4月の研究会・上映会などイベント情報とこれからの都内選挙etc.
4月のご案内です。
カレンダー形式で掲載・更新しております。
4月イベントカレンダー
近傍3区で選挙があります。
練馬区長・区議会補欠選(1名)
告示日4/13
投票日4/20
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/senkyo/h26kucho/h26kuchokugiho.html
中野区長選
告示日6/1
投票日6/8
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/711000/d017228.html
杉並区長・区議会補欠選(3名)
投票日6/22
投票日6/29
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/news/news.asp?news=16303
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千代田 マツリゴトの始まり~議員会館編~
冨田貴史さんナビゲートによる『マツリゴトの始まり』
日時: 4/3(木)午後1時~午後5時
場所:参議院議員会館
13時 参議院議員会館 ロビー集合
(*遅れる場合は連絡ください)
<タイムテーブル(予定)>
13時~ お話・打合せ
14時~16時 ロビイング、お茶など
16時~17時 会議室に戻ってきてシェアリング
ナビゲーター:冨田貴史
ゲスト:岡田哲扶、坂田昌子
参加費:カンパ制(4/22のアースデイ永田町へのカンパ)
* 要予約(入館証の都合上、事前予約制となります)
お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
http://milk.candybox.to/from-earth/postmail/postmail.php
ナチュラル&ピースSHOP + オーガニック・ベジCAFE
ふろむ・あーす & カフェ・オハナ
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
Tel/Fax (03) 5433-8787
http://www.cafe-ohana.com/
Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
今回は、午後に議員会館にて開催、そして、夜は、OHANAにて開催です。
午後の議員会館編、国会でのロビーイングを中心に開催いたします。
前半は、日本アーティスト有意識者会議(NAU)事務局長で、2013参院選三宅洋平選対本部長、選挙フェスオーガナイザーの岡田哲扶さんを迎え、そして、高尾山の環境保全を行う虔十の会代表で、生物多様性についての国際会議COP12に向けた市民ネット代表の坂田昌子さんを通してお迎えしての開催です。
今回のロビーイングの骨子は、4/22に開催する「アースデイ永田町」(4/22のアースデイ当日に国会議員会館にて、国会議員の方を交えてのアースデイギャザリング)のロビーイングを行う予定ですが、
他テーマ(活動)で、国会議員さんにロビーイングされたい方も歓迎です。当日、議員会館入りしてからのアポイントどりも挑戦しますが、事前にコンタクトできるようでしたら、各自できるだけ事前にコンタクトして、当日のロビーイングに入れたらと思います。
そして、夜は、カフェオハナにて。どうぞお気軽にご参加ください。
【岡田哲扶】
日本アーティスト有意識者会議(NAU)事務局長 /
2013参院選三宅洋平選対本部長 / 選挙フェスオーガナイザー /
『ミドリマンの永田町日記』配信中 http://p.tl/GFR5 /
著書「三宅洋平選挙フェスのつくりかた」 http://p.tl/b1n3
【坂田 昌子】
高尾山の自然を守る環境NGO「虔十の会」代表。
高尾山ツリーハウスプロジェクト、高尾天狗トレイルなどのイベントを始め、高尾のみならず、全国各地、さらには、世界へと・・・、様々なイベントを手掛ける。
「大事なのは想像力と創造力、どちらも自然からもらう力。だから自然を守ることは自分も他者も守ること。パワフルで情熱的で開放的、でも理知的な文武両道のエコロジー運動を実現したい!」をモットーにしている。
【冨田貴史】
京都在住。全国各地で年間300本以上のイベント・ワークショップを続けている。
ワークショップのテーマは暦、エネルギー、手仕事(茜染め、麻褌、鉄火味噌など)、自家発電など。
2013年春、大阪中津にて養生のための衣食を自給する冨貴工房オープン。
宮崎県串間にて福島の子どもたちのための保養施設作り準備中。
著書「わたしにつながるいのちのために」、
「今、わたしにできること
~目に見えないものをみつめて生きていく~」ほか
http://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/blog/
【アースデイとは】
アースデイ(別名:地球の日、英: Earth
Day)は、地球環境について考える日として提案された記念日である。4月22日のアースデイが広く知られているほか、それ以外の日のアースデイも存在する。ウィスコンシン州選出のアメリカ合衆国上院議員であった。ゲイロード・ネルソンは、1970年4月22日に環境問題についての討論集会を開催することを呼びかけた。その後、4月22日のアースデイ集会という運動形態は、全世界へ広まっていった。またアメリカでは、この行動によって、環境問題に対して人々の関心が払われるようになり、環境保護庁の設置や各種環境保護法が整備された。
【アースデイ永田町】
私たち市民と、国会議員の方を交えた会議、出店、マッサージ、ヨガ、フラなどを国会、議員会館にて、4/22のアースデイ当日に開催予定。「癒し」「許し」「感謝」「敬意」「未来」「ユーモア」「作る」などをキーワードに、地球の未来に対して何ができるか、相手に対する敬意、意見や立場の違いへの尊重をもって、お互いの意見を受け止め、共に考えていきたいと思います。
(4/22の10時~17時位内でのプログラムを予定しています)
*4/3(木)、夜には、カフェオハナにて
【マツリゴトの始まり(其ノ三) ~岡田哲扶さんを迎えて~】
https://www.facebook.com/events/219811138227799/?ref=3&ref_newsfeed_story_type=regular
https://www.facebook.com/events/438117172987093/
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武蔵野 「731部隊とは何か~今問う意味は?」
講演者:常石敬一さん
【講演者略歴】長崎大学教養部教授を経て、神奈川大学経営学部教授。専攻は科学史、科学思想。
日時:4月5日(土)18:30~20:30
会場:武蔵野プレイス4階 フォーラムA
武蔵野市境南町2-3-18
アクセス:JR中央線・西武多摩川線「武蔵境駅」南口下車、徒歩1分
資料代 500円
https://twitter.com/musashisensoten/status/4403880
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太田 little theater主催自主上映会vol.3『標的の村』
日時:2014年4月5日(土)15:00 開場15:30上映
場所:野菜を食べるカフェ 油揚げ
東京都大田区5-20-6
03-3741-0909
http://r.goope.jp/aburaage/top
料金:玄米おにぎりorワンドリンク500円+カンパ(カンパという名目は大人の事情です。1,000円ください!)
主催:little theater(鈴木純、森田千尋)
ご予約やお問合わせ:僕に直接ご連絡ください。
※予約時におにぎりかワンドリンクどちらかをお選びください。
※最大定員29名様。予約優先です!
※当日、カフェ油揚げ自体のラストオーダーは14:30になります。羽田担担麺がお勧めなので昼食を食べてそのまま上映会に突入の流れ歓迎です!
http://blog.goo.ne.jp/suzuki_juju/e/821cc73e5b904ad617cf8e52b91834d3
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豊島 日本生物地理学会主催・立教大学共催・公開シンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか?」
日時:2014年4月12日(土)15:00~17:00
場所:立教大学池袋キャンパス・タッカーホール
豊島区西池袋3-34-1
対象者:本学学生、教職員、校友、一般
※講演要旨集代として、1部につき500円徴収
申込:事前のお申し込みが必要です。氏名、年齢をご記入の上、下記問合せ先メールアドレスまでお申し込みください。
問合せ先:日本生物地理学会
delias@kjd.biglobe.ne.jp
講師
小出 裕章 氏(京都大学原子炉実験所・放射能廃棄物安全管理工学研究分野)
森中 定治 氏(トリウム溶解塩国際フォーラム賛助日本生物地理学会会長)
《コメンテーター》
飯野 謙次 氏(失敗学会副会長・上智大学非常勤講師)
《ゲスト》
小山 芳郎 氏(ジャーナリスト・元NHKプロデューサー)
後藤 政志 氏(原子力市民委員会委員、 NPO【APAST】理事長)
鈴木 達治郎 氏 (原子力委員会委員長代理)
須永 昌博 氏 (社団法人スウェーデン社会研究所所長)
山脇 直司 氏(公共哲学/東京大学名誉教授)
吉岡 律夫 氏(NPOトリウム熔融塩国際フォーラム理事長)
対象者 本学学生、教職員、校友、一般
※講演要旨集代として、1部につき500円徴収
申込 ※事前のお申し込みが必要です。氏名、年齢をご記入の上、下記問合せ先メールアドレスまでお申し込みください。
問合せ先 日本生物地理学会
delias@kjd.biglobe.ne.jp
チラシ
http://www.rikkyo.ac.jp/events/_asset/140412_leafret01.pdf
http://www.rikkyo.ac.jp/sp/events/2014/04/14037/
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渋谷 危ない!国家戦略特区―雇用・医療・暮らしはどうなるのか
●日時:2014年4月13日(日)13:30~16:45(予定)
●場所:東京ウィメンズプラザ ホール
渋谷区神宮前5丁目53-67
JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線
渋谷駅宮益坂口から徒歩12分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線
表参道駅 B2出口から徒歩7分
都バス(渋88系統)
渋谷駅から2つ目(4分)青山学院前バス停から徒歩2分
●資料代:800円
※予約優先
※託児あり(要予約。先着順)
2014年3月、国家戦略特区が指定されます。国家戦略特区とは、アベノミクスの主要な取組として持ち出されました。「日本を世界一企業の活動しやすい国にする」と安部首相は述べましたが、国家戦略特区はまさにその「夢」を実現するための第一歩です。
しかし、国家戦略特区には、労働規制の緩和や教育サービスの民営化、外国企業の医療への参入を可能にするなどが含まれています。実は私たちの暮らしや命を守りはぐくむ行為までも「市場化」しようとする危険なプランなのです。現在日本を含む12か国で交渉されているTPPがめざす「大企業にとって有利なしくみ」とも相通じています。
昨年12月に関連法案が可決され、政府は2月に急きょパブリックコメントを実施しましたが、そもそも国家戦略特区の詳細や本質が説明されないまま、私たちの声がきちんと反映されるのか、極めて疑問です。本シンポジウムでは、国家戦略特区のキホンをおさえてた上で、労働、医療、地域経済、教育など多岐にわたる分野での影響について考えます。
●プログラム・パネリスト
1.【基調報告】国家戦略特区とは何か 奈須りえさん(前大田区議)
2. 【各分野からの報告】国家戦略特区でどう変わる?
*雇用・労働:河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
*医療:色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
*東京はどう変わる?:宇都宮健児さん(弁護士・前日弁連会長)
*韓米FTAでの経験―TPPと国家戦略特区:郭洋春さん(立教大学教授)
3.【パネルディスカッション】いのちと暮らしの市場化にNO!
奈須りえさん(前大田区議)
河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
宇都宮健児さん(弁護士・前日弁連会長)
郭洋春さん(立教大学教授)
※コーディネーター:内田聖子さん(PARC事務局長)
【主催】国家戦略特区を許さない市民会議
メール:u-shoko@jca.apc.org
http://kokucheese.com/event/index/151936/
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千代田 脱原発フォーラム「脱原発社会の創造-いま、市民として取り組むべきこと」
●日時:2014年4月13日(日) 10:00~17:30
●会場:日本教育会館 一ツ橋ホール
(千代田区一ツ橋2-6-2 地下鉄神保町駅下車徒歩3分
●参加費:1500円(学生等1000円)
●主催:「脱原発フォーラム」実行委員会
●開催協力:地産地消運動促進ふくしま協同組合協議会(地産地消ふくしまネット)
●プログラム
セッション1 脱原発政策大綱とエネルギー基本計画 原子力市民委員会メンバー
セッション2 立地自治体の経済と原発依存からの脱却
セッション3 福島の現状から脱原発の未来を創造する
セッション4 市民として取り組むべきこと
2011年3月11日に発生しました、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から3年になろうとしています。その被害の大きさには世界中の人々が驚き、多くの支援も寄せられました。ドイツでは、福島第一原発事故を受けて脱原発政策を掲げ、2022年までにすべての原発を停止することを決定し、再生可能エネルギーの導入が急速に進められています。
日本国内では、福島第一原発の事故後に全ての原発が停止したものの、関西電力大飯原発の再稼働(2012年7月~2013年9月)や、原発輸出に向けた外交政策が進められており、新たなエネルギー基本計画の案では「原子力発電を重要なベース電源として引き続き活用」「安全性が確認された原子力発電所について再稼動を進める」などと示されています。
一方で、脱原発社会を形成しようと、多くの市民団体などにより様々な取組みがなされています。2013年4月には、多くの研究者や技術者、NGO関係者などにより原子力市民委員会が発足し、1年を目途に「脱原子力政策大綱」の作成が進められています。
このような経過のもと、今一度「脱原発社会」を創造するために多くの市民が集い、考え、行動するため「脱原発フォーラム」を開催します。
多くの市民のみなさまのご参加をお待ち申し上げます。
http://www.cnic.jp/5718
http://www.c-poli.org/main/dg_forum
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千代田 OurPlanet-TV完成上映会&トーク「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」
~私たちはここから何を学べるか~
◆ 日時:2014年4月18日(金)19:00~21:00(開場:18:30)
◆ 会場:日比谷コンベンションホール(日比谷図書館内)
◆ 参加費:1,200円
OurPlanetTVが去年取材にあたった映像報告「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」の完成上映会を開催します。
学校や医療機関でどのように健康診断を行い、保養につなげているのか。子どもたちの暮らしはどうなっているのか。そして母親たちの心中はー。日本にとって参考になる具体的な取組みや日々の暮らしを取材しました。
原発事故から3年。日本政府は今も、年間20ミリシーベルトという高い放射線量を避難基準とし、帰還政策を進めようとしています。しかし、現在の政策は誤っている。ウクライナの現実がそれを物語っています。
ゲストは、福島県選出の国会議員として唯一、移住政策を提唱している荒井広幸参議院議員。年間1ミリシーベルト以上の地域の「居住コンセプト」をどう実現するか。健康政策の抜本的な転換のために何をすべきか、その道筋を議論します。
◆ プログラム(案)
*映像報告「チェルノブイリ・27年目の子どもたち(仮)」40分
*トーク「チェルノブイリの経験から何を学ぶべきか?」
登壇者:荒井広幸参議院議員、白石草(OurPlanetTV) 他
≪申込方法≫
お名前、ご連絡先、人数をご明記の上メール(info@ourplanet-tv.org)またはFAX(03-3296-2730)にてお申し込みください。
■お問い合わせ
OurPlanet-TV事務局 Tel:03-3296-2720 Fax:03-3296-2730
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1755
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港 日独ベラルーシ:今をみつめ、これからを語る
日時 2014年4月19日(土)13:30~16:30
会場 ドイツ文化会館OAGホール
東京都港区赤坂7-5-56
最寄駅:東京メトロ銀座・半蔵門線、都営大江戸線 青山一丁目駅
チェルノブイリ・福島の現状をみつめる。
そこから学ぶべきことは何か。未来のために何ができるか。
ドイツとベラルーシから、チェルノブイリの子どもたちの支援や環境問題、エネルギー問題に携わる12名のグループが4月に来日します。13日から21日まで、広島、東京、福島を訪問し、震災・原発事故を経験した日本の現状を視察するとともに、経験共有・交流を行います。
本イベントでは、チェルノブイリ原発事故を経験したリュドミラ・マルシュケヴィッチさんから、当時の経験とその後の支援活動、ベラルーシの子どもたちの現状などをお話いただきます。
また、映画監督の鎌仲ひとみさんをコーディネーターに、日・独・ベラルーシの若者も含めディスカッションを行います。
プログラム 第1部 ベラルーシと福島で起きたこと、今起きていること
- リュドミラ・マルシュケヴィチ(ベラルーシ)
- 鎌仲ひとみ(映像作家)
第2部 パネルトーク:今をみつめる [コーディネーター:鎌仲ひとみ]
- ベラルーシの若者から:経験共有
- ドイツの支援団体・若者から:支援活動の内容や思い
- 日本の若者から
第3部 パネルトーク:日独ベラルーシ若者の視点 [コーディネーター:鎌仲ひとみ]
- 各国の状況、エネルギー政策について
- 今後何ができるか?
※言語は日独逐次通訳
参加費 800円(学生、主催・FoE Japanサポーターは500円)
申込み 申込みフォームよりお申込みください
> 申込みフォーム(一般)
https://www.foejapan.org/event/event_form.html
> 申込みフォーム(サポーター)
https://www.foejapan.org/event/spt_event_form.html
主催・問合せ 国際環境NGO FoE Japan (担当:吉田)
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219 Email: softenergy@foejapan.org
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千代田 住民投票の新しい波 New wave 2014パネルディスカッション
と き:4月26日(土)14時~17時
ところ:全国町村会館 第1会議室
参加費:¥1,500(定員40人)
申込はEメールまたはFAX
TEL 080-3866-3037
FAX 06-6751-7345
E-Mail : ref@clock.ocn.ne.jp
URL : http://ref-info.net/
「原発」「基地」「産廃」「ダム」・・・、かつては反対派が「最終の武器」として実施を求め、推進派の首長や議会の多数派がそれを拒むというパターンが多かった住民投票。だが、近年、反対派ではない首長、議員がすすんで住民投票の実施を提案し、執行する新しいパターンが出現。
彼ら(首長、議員)はなぜ住民投票を肯定し活用したのか。
「反対派の武器」から「市民自治のツール」として広がる可能性をもち始めた住民投票について、当事者を交え語り合います。
パネリスト
石津賢治(埼玉県北本市長)
市費によるJR新駅建設の賛否を問う住民投票を提案、執行。
柳田清二(長野県佐久市長)
合併特例債による豪華な文化会館建設の住民投票を提案、執行。
宮台真司(社会学者、首都大学教授)
「原発」都民投票条例の制定を求める直接請求代表人
大芝健太郎(ジャーナリスト)
スイス、ブルガリアの国民投票やベルリンの住民投票などを現地取材
14:00~ 大芝氏の特別報告
14:30~ パネルディスカッション
主催[国民投票/住民投票]情報室
全国町村会館
東京都千代田区永田町1-11-35
■地下鉄■
有楽町線・半蔵門線・南北線
「永田町駅」3番出口徒歩1分
丸ノ内線・銀座線
「赤坂見附駅」徒歩8分
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/03/426ich-spreche-ueber-ergibnis-von.html?spref=tw
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渋谷 酒井隆史 meets ヘイトスピーチに反対する会
~何が運動を国民主義化するのか~
■日時 4月26日(土)13時開場/13時半開始
■場所 初台区民会館/渋谷区初台 1-33-10/京王新線 初台駅 徒歩5分
■資料代 500円
■申し込み問い合わせ
ヘイトスピーチに反対する会
livingtogether09@gmail.com
※無断での録音・撮影および右翼と警察協力者の入場は禁止です。
■問題提起 酒井隆史さん
大阪府立大教員、著書に『通天閣 新・資本主義発達史』青土社、他
■主催 ヘイトスピーチに反対する会
http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-132.html
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国立 ファシリテーションを体験しよう!WS.Vol.18~まる1日ファシリday!~
日時:4月27日(日)午前10時~午後9時
場所:
午前/ジャスミンカフェ
午後/国立市公民館 3F 和室
タイムスケジュール
10時~13時 @ジャスミンカフェ
13時~15時 お昼ご飯&シェアリング(ジャスミンカフェにてワンコインで酵素玄米ごはん)
~お散歩で移動
15時~19時 @国立市公民館
19時~21時 晩ご飯&交流会
(公民館にて☆1000円也)
参加費:3000円(ご飯代はそれぞれ、別途お願いします)
申し込み:matanayuryo.yata@ezweb.ne.jp
080-5017-8008(矢田)
3.11の震災からさまざまな場面で言われるのは、意見の違うもの同士が対立を越えて話し合うことがいかに重要かということです。対立ではないコミュニケーションの手法を学ぶ場として、ファシリテーション体験ワークショップを開催しています。まだ、ファシリテーションを体験していない方!目からウロコの体験です!
今回の一日WSでは、「共生」をテーマに開催します。
「弱肉強食」「競争」「補食-被補食」などという世界が自然な状態である、と多くの人が思ってきました。
しかし近年「共生」こそが自然の循環に必要なことであり、普遍的な現象であると言われています。
それは、自然界のみならず、私たちの社会においても違う考え方、生き方の人と同じ世界でいかにお互いに幸せに暮らしていくか、ということであると思います。
分かちがたくつながる命と命の連なりであるこの世界で、お互いの幸せをどこまで分かち合えるのか、「共生」、共に生きるために、いま、私たちが何をなすべきなのか、、。
*一日参加を優先とさせていただきますが、どうしても途中参加、退出になるという方、ご相談いただければ、と思います。よろしくお願いします。
ぜひ、この機会にご参加くださーい!
★ナビゲーター:冨田貴史氏プロフィール
冨貴工房代表。年間300ヶ所以上のワークショップを旅を続けながら全国各地で開催している。
テーマは、核、暦、エネルギーについてなど。自給的な暮らしを目指す。
主催:ファシリテーションを学ぶ会inくにたち
https://www.facebook.com/events/272409629586403/
ジャスミンカフェ/電話:070-5010-1447 住所:国立市東4-17-45 2F
http://ameblo.jp/jasmin-cafe/
国立市公民館/電話:042-572-5141 住所:国立市中1-15-1
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/kominkan/001922.html
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*内容等詳細につきましては各主催団体へお問い合わせください。
(杉並・中野MLより)
4月のご案内です。
カレンダー形式で掲載・更新しております。
4月イベントカレンダー
近傍3区で選挙があります。
練馬区長・区議会補欠選(1名)
告示日4/13
投票日4/20
http://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/senkyo/h26kucho/h26kuchokugiho.html
中野区長選
告示日6/1
投票日6/8
http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/711000/d017228.html
杉並区長・区議会補欠選(3名)
投票日6/22
投票日6/29
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/news/news.asp?news=16303
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千代田 マツリゴトの始まり~議員会館編~
冨田貴史さんナビゲートによる『マツリゴトの始まり』
日時: 4/3(木)午後1時~午後5時
場所:参議院議員会館
13時 参議院議員会館 ロビー集合
(*遅れる場合は連絡ください)
<タイムテーブル(予定)>
13時~ お話・打合せ
14時~16時 ロビイング、お茶など
16時~17時 会議室に戻ってきてシェアリング
ナビゲーター:冨田貴史
ゲスト:岡田哲扶、坂田昌子
参加費:カンパ制(4/22のアースデイ永田町へのカンパ)
* 要予約(入館証の都合上、事前予約制となります)
お問い合せ・予約は、以下のフォームよりお願いします。
http://milk.candybox.to/from-earth/postmail/postmail.php
ナチュラル&ピースSHOP + オーガニック・ベジCAFE
ふろむ・あーす & カフェ・オハナ
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
Tel/Fax (03) 5433-8787
http://www.cafe-ohana.com/
Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
今回は、午後に議員会館にて開催、そして、夜は、OHANAにて開催です。
午後の議員会館編、国会でのロビーイングを中心に開催いたします。
前半は、日本アーティスト有意識者会議(NAU)事務局長で、2013参院選三宅洋平選対本部長、選挙フェスオーガナイザーの岡田哲扶さんを迎え、そして、高尾山の環境保全を行う虔十の会代表で、生物多様性についての国際会議COP12に向けた市民ネット代表の坂田昌子さんを通してお迎えしての開催です。
今回のロビーイングの骨子は、4/22に開催する「アースデイ永田町」(4/22のアースデイ当日に国会議員会館にて、国会議員の方を交えてのアースデイギャザリング)のロビーイングを行う予定ですが、
他テーマ(活動)で、国会議員さんにロビーイングされたい方も歓迎です。当日、議員会館入りしてからのアポイントどりも挑戦しますが、事前にコンタクトできるようでしたら、各自できるだけ事前にコンタクトして、当日のロビーイングに入れたらと思います。
そして、夜は、カフェオハナにて。どうぞお気軽にご参加ください。
【岡田哲扶】
日本アーティスト有意識者会議(NAU)事務局長 /
2013参院選三宅洋平選対本部長 / 選挙フェスオーガナイザー /
『ミドリマンの永田町日記』配信中 http://p.tl/GFR5 /
著書「三宅洋平選挙フェスのつくりかた」 http://p.tl/b1n3
【坂田 昌子】
高尾山の自然を守る環境NGO「虔十の会」代表。
高尾山ツリーハウスプロジェクト、高尾天狗トレイルなどのイベントを始め、高尾のみならず、全国各地、さらには、世界へと・・・、様々なイベントを手掛ける。
「大事なのは想像力と創造力、どちらも自然からもらう力。だから自然を守ることは自分も他者も守ること。パワフルで情熱的で開放的、でも理知的な文武両道のエコロジー運動を実現したい!」をモットーにしている。
【冨田貴史】
京都在住。全国各地で年間300本以上のイベント・ワークショップを続けている。
ワークショップのテーマは暦、エネルギー、手仕事(茜染め、麻褌、鉄火味噌など)、自家発電など。
2013年春、大阪中津にて養生のための衣食を自給する冨貴工房オープン。
宮崎県串間にて福島の子どもたちのための保養施設作り準備中。
著書「わたしにつながるいのちのために」、
「今、わたしにできること
~目に見えないものをみつめて生きていく~」ほか
http://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/blog/
【アースデイとは】
アースデイ(別名:地球の日、英: Earth
Day)は、地球環境について考える日として提案された記念日である。4月22日のアースデイが広く知られているほか、それ以外の日のアースデイも存在する。ウィスコンシン州選出のアメリカ合衆国上院議員であった。ゲイロード・ネルソンは、1970年4月22日に環境問題についての討論集会を開催することを呼びかけた。その後、4月22日のアースデイ集会という運動形態は、全世界へ広まっていった。またアメリカでは、この行動によって、環境問題に対して人々の関心が払われるようになり、環境保護庁の設置や各種環境保護法が整備された。
【アースデイ永田町】
私たち市民と、国会議員の方を交えた会議、出店、マッサージ、ヨガ、フラなどを国会、議員会館にて、4/22のアースデイ当日に開催予定。「癒し」「許し」「感謝」「敬意」「未来」「ユーモア」「作る」などをキーワードに、地球の未来に対して何ができるか、相手に対する敬意、意見や立場の違いへの尊重をもって、お互いの意見を受け止め、共に考えていきたいと思います。
(4/22の10時~17時位内でのプログラムを予定しています)
*4/3(木)、夜には、カフェオハナにて
【マツリゴトの始まり(其ノ三) ~岡田哲扶さんを迎えて~】
https://www.facebook.com/events/219811138227799/?ref=3&ref_newsfeed_story_type=regular
https://www.facebook.com/events/438117172987093/
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武蔵野 「731部隊とは何か~今問う意味は?」
講演者:常石敬一さん
【講演者略歴】長崎大学教養部教授を経て、神奈川大学経営学部教授。専攻は科学史、科学思想。
日時:4月5日(土)18:30~20:30
会場:武蔵野プレイス4階 フォーラムA
武蔵野市境南町2-3-18
アクセス:JR中央線・西武多摩川線「武蔵境駅」南口下車、徒歩1分
資料代 500円
https://twitter.com/musashisensoten/status/4403880
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太田 little theater主催自主上映会vol.3『標的の村』
日時:2014年4月5日(土)15:00 開場15:30上映
場所:野菜を食べるカフェ 油揚げ
東京都大田区5-20-6
03-3741-0909
http://r.goope.jp/aburaage/top
料金:玄米おにぎりorワンドリンク500円+カンパ(カンパという名目は大人の事情です。1,000円ください!)
主催:little theater(鈴木純、森田千尋)
ご予約やお問合わせ:僕に直接ご連絡ください。
※予約時におにぎりかワンドリンクどちらかをお選びください。
※最大定員29名様。予約優先です!
※当日、カフェ油揚げ自体のラストオーダーは14:30になります。羽田担担麺がお勧めなので昼食を食べてそのまま上映会に突入の流れ歓迎です!
http://blog.goo.ne.jp/suzuki_juju/e/821cc73e5b904ad617cf8e52b91834d3
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豊島 日本生物地理学会主催・立教大学共催・公開シンポジウム「次世代にどのような社会を贈るのか?」
日時:2014年4月12日(土)15:00~17:00
場所:立教大学池袋キャンパス・タッカーホール
豊島区西池袋3-34-1
対象者:本学学生、教職員、校友、一般
※講演要旨集代として、1部につき500円徴収
申込:事前のお申し込みが必要です。氏名、年齢をご記入の上、下記問合せ先メールアドレスまでお申し込みください。
問合せ先:日本生物地理学会
delias@kjd.biglobe.ne.jp
講師
小出 裕章 氏(京都大学原子炉実験所・放射能廃棄物安全管理工学研究分野)
森中 定治 氏(トリウム溶解塩国際フォーラム賛助日本生物地理学会会長)
《コメンテーター》
飯野 謙次 氏(失敗学会副会長・上智大学非常勤講師)
《ゲスト》
小山 芳郎 氏(ジャーナリスト・元NHKプロデューサー)
後藤 政志 氏(原子力市民委員会委員、 NPO【APAST】理事長)
鈴木 達治郎 氏 (原子力委員会委員長代理)
須永 昌博 氏 (社団法人スウェーデン社会研究所所長)
山脇 直司 氏(公共哲学/東京大学名誉教授)
吉岡 律夫 氏(NPOトリウム熔融塩国際フォーラム理事長)
対象者 本学学生、教職員、校友、一般
※講演要旨集代として、1部につき500円徴収
申込 ※事前のお申し込みが必要です。氏名、年齢をご記入の上、下記問合せ先メールアドレスまでお申し込みください。
問合せ先 日本生物地理学会
delias@kjd.biglobe.ne.jp
チラシ
http://www.rikkyo.ac.jp/events/_asset/140412_leafret01.pdf
http://www.rikkyo.ac.jp/sp/events/2014/04/14037/
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渋谷 危ない!国家戦略特区―雇用・医療・暮らしはどうなるのか
●日時:2014年4月13日(日)13:30~16:45(予定)
●場所:東京ウィメンズプラザ ホール
渋谷区神宮前5丁目53-67
JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線
渋谷駅宮益坂口から徒歩12分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線
表参道駅 B2出口から徒歩7分
都バス(渋88系統)
渋谷駅から2つ目(4分)青山学院前バス停から徒歩2分
●資料代:800円
※予約優先
※託児あり(要予約。先着順)
2014年3月、国家戦略特区が指定されます。国家戦略特区とは、アベノミクスの主要な取組として持ち出されました。「日本を世界一企業の活動しやすい国にする」と安部首相は述べましたが、国家戦略特区はまさにその「夢」を実現するための第一歩です。
しかし、国家戦略特区には、労働規制の緩和や教育サービスの民営化、外国企業の医療への参入を可能にするなどが含まれています。実は私たちの暮らしや命を守りはぐくむ行為までも「市場化」しようとする危険なプランなのです。現在日本を含む12か国で交渉されているTPPがめざす「大企業にとって有利なしくみ」とも相通じています。
昨年12月に関連法案が可決され、政府は2月に急きょパブリックコメントを実施しましたが、そもそも国家戦略特区の詳細や本質が説明されないまま、私たちの声がきちんと反映されるのか、極めて疑問です。本シンポジウムでは、国家戦略特区のキホンをおさえてた上で、労働、医療、地域経済、教育など多岐にわたる分野での影響について考えます。
●プログラム・パネリスト
1.【基調報告】国家戦略特区とは何か 奈須りえさん(前大田区議)
2. 【各分野からの報告】国家戦略特区でどう変わる?
*雇用・労働:河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
*医療:色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
*東京はどう変わる?:宇都宮健児さん(弁護士・前日弁連会長)
*韓米FTAでの経験―TPPと国家戦略特区:郭洋春さん(立教大学教授)
3.【パネルディスカッション】いのちと暮らしの市場化にNO!
奈須りえさん(前大田区議)
河添誠さん(首都圏青年ユニオン青年非正規労働センター)
色平哲郎さん(佐久総合病院医師)
宇都宮健児さん(弁護士・前日弁連会長)
郭洋春さん(立教大学教授)
※コーディネーター:内田聖子さん(PARC事務局長)
【主催】国家戦略特区を許さない市民会議
メール:u-shoko@jca.apc.org
http://kokucheese.com/event/index/151936/
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千代田 脱原発フォーラム「脱原発社会の創造-いま、市民として取り組むべきこと」
●日時:2014年4月13日(日) 10:00~17:30
●会場:日本教育会館 一ツ橋ホール
(千代田区一ツ橋2-6-2 地下鉄神保町駅下車徒歩3分
●参加費:1500円(学生等1000円)
●主催:「脱原発フォーラム」実行委員会
●開催協力:地産地消運動促進ふくしま協同組合協議会(地産地消ふくしまネット)
●プログラム
セッション1 脱原発政策大綱とエネルギー基本計画 原子力市民委員会メンバー
セッション2 立地自治体の経済と原発依存からの脱却
セッション3 福島の現状から脱原発の未来を創造する
セッション4 市民として取り組むべきこと
2011年3月11日に発生しました、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の事故から3年になろうとしています。その被害の大きさには世界中の人々が驚き、多くの支援も寄せられました。ドイツでは、福島第一原発事故を受けて脱原発政策を掲げ、2022年までにすべての原発を停止することを決定し、再生可能エネルギーの導入が急速に進められています。
日本国内では、福島第一原発の事故後に全ての原発が停止したものの、関西電力大飯原発の再稼働(2012年7月~2013年9月)や、原発輸出に向けた外交政策が進められており、新たなエネルギー基本計画の案では「原子力発電を重要なベース電源として引き続き活用」「安全性が確認された原子力発電所について再稼動を進める」などと示されています。
一方で、脱原発社会を形成しようと、多くの市民団体などにより様々な取組みがなされています。2013年4月には、多くの研究者や技術者、NGO関係者などにより原子力市民委員会が発足し、1年を目途に「脱原子力政策大綱」の作成が進められています。
このような経過のもと、今一度「脱原発社会」を創造するために多くの市民が集い、考え、行動するため「脱原発フォーラム」を開催します。
多くの市民のみなさまのご参加をお待ち申し上げます。
http://www.cnic.jp/5718
http://www.c-poli.org/main/dg_forum
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千代田 OurPlanet-TV完成上映会&トーク「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」
~私たちはここから何を学べるか~
◆ 日時:2014年4月18日(金)19:00~21:00(開場:18:30)
◆ 会場:日比谷コンベンションホール(日比谷図書館内)
◆ 参加費:1,200円
OurPlanetTVが去年取材にあたった映像報告「チェルノブイリ・28年目の子どもたち」の完成上映会を開催します。
学校や医療機関でどのように健康診断を行い、保養につなげているのか。子どもたちの暮らしはどうなっているのか。そして母親たちの心中はー。日本にとって参考になる具体的な取組みや日々の暮らしを取材しました。
原発事故から3年。日本政府は今も、年間20ミリシーベルトという高い放射線量を避難基準とし、帰還政策を進めようとしています。しかし、現在の政策は誤っている。ウクライナの現実がそれを物語っています。
ゲストは、福島県選出の国会議員として唯一、移住政策を提唱している荒井広幸参議院議員。年間1ミリシーベルト以上の地域の「居住コンセプト」をどう実現するか。健康政策の抜本的な転換のために何をすべきか、その道筋を議論します。
◆ プログラム(案)
*映像報告「チェルノブイリ・27年目の子どもたち(仮)」40分
*トーク「チェルノブイリの経験から何を学ぶべきか?」
登壇者:荒井広幸参議院議員、白石草(OurPlanetTV) 他
≪申込方法≫
お名前、ご連絡先、人数をご明記の上メール(info@ourplanet-tv.org)またはFAX(03-3296-2730)にてお申し込みください。
■お問い合わせ
OurPlanet-TV事務局 Tel:03-3296-2720 Fax:03-3296-2730
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1755
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港 日独ベラルーシ:今をみつめ、これからを語る
日時 2014年4月19日(土)13:30~16:30
会場 ドイツ文化会館OAGホール
東京都港区赤坂7-5-56
最寄駅:東京メトロ銀座・半蔵門線、都営大江戸線 青山一丁目駅
チェルノブイリ・福島の現状をみつめる。
そこから学ぶべきことは何か。未来のために何ができるか。
ドイツとベラルーシから、チェルノブイリの子どもたちの支援や環境問題、エネルギー問題に携わる12名のグループが4月に来日します。13日から21日まで、広島、東京、福島を訪問し、震災・原発事故を経験した日本の現状を視察するとともに、経験共有・交流を行います。
本イベントでは、チェルノブイリ原発事故を経験したリュドミラ・マルシュケヴィッチさんから、当時の経験とその後の支援活動、ベラルーシの子どもたちの現状などをお話いただきます。
また、映画監督の鎌仲ひとみさんをコーディネーターに、日・独・ベラルーシの若者も含めディスカッションを行います。
プログラム 第1部 ベラルーシと福島で起きたこと、今起きていること
- リュドミラ・マルシュケヴィチ(ベラルーシ)
- 鎌仲ひとみ(映像作家)
第2部 パネルトーク:今をみつめる [コーディネーター:鎌仲ひとみ]
- ベラルーシの若者から:経験共有
- ドイツの支援団体・若者から:支援活動の内容や思い
- 日本の若者から
第3部 パネルトーク:日独ベラルーシ若者の視点 [コーディネーター:鎌仲ひとみ]
- 各国の状況、エネルギー政策について
- 今後何ができるか?
※言語は日独逐次通訳
参加費 800円(学生、主催・FoE Japanサポーターは500円)
申込み 申込みフォームよりお申込みください
> 申込みフォーム(一般)
https://www.foejapan.org/event/event_form.html
> 申込みフォーム(サポーター)
https://www.foejapan.org/event/spt_event_form.html
主催・問合せ 国際環境NGO FoE Japan (担当:吉田)
Tel: 03-6907-7217 Fax: 03-6907-7219 Email: softenergy@foejapan.org
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千代田 住民投票の新しい波 New wave 2014パネルディスカッション
と き:4月26日(土)14時~17時
ところ:全国町村会館 第1会議室
参加費:¥1,500(定員40人)
申込はEメールまたはFAX
TEL 080-3866-3037
FAX 06-6751-7345
E-Mail : ref@clock.ocn.ne.jp
URL : http://ref-info.net/
「原発」「基地」「産廃」「ダム」・・・、かつては反対派が「最終の武器」として実施を求め、推進派の首長や議会の多数派がそれを拒むというパターンが多かった住民投票。だが、近年、反対派ではない首長、議員がすすんで住民投票の実施を提案し、執行する新しいパターンが出現。
彼ら(首長、議員)はなぜ住民投票を肯定し活用したのか。
「反対派の武器」から「市民自治のツール」として広がる可能性をもち始めた住民投票について、当事者を交え語り合います。
パネリスト
石津賢治(埼玉県北本市長)
市費によるJR新駅建設の賛否を問う住民投票を提案、執行。
柳田清二(長野県佐久市長)
合併特例債による豪華な文化会館建設の住民投票を提案、執行。
宮台真司(社会学者、首都大学教授)
「原発」都民投票条例の制定を求める直接請求代表人
大芝健太郎(ジャーナリスト)
スイス、ブルガリアの国民投票やベルリンの住民投票などを現地取材
14:00~ 大芝氏の特別報告
14:30~ パネルディスカッション
主催[国民投票/住民投票]情報室
全国町村会館
東京都千代田区永田町1-11-35
■地下鉄■
有楽町線・半蔵門線・南北線
「永田町駅」3番出口徒歩1分
丸ノ内線・銀座線
「赤坂見附駅」徒歩8分
http://shibaken612.blogspot.jp/2014/03/426ich-spreche-ueber-ergibnis-von.html?spref=tw
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渋谷 酒井隆史 meets ヘイトスピーチに反対する会
~何が運動を国民主義化するのか~
■日時 4月26日(土)13時開場/13時半開始
■場所 初台区民会館/渋谷区初台 1-33-10/京王新線 初台駅 徒歩5分
■資料代 500円
■申し込み問い合わせ
ヘイトスピーチに反対する会
livingtogether09@gmail.com
※無断での録音・撮影および右翼と警察協力者の入場は禁止です。
■問題提起 酒井隆史さん
大阪府立大教員、著書に『通天閣 新・資本主義発達史』青土社、他
■主催 ヘイトスピーチに反対する会
http://livingtogether.blog91.fc2.com/blog-entry-132.html
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国立 ファシリテーションを体験しよう!WS.Vol.18~まる1日ファシリday!~
日時:4月27日(日)午前10時~午後9時
場所:
午前/ジャスミンカフェ
午後/国立市公民館 3F 和室
タイムスケジュール
10時~13時 @ジャスミンカフェ
13時~15時 お昼ご飯&シェアリング(ジャスミンカフェにてワンコインで酵素玄米ごはん)
~お散歩で移動
15時~19時 @国立市公民館
19時~21時 晩ご飯&交流会
(公民館にて☆1000円也)
参加費:3000円(ご飯代はそれぞれ、別途お願いします)
申し込み:matanayuryo.yata@ezweb.ne.jp
080-5017-8008(矢田)
3.11の震災からさまざまな場面で言われるのは、意見の違うもの同士が対立を越えて話し合うことがいかに重要かということです。対立ではないコミュニケーションの手法を学ぶ場として、ファシリテーション体験ワークショップを開催しています。まだ、ファシリテーションを体験していない方!目からウロコの体験です!
今回の一日WSでは、「共生」をテーマに開催します。
「弱肉強食」「競争」「補食-被補食」などという世界が自然な状態である、と多くの人が思ってきました。
しかし近年「共生」こそが自然の循環に必要なことであり、普遍的な現象であると言われています。
それは、自然界のみならず、私たちの社会においても違う考え方、生き方の人と同じ世界でいかにお互いに幸せに暮らしていくか、ということであると思います。
分かちがたくつながる命と命の連なりであるこの世界で、お互いの幸せをどこまで分かち合えるのか、「共生」、共に生きるために、いま、私たちが何をなすべきなのか、、。
*一日参加を優先とさせていただきますが、どうしても途中参加、退出になるという方、ご相談いただければ、と思います。よろしくお願いします。
ぜひ、この機会にご参加くださーい!
★ナビゲーター:冨田貴史氏プロフィール
冨貴工房代表。年間300ヶ所以上のワークショップを旅を続けながら全国各地で開催している。
テーマは、核、暦、エネルギーについてなど。自給的な暮らしを目指す。
主催:ファシリテーションを学ぶ会inくにたち
https://www.facebook.com/events/272409629586403/
ジャスミンカフェ/電話:070-5010-1447 住所:国立市東4-17-45 2F
http://ameblo.jp/jasmin-cafe/
国立市公民館/電話:042-572-5141 住所:国立市中1-15-1
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/kominkan/001922.html
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*内容等詳細につきましては各主催団体へお問い合わせください。
(杉並・中野MLより)
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