孝(やべたかし)氏
【対象】区内在住、在勤、在学の方
【定員】60名(申込順)
【参加費】無料
【申込み】電話で、すぎなみ環境情報館(電話03-3398-3191)へお申し込みください。
【その他】
・2歳~就学前の託児あり(事前申込制。定員あり。保険料100円)
・長寿応援ポイント対象事業です

【お問合せ先】
  ・環境課すぎなみ環境情報館 [TEL:03-3398-3191(直通) FAX:03-5347-2299]
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/event/event.asp?event=20968

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品川 上映と講演「How are you, Gong Liao」「台湾の第四原発をめぐる闘いの歴史と現状」

2014/3/15(土)18:00~21:10
品川きゅりあん6F中会議室
品川区東大井5丁目18−1
JR大井町駅徒歩1分

上映:「How are you, Gong Liao」
講演:「台湾の第四原発をめぐる闘いの歴史と現状」
台湾緑色公民行動連盟(GCAA)
事務局次長Hung, Sun-hanさん


参加費:500円(資料代、会場費)

http://ermite.just-size.net/nnaa/

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西東京 原武史さんトークイベント

原さんのご専門は日本政治思想史。鉄道ファンとしても知られ、鉄道関係の本も著してらっしゃいます。著書『レッドアローとスターハウス
もうひとつの戦後思想史』(新潮社)では、戦後、西武線沿線で構築された「思想空間」と市民運動の歴史をまとめていらっしゃいます。

◎日時:2014年3月16日(日)開場18:30 開演18:45
◎ところ:ジャズ喫茶「Bunca(バンカ)」
西東京市下保谷4-15-18
西武池袋線・保谷駅徒歩3分
http://tabelog.com/tokyo/A1328/A132801/13037227/

◎会費:1,200円(ワンドリンク付き)
◎申し込み方法:会場の席数の都合上、要申し込みとさせていただきます。
下記のいずれかの方法でお申込みください。

・このブログにコメント
http://hanseiren.net/archives/2234
・反西連ツイッターにDM(@SCANjp)
https://twitter.com/SCANjp

原武史(はら・たけし)さんプロフィール
明治学院大学教授。専門は日本政治思想史。1962年東京生まれ。幼少の頃は、ひばりが丘団地、滝山団地などに暮らす。早稲田大学政治経済学部卒業後、日本経済新聞社に入社。社会部記者として皇室などを担当。東京大学大学院博士課程中退。著書に『<出雲>という思想』『「民都」大阪府「帝都」東京』(サントリー学芸賞受賞)『大正天皇』(毎日出版文化賞)『可視化された帝国』『鉄道ひとつばなし』『滝山コミューン一九七四』(講談社ノンフィクション賞受賞)『昭和天皇』(司馬遼太郎賞受賞)『震災と鉄道』など。
※『レッドアローとスターハウス もうひとつの戦後思想史』に掲載の著者紹介より転載

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国立 裁判・国立市議会の「権利(債権)の放棄についての決議」について弁論

【弁論が再開します!】3月18日(火)です。弁論が再開します。
期日が決まりましたので、 お知らせいたします。

3月18日(火)11時30分~@東京地裁703法定

国立市議会の「権利(債権)の放棄についての決議」について弁論します。
傍聴席を埋めることで、本裁判を支えてくださいますよう、
よろしくお願いいたします!

http://daigakudori.blogspot.jp/2014/02/318_9156.html

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杉並 原水爆禁止署名運動から60年 杉並の住民パワーをたずねて

【開催日】3月21日(金)午後1時30分から4時まで
【開催場所】荻窪中央図書館視聴覚ホール
荻窪3丁目40番23号
TEL 03-3391-5754
FAX 03-3391-7803

教科書に書かれるほど名高い歴史、杉並における原水禁署名運動の、その後に与えた影響など、当時を振り返り、歴史に学ぶことの意義を考えます。

【内容】今年がちょうど60周年となる杉並区における原水禁署名運動の実態、区民の活躍ぶり、その後の影響などを学び、杉並区の歴史から現代に汲みとれるものを考える。

【講師】丸浜 江里子(都留文科大学非常勤講師)
【対象】どなたでも参加できます
【定員】60人(先着順)

【資料代】500円(高校生以下無料)
【申込み】当日、直接会場へお越しください

【その他】
主催:歴史をたずねる会@すぎなみ
後援:杉並区教育委員会

【お問合せ先】
・中央図書館事業係 [TEL:03-3391-5754(代表) FAX:03-3391-7803]

http://www2.city.suginami.tokyo.jp/event/event.asp?event=20998

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太田 little theater主催自主上映会vol.3『標的の村』

日時:2014年4月5日(土)15:00 開場15:30上映
場所:野菜を食べるカフェ 油揚げ
東京都大田区5-20-6
03-3741-0909
http://r.goope.jp/aburaage/top

料金:玄米おにぎりorワンドリンク500円+カンパ(カンパという名目は大人の事情です。1,000円ください!)
主催:little theater(鈴木純、森田千尋)
ご予約やお問合わせ:僕に直接ご連絡ください。

※予約時におにぎりかワンドリンクどちらかをお選びください。
※最大定員29名様。予約優先です!
※当日、カフェ油揚げ自体のラストオーダーは14:30になります。羽田担担麺がお勧めなので昼食を食べてそのまま上映会に突入の流れ歓迎です!

http://blog.goo.ne.jp/suzuki_juju/e/821cc73e5b904ad617cf8e52b91834d3

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豊島 日本生物地理学会主催・立教大学共催・公開シンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか?」

日時:2014年4月12日(土)15:00~17:00
場所:立教大学池袋キャンパス・タッカーホール
豊島区西池袋3-34-1

対象者:本学学生、教職員、校友、一般
※講演要旨集代として、1部につき500円徴収
申込:事前のお申し込みが必要です。氏名、年齢をご記入の上、下記問合せ先メールアドレスまでお申し込みください。

問合せ先:日本生物地理学会
delias@kjd.biglobe.ne.jp

講師
小出 裕章 氏(京都大学原子炉実験所・放射能廃棄物安全管理工学研究分野)
森中 定治 氏(トリウム溶解塩国際フォーラム賛助日本生物地理学会会長)


《コメンテーター》
飯野 謙次 氏(失敗学会副会長・上智大学非常勤講師)

《ゲスト》
小山 芳郎 氏(ジャーナリスト・元NHKプロデューサー)
後藤 政志 氏(原子力市民委員会委員、 NPO【APAST】理事長)
鈴木 達治郎 氏 (原子力委員会委員長代理)
須永 昌博 氏 (社団法人スウェーデン社会研究所所長)
山脇 直司 氏(公共哲学/東京大学名誉教授)
吉岡 律夫 氏(NPOトリウム熔融塩国際フォーラム理事長)

対象者 本学学生、教職員、校友、一般
※講演要旨集代として、1部につき500円徴収
申込 ※事前のお申し込みが必要です。氏名、年齢をご記入の上、下記問合せ先メールアドレスまでお申し込みください。
問合せ先 日本生物地理学会
delias@kjd.biglobe.ne.jp

チラシ
http://www.rikkyo.ac.jp/events/_asset/140412_leafret01.pdf

http://www.rikkyo.ac.jp/sp/events/2014/04/14037/

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渋谷  危ない!国家戦略特区―雇用・医療・暮らしはどうなるのか

●日時:2014年4月13日(日)13:30~16:45(予定)
●場所:東京ウィメンズプラザ ホール
渋谷区神宮前5丁目53−67
JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線
渋谷駅宮益坂口から徒歩12分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線
表参道駅 B2出口から徒歩7分
都バス(渋88系統)
渋谷駅から2つ目(4分)青山学院前バス停から徒歩2分

●資料代:800円
※予約優先
※託児あり(要予約。先着順)

2014年3月、国家戦略特区が指定されます。国家戦略特区とは、アベノミクスの主要な取組として持ち出されました。「日本を世界一企業の活動しやすい国にする」と安部首相は述べましたが、国家戦略特区はまさにその「夢」を実現するための第一歩です。
しかし、国家戦略特区には、労働規制の緩和や教育サービスの民営化、外国企業の医療への参入を可能にするなどが含まれています。実は私たちの暮らしや命を守りはぐくむ行為までも「市場化」しようとする危険なプランなのです。現在日本を含む12か国で交渉されているTPPがめざす「大企業にとって有利なしくみ」とも相通じています。
昨年12月に関連法案が可決され、政府は2月に急きょパブリックコメントを実施しましたが、そもそも国家戦略特区の詳細や本質が説明されないまま、私たちの声がきちんと反映されるのか、極めて疑問です。本シンポジウムでは、国家戦略特区のキホンをおさえてた上で、労働、医療、地域経済、教育など多岐にわたる分野での影響について考えます。


●プログラム・パネリスト
1.【基調報告】国家戦略特区とは何か 奈須りえさん(前大田区議)

2. 【各分野からの報告】国家戦略特区でどう変わる?
*雇用・労働:河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
*医療:色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
*東京はどう変わる?:宇都宮健児さん(弁護士・前日弁連会長)
*韓米FTAでの経験―TPPと国家戦略特区:郭洋春さん(立教大学教授)

3.【パネルディスカッション】いのちと暮らしの市場化にNO!
奈須りえさん(前大田区議)
河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
宇都宮健児さん(弁護士・前日弁連会長)
郭洋春さん(立教大学教授)
※コーディネーター:内田聖子さん(PARC事務局長)


【主催】国家戦略特区を許さない市民会議
メール:u-shoko@jca.apc.org

http://kokucheese.com/event/index/151936/


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請求代表者による意見陳述

6/14総務委員会での意見陳述後、委員会の傍聴席に入りきれなかった多くの人たちのために再現された際の映像。都議会議事堂1階ホールにて。
■請求代表者による意見(PDF形式:223KB)