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【東京都議会セクシャルハラスメント発言事件】 当会声明に会員より寄せられた主な意見概要

【東京都議会セクシャルハラスメント発言事件】
当会声明に、会員より寄せられた主な意見概要です。



[寄せられた意見概要]


1、妊娠、出産、結婚問題をからかったり、嘲笑することは、すべて、ご自分の両親や家族を嘲笑し、自分自身の存在をも軽んじることです。そういう人は議員という役目を担ってはいけません。
強い憤りを感じています。


2、明らかなセクシャルハラスメントですから、懲戒動議とか、調査の動議とか、だせないのでしょうか?


3、一昨日の都議会本会議においてセクハラ野次を行った者を特定し公表、厳正なる処分をお願いします。都民の代表たる議員にあるまじき行為です。しっかりとした対応をとらなければ自民党都議連、ひいては自民党自体も「セクハラ容認党」と汚名を冠することになるでしょう。
もうすでに、誰が言ったかわかる人にはわかっています。外部から特定されるのは時間の問題です。早く手を打った方がよろしいかと思います。ちなみに都職員はセクハラで懲戒もあり得ます。一般企業だったら裁判になることもあります。議員という重い立場からしても辞職が相当と思われます。一票を投じた有権者も同じくセクハラ容認の目で見られてしまうことを自覚してください。
都議連として、党として厳罰を望みます。


4、発言そのものが差別的で問題なのは勿論ですが、議場という場でこのような発言・態度をして良いと思っている少数ならぬ議員の意識は本当に酷いですね。
処分が行われないとしたら、女性と都民をあまりにも軽く見ています。決してうやむやにしてほしくありません。
私は野次を野放しにしてきた都議会も問題だと思いますので、このあたりも改革を求める一文を入れて頂けないでしょうか?塩村議員自身「政策に対しての野次なら受けますが」と言い、公共放送のアナウンサーが「ウィットのある野次なら良いですが」などとコメントし、そうじゃないでさしょ!と思わずTVの前で声を上げてしまいました。
野次と呼ばれる妨害は、一律に禁止すべきと思うのですが。傍聴や議会中継を見る人々の関心は議事の内容であって、非常識な議員が発する奇声や大声の独り言を聞きたいわけでも、それらを浴びせられる発言者のスルースキルを確認したいわけでもありません。
迷惑で不快なだけの野次は今すぐ全廃して欲しいです。話が終わるまで静かに聴く・発言の際は許可されてから喋る、当たり前のルールがなぜ議会の中ではなぜ存在しないのでしょうか。不思議です…


5、まず、塩村議員の当該質問部分のもう少し詳しい引用を、最後にでもつけていただけませんか?
野次だけが一人歩きして、質問内容がしられないのはもったいないです。あと、当該野次が侮蔑するのは、塩村議員のみならず、質問でとりあげられた事柄について 真に悩んでいる当事者たちのことをもまさに深く傷つける言葉である ということに触れていただけると嬉しいです。
女性支援策を討議すべき議員たちの認識として、この蔑視発言が当たり前の感覚であるなら、都議会には信用をおくことはできません。隠蔽しようとする不誠実な態度にも、抗議の意を表明します。


6、何を要求しているのかが、はっきりとしていません。私は、「誰が言ったのかを調査し、特定する事を求める」「塩村あやか議員への謝罪を求める:これはやじった議員だけでなく、放置した議長とかの謝罪もあるべきと思います。」「議会としての辞任勧告する事を求める」など、具体的な要求をすべきではないか、と思います。


7、要望事項として、以下のことを加えていただけると幸いです。
①自ら申し出ること。
②謝罪をすること。
③人権の勉強をすること。
④辞職すること。

都議会における女性に対してのセクシャルハラスメント発言について 声明文

都議会における女性に対してのセクシャルハラスメント発言について 声明文
「原発」都民投票の会 2014.6.23


6月18日の都議会で、塩村あやか議員の妊娠や出産に悩む女性への支援策についての質問に対して、自民党の男性議員から「自分が早く結婚したら」「子どもを産めないのか」など女性の人権を侵害する野次がとびました。また聴いていたまわりの議員は嘲笑し、議長もそれを止めないという状況でした。

そもそも女性に対して結婚しろ、子どもを産め、などという言葉はセクシャルハラスメントであり、女性蔑視という最悪の言動です。都民を代表する都議会の場でこのような発言があったこと事態が由々しき問題で、人間としてはなはだしく人権意識が欠如しており、議員としての資質を追求されてしかるべきです。

塩村議員が取り上げた質問は、不妊治療の助成制度を国が削減することなり、東京都では特にこの制度を利用している女性が多く、都に助成の拡充を求めるきわめて重要な訴えでした。低劣な野次によりそれが隠れてしまい加えて真に悩んでいる当事者たちのことをも深く傷つけることになったことを大いに反省し、謝罪すべきです。

「原発都民投票の会」ではお任せにしない市民社会の実現を目指して、先の都議選では私たちの代弁者である議員は責任を持って選びたいと候補者と対話集会を行ない、その後も議会傍聴などの活動をしてきました。しかし市民からは実情がみえにくくこういった議員が選ばれている現状ははなはだ残念です。

本来議員は市民から多大なる信託を受け市民を代表して議会活動を行なう責任があり、その議員が人格を否定する発言をするなどは言語道断です。

今回のことは決して曖昧にしてはならず、都議会として責任を持って発言者を特定し、議会としてその場で容認した事を謝罪して、市民の代弁者として重大な任を負っている議員は人権についてあらためて勉強する機会をもうけるべきです。

本人はただちに辞職すべきですが、本人からの申し出がなければすみやかに辞職勧告し、さらに二度とこのようなことが起こらないように罰則規定をつくるなど都議会として厳重な策を講じるべきです。


「原発」都民投票の会 運営委員一同

6月の学習会・上映会などイベント情報と都内選挙

6月の学習会・上映会などイベント情報と都内選挙


2014年6月のご案内です。
内容等詳細につきましては各主催団体へお問い合わせください。

カレンダー形式で掲載・適宜更新しております。
6月カレンダー

杉並区、中野区で選挙があります。

中野区長選
告示日:平成26年6月1日(日曜日)
投票日:平成26年6月8日(日曜日)

http://www.city.tokyo-nakano.lg.jp/dept/711000/d017538.html

杉並区長・区議会補欠選(3名)

【投票日】 平成26年6月29日(日曜)
http://www2.city.suginami.tokyo.jp/news/news.asp?news=16303

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狛江 喜多見と狛江の映画祭+α

5月27日〜29日プレイベント
5月30日(金)〜6月8日(日)
6月9日後夜祭

会場:M.A.P.
狛江市岩戸北4-10-7-2F 島田歯科の2階

電車・バスでお越しの方

小田急線喜多見駅徒歩5分
小田急バス調布駅南口より渋谷行
または二子玉川行「二の橋」徒歩4分

料金:1,200円
3回券:3,000円
12回券:10,000円

ご予約・お問い合わせ

M.A.P.:03-3489-2246(担当うぶかた)
FAX:03-3489-2279
E-mail:mpro@mbh.nifty.com
Twitter:https://twitter.com/KitamiFilmfes

http://kitamitokomae-artfes.com/

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千代田
河野太郎氏 特別講演会・生活者に可能な選択肢は何か?「原発とエネルギー問題を考える。」


講演会概要

日時 2014年6月6日(金)18:00~21:00
場所:アルカディア市ヶ谷(私学会館)
東京都千代田区九段北4-2-25
市ヶ谷駅から徒歩2分

定員:70名

参加費 会員2,500円、一般3,500円
*事前申し込みで500円割引!
*お支払いは、当日受付にてお願いいたします。
お申し込み
http://wellaging.ne.jp/form_semi

原発に頼らない、安心、安全なエネルギーによる社会づくり。

3.11以降、生活者の多くが願った再生可能エネルギー重視の方向性が、現政権下で揺らいでいます。閣議決定されたエネルギー基本計画では、昨年の原案より前向きな記述となったものの、具体的な数値設定はなく、その一方で原発再稼働や原発輸出が推進されています。
今、政府はどこに向かっているのか。
生活者には、エネルギーを選ぶ手段はないのか。
再生可能エネルギーに、国の電源を担う力はないのか。
日本のエネルギー政策に対し、再生可能エネルギー利用の推進を提言し続けてきた自民党・河野太郎氏が、徹底解説、講演します。

講師紹介

河野太郎氏
(こうの・たろう)
1963年生。自民党所属。
大卒後、会社員を経て国会議員に。党を牛耳る長老たちに対し引退を迫ったり、15年も前から反原発の立場を明確にしたりと、党内でも独自の立ち位置で活動中。
父は元衆議院議長の河野洋平氏。

http://wellaging.ne.jp/seminar

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練馬 どこに行く?日本~元外交官の孫崎享が語り松元ヒロが演ずる~

日時:6月6日(金)午後6:45開演
会場:練馬文化センター小ホール
練馬区練馬1-17-37
西武池袋線 練馬駅 / 北口 徒歩1分
西武有楽町線 練馬駅 / 北口 徒歩1分
都営地下鉄大江戸線 練馬駅 / 北口 徒歩1分
入場料:1,000円
お問い合わせ
事務局03-3921-8023(大柳)

日本は真に独立した国と言えるのか…マスメディアや学校では教えない現代史の真実を、元外務省情報局長の目を通して解き明かし、原発、憲法、集団的自衛権、特定秘密保護法、TPPへの政府の態度について〝騙されるな〟と、著書やラジオ、ツイッターを通して警鐘を鳴らし続ける孫崎さんを講師に迎えます。
 子どもの世代に平和を残すために、私たちが今しなければならないことは何かをご一緒に考えましょう。

主催ねりま9条の会
http://www.nerima9zyo.com/

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中央 第3回希望政策フォーラム「国家戦略特区は何を狙うか?」

どうなる!?東京の暮らし
医療制度は? 雇用が変わる? 国家戦略特区って何?

日時:2014年6月6日19:00 - 20:50
場所:月島社会教育会館ホール
中央区月島4丁目1番1号
大江戸線・有楽町線/月島駅徒歩5分
http://chuo-shakyo.shopro.co.jp/tsukishima

入場料:1,000円

★お申し込み:
https://docs.google.com/forms/d/1cmk7r8sfHCTifXX4cLhOZH930C93mcbKQm67uoIvGdM/viewform
詳細:http://utsu-ken.seesaa.net/

宇都宮けんじと市民一緒に都政の問題を考えながら対話を重ねて、共に政策をつくり上げていく希望政策フォーラム。第3回目の今回は、「国家戦略特区」を取り上げます。東京都23区のうち9区が指定となり都民の生活に大きな影響を及ぼすことが必至なこの法案の概要や現状、私たちの暮らしが具体的にどう変わるのかなどを考えながら話し合っていきます。

◇出演◇
宇都宮けんじ
弁護士、日弁連前会長。多重債務問題、消費者金融問題の専門家。宮部みゆきの小説『火車』に登場する弁護士のモデル。反貧困ネットワーク代表や年越し派遣村名誉村長を務めるなど「たたかう弁護士」として知られる。2013年に続き2014年都知事選に出馬、982,594票を集め、2位に。Twitter:@utsunomiyakenji

奈須りえ
前大田区議会議員。大田区議会議員を2003年~2012年の3期務める(東京都・生活者ネットワーク)。2013年都議選に出馬するも惜しくも落選。議員経験を活かし行政情報、議会情報を集積、分析し発信中。国家戦略特区が引き起こす問題を誰よりも早く発信してきた。市民政策アナリスト。環境総合研究所非常勤職員。Twitter:@nasurie

郭洋春

立教大学経済学部教授。開発経済学、アジア経済論が専門。著書は『開発経済学』(法律文化社、2010年2月発刊予定)。佐久間孝正・林倬史・郭洋春編著『移動するアジア』(明石書店、2007年)。郭洋春・戸崎純・横山正樹編『環境平和学』(法律文化社、2005年)。その他多数。Twitter:@yckaku

内田聖子
アジア太平洋資料センター事務局長。自由貿易、多国籍企業などの調査研究、政策提言、キャンペーンなどを行う。TPPに関しては国際NGOとして交渉をウォッチ、TPP反対の立場からの発言を行う。「STOPTPP官邸前アクション」呼びかけ人。Twitter:@uchidashoko

他、医療関係者

主催:希望のまち東京をつくる会
詳細:http://utsu-ken.seesaa.net/

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三鷹 樋口健二講演会in 三鷹
闇に隠され続けていた原発作業員~天国からの声を伝え続けるフォトジャーナリストが40年間見てきた

日時:2014/6/7(土)午後1時~
場所:三鷹市民協働センター第二会議室
三鷹市下連雀4丁目17−23
参加費:800円

マスクをしたままではノルマをこなせない高温多湿のそれは危険な作業現場。
仕事がない地区で、元炭鉱労働者や農民、漁民、ホームレスたちが下請け作業員として駆り出されている実態。。。
常に被曝の危険にさらされ、病気になっても十分な補償も受けられず働くことを強いられてきた原発作業員。
その問題を40年も追い続けてきた 報道写真家・樋口健二。
人々が気づかない日本の裏側の真実、1970年から見てきた被爆労働の実態を写真・映像を交え
力強くも、樋口さんの人間味あふれるユーモアでお話していただきます。

三鷹市民協働センターへのアクセス:
中央線三鷹駅より:徒歩・・・約15分
小田急バス・・・
②番のりば 国際基督教大学・調布駅北口(鷹51)・武蔵小金井駅・大沢・大沢十字路・竜源寺行き
③番のりば 深大寺・神代植物公園前行き
⑦番のりば 仙川・晃華学園東・杏林大学病院・新川団地中央行き
八幡前下車 徒歩3分
⑤番のりば 調布駅北口(鷹56)行き
八幡前・芸術文化センター前下車 徒歩5分

京王線調布駅より:
小田急バス・・・
⑪番のりば 三鷹駅(西野経由)行き 八幡前下車 徒歩約3分

京王線仙川駅より:
小田急バス・・・
①番のりば 三鷹駅行き
八幡前下車 徒歩約3分

主催:魚ずみちえこ、ヒロオカアヤ、くまがい野絵、モクダイミネコ、松永知美、飯野友妃
https://ja-jp.facebook.com/events/1410778492525504/

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世田谷
 映画とトークの集い「森達也監督と刑罰について考える」

2014年6月7日(土)午後1時30分~4時30分
成城大学図書館地下AVホール
入場無料

アクセス:小田急線成城学園前駅(急行停車駅)下車徒歩3分 成城学園正門すぐ右
申し込み:kyotoren[atmark]gmail.com
氏名、所属(図書館の方は勤務館も)を記入願います。
問い合わせ先:(03)3482-9709
成城大学法学部指宿(いぶすき)研究室まで。

映画上映会:「赦し・その遥かなる道」(韓国、2008)
トーク:森達也監督(明治大学特任教授)

殺人事件の被害者遺族の苦しみと生き様を追った韓国の感動的なドキュメンタリー作品を鑑賞し、究極の状況で、残された者が殺人犯を赦すまでに至る道のりを辿ります。
『A』『A2』『A3』などオウム関連作品で知られ、近年活発な評論活動をされている森達也監督と、刑罰制度の意義や被害者感情、矯正の在り方などについて、共に考えてみませんか?

主催:矯正と図書館サービス連絡会
http://kyotoren.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-824f.html

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千代田 発足の記者会見とシンポジウム 「護憲」を超えて① 自衛隊の可能性・国際貢献の現場から

2014年6月7日(土)午後1時30分〜4時
(開場 午後1時)
岩波セミナールーム(岩波ブックセンター3階)
地下鉄神保町駅A6出口より徒歩1分
会費 500円(資料代)

申し込みフォーム
http://kenpou-jieitai.jp/symposium_20140607.html#contact

「自衛隊を活かす会」は何をめざすか
柳澤 協二
元内閣官房副長官補、国際地政学研究所理事長

・スライド:21世紀の海外自衛隊のリアル
半田 滋
東京新聞論説・編集委員

・対テロ戦争における日本の役割 アフガンを事例に
伊勢﨑 賢治
東京外国語大学教授、元国連平和維持軍武装解除部長

・カンボジアPKO派遣の経験と課題
渡辺 隆
元東北本部方面総監・第一次カンボジア派遣施設大隊長

・南スーダンPKO派遣の経験と課題

山本 洋(ビデオ出演)
元中央即応集団司令官
・(会場からの発言)
・私の憲法9条部隊構想

加藤 朗

桜美林大学教授、同国際学研究所長代理、元防衛研究所

主催:自衛隊を活かす:21世紀の憲法と防衛を考える会
(略称:自衛隊を活かす会)
http://kenpou-jieitai.jp/symposium_20140607.html

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台東
 第26回月1原発映画祭+交流カフェ
「原発20キロ圏内に生きる男」他上映+松村直登・藍原寛子対談


福島第1原発の事故で立ち入り禁止の警戒区域となった富岡町に留まり、
とり残された動物たちの世話をして暮らしている松村直登さんは
「ここに留まることが自分なりの闘いと考えている」といいます。
原発震災から3年間の暮らしの様子と思いのたけを
福島で取材活動を続けているジャーナリストの藍原寛子さんとの対談形式で
語っていただきます。

日時:6月7日(土)
【第1部 上映と対談】18:00〜19:30(17:30開場)

18:00〜上映
「原発20キロ圏内に生きる男」
https://www.youtube.com/watch?v=llM9MIM_9U4
「原発20キロ圏内に生きる男 続編」
https://www.youtube.com/watch?v=NIhUP1RqaNUなど予定。
18:45〜対談:松村直登さん・藍原寛子さん
□参加費:500円
□定員:30名(要予約)

【第2部 交流カフェ】19:45〜21:00

松村さん、藍原さんを囲んで語り合いましょう。
いつものように美味しいものをご用意します。
□参加費500円(軽食+1ドリンク付き)
□定員20名(要予約)

■会場:谷中の家(東京都台東区谷中3-17-11)

メトロ千代田線千駄木・JR日暮里・JR西日暮里下車徒歩7分。
よみせ通り、 延命地蔵を東へ入る、2筋目を南へ入って東側。
築54年の木造耐震補強民家。目印は格子戸。

■予約方法:以下いずれかの方法で予約してください。

1.申込みフォーム
第1部(上映と対談)
http://kokucheese.com/event/index/176941/
第2部(交流カフェ)
http://kokucheese.com/event/index/176947/

注:第1部, 第2部と続けてご参加の方は、上記の両方のフォームをお申し込みください。

2.メール tukiichieigasai☆jtgt.info ←☆を@に置き換えてください
 (件名を「月1原発映画祭申込み」として
参加者氏名、昼・夜の別、交流カフェ参加の有無を明記してください)

3.電話 090-1265-0097(植松)

*キャンセルされる場合は必ず事前にご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。

■主催:地域から未来をつくる・ひがし広場

http://www.jtgt.info/
(月1原発映画祭)
http://www.jtgt.info/?q=taxonomy/term/1

http://www.jtgt.info/?q=node/520

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世田谷 オクサーナさん講演会「ウクライナのお話をしましょう」

2014年06月07日
北沢タウンホール11Fらぷらす研修室3・4
(東京都世田谷区北沢2-8-18)

参加費 500円(税込)
定員 90人(先着順)
申し込み
http://kokucheese.com/event/index/174088/

懇親会 会場撤収後、21:30~
懇親会場所 カフェ ジンク (CAFE ZINC) - 下北沢
(東京都世田谷区北沢2丁目22−13)

懇親会費 2,000円(税込)
懇親会定員 24人(先着順)

【ウクライナの夕べ】6月7日(土)19:00~21:00

下北沢の北沢タウンホール11Fらぷらす研修室3・4(定員90)で、ウクライナ出身のピスクノーワ・オクサーナさん(写真)による講演会「ウクライナのお話をしましょう」を開催します。

ウクライナ情勢については、一方に西側の金融資本や新自由主義勢力の思惑を指摘する声があり、他方、ロシアによる強権的なウクライナに対する圧迫があり、また双方の情報機関の暗躍も憶測されます。しかし、いちばんの犠牲を強いられているのはウクライナの民衆であり、その視点を忘れてはならないと思います。

「ウクライナ」とニュースで聞かない日はありませんが、私たちは、実はあまり多くのことを知りません。そこで、ウクライナ出身で日本でロシア語、ウクライナ語などを教えているオクサナさんに、ウクライナとはどんな国なのか、ウクライナ人とはどんな人たちなのか。民族文化の紹介も含めお話しいただきます。

先着順、こくちーずで登録お願いします。資料代500円。当日は予約の方からお座りいただきます。他方、満席の際には、開会時の空席は立ち見の方に開放しますので、あらかじめご了承下さい。なお、オクサーナさんも出席予定の懇親会の会場は手狭で、予約いただいた方=先着24席=以外入店できませんので、ご希望の方はお早めにご予約下さい。主催、リベラル日本研究会。

主催:リベラル日本研究会
http://kokucheese.com/event/index/174088/

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千代田 映画と講演「難民として生きる」キファー・アフィフィさん
日時:2014年6月8日(日)
時間:13:30開場 14:00開演 終演16:30
会場:
明治大学リバティタワー
7階1073教室 JRお茶の水駅徒歩3分
【入場無料】(ただし資料代1000円)

お申込み:
お問い合わせとお申込み先( お名前とご連絡先をお書きください)
広河隆一事務所
FAX:03-3322-0353

プログラム

1 映画NAKBAアーカイブス版より
  キファーの章 (25分)


2 難民の支援活動と報道
  広河隆一(25分)

3 キファー・アフィフィの語る
  「難民として生きること」(1時間半)
  通訳 山本薫(東京外国語大学非常勤講師)

4 コメンテーター 黒木英充
 (東京外国語大学アジアアフリカ言語文化研究所・教授)

5 ゲスト 伊藤和子
 (弁護士、ヒューマンライツ・ナウ事務局長)
 司会 長沢栄治 (東京大学東洋文化研究所・教授)

主催:キファーさんとともに難民問題を考える会

共催
・DAYS JAPAN(月刊誌)
・広河隆一事務所
・社会思想史研究会
・NIHU「イスラーム地域研究東京大学拠点」
・科研費基盤研究(A)
 「アラブ革命と中東政治の構造変容に関する基礎的研究」

後援:NPO法人パレスチナの子どもの里親運動
協力:NPO法人ヒューマンライツ・ナウ

http://www.daysjapan.net/event-info/event201404_3.html

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町田 ドキュメンタリー映画『うまれる』自主上映会@町田

日時:6月8日(日)
■1部(10時30分~13時)
■2部(15時~17時30分)

会場:町田市民フォーラム
町田市原町田4-9-8(サウスフロントタワー町田内)

電車でお越しの方
小田急線町田駅東口より徒歩約8分
JR横浜線町田駅ターミナル口より徒歩約5分

バスでお越しの方
町田バスセンターより徒歩約8分
町田バスターミナルより徒歩約2分

■1部(10時30分~13時)
講演会「自然流子育て(仮題)」

真弓 定夫 氏 〈真弓小児科医院院長 、小児科医〉
“薬を出さない、注射をしない”自然流の子育てを提唱。著書も多数執筆。


■2部(15時~17時30分)
トークセッション「パートナシップのあり方」

野口 としの 氏〈としの助産院院長、助産師〉

石隈 きわこ 氏〈推拿整体サロンnanea代表、推拿整体師、フットセラピスト〉


【場所】町田市民フォーラム3階ホール

【料金】1席1000円
 ※各回ともお子様とご一緒にご参加いただけます。保護者同伴のお子様(18歳未満)は無料となります。

≪お申込み方法≫
受付アドレス(umarerumachida@gmail.com)に以下をお知らせください。

【お名前(フリガナ)】
【ご住所】
【メールアドレス(お持ちでない場合は不要)】
【電話番号】
【1部/2部の希望】
【人数(大人の人数、子どもの人数と年齢)】

後日、返信にて料金の振込口座をご案内いたします。

(※ご協力のお願い)できるだけたくさんの方に、この映画及び講演会のメッセージを受け取って頂くため、お席の状況によっては3歳未満の小さなお子様は保護者様のおひざの上での観賞をご協力頂くこともございます。みなさまのご理解・ご協力をどうぞよろしくお願い致します。

http://squashappy.exblog.jp/20736952/

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千代田 のりこえシンポ 2014.6.11

開催日時:2014年6月11日(水曜日)
18:30 ~ 21:00
会場:明治大学リバティタワー1096号室

千代田区神田駿河台1丁目1 明治大学リバティタワー
JR中央線・総武線、東京メトロ丸の内線/御茶ノ水駅 下車徒歩3分
東京メトロ千代田線/新御茶ノ水駅 下車徒歩5分
都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線/神保町駅 下車徒歩5分

参加費:500円


第1部 私たちのとりくみ(友好団体の活動報告)
C.R.A.C・男組・女組・差別反対東京アクション


第2部 出版記念シンポジウム
「ヘイトスピーチってなに? レイシズムってどんなこと?」


パネラー:石坂 啓(まんが家)
寺脇 研(元文部省官僚 京都造形芸術大学教授 コリア国際学園理事)
八木啓代(ラテン歌手、作家、エッセイスト、ジャーナリスト)
司会:辛淑玉(のりこえねっと共同代表)


他にも豪華な発言者と交渉中。決まり次第お知らせします。

※のりこえブックス「ヘイトスピーチってなに?レイシズムってどんなこと?」の付いた協力券もございます。)

http://www.norikoenet.org/symposium.html

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国立
 西山正啓監督作品『のさり』上映会
日時:6月11日(水)19時〜21時
場所:ジャスミンカフェ
国立市東4-17-45-201
大学通りの桜の木、71番と72番の間の道を東に100mほど進んだところです。

参加費:1500円+ワンオーダー
*上映開始が19時〜ですので、10分前までにお越しください。よろしくお願いします。

東京江古田映画祭で今年グランプリを受賞されたドキュメンタリー作品です。

西山監督が、ずっと撮り続けている水俣。
その被害者である杉本栄子さんの人生を追った
ドキュメンタリー映画。

水俣の時代から今も変わらぬ棄民政策。
福嶋,沖縄、水俣が重なります。

水俣であれだけの被害がでても、なお今も変わらぬ国の政策、、原発だけではなく、薬害、ワクチンの問題にも通じているのではないでしょうか。

なぜこの国は変われないのか、
その原点である水俣の現実を見つめ、
考える時間になればと思います。

当日は、西山監督もお越しになります。

ぜひ、ご参加ください。

https://www.facebook.com/events/800808686598164/?ref=22

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国立 身体から始まる民主主義 Vol.2

日時:2014/6/12 19:00-21:50
会場:国立市公民館
国立市中1丁目15−3
JR中央線 国立駅 南口下車 徒歩約5分
国立市コミュニティバス「くにっこ」北西中ルート、立川バス「国立公民館」バス停すぐ

参加費:2000円
お申し込み:
matanayuryo.yata@ezweb.ne.jp

人は頭脳と心身のバランスが整ってこそ
健康に元気に生きていける。
それは社会も同じ。
政治や市民活動に関わると頭脳を使う事が
多くなるのは避けられないことかもしれない。
しかし、健全な身体にこそ健全な思考が
宿ることも事実だろう。
健全な身体を育んでこそ、健全な社会が実現する。
まずは、政治家も市民も心身を整えよう!
いい流れを作っていこう!
そこから見える社会ってどんな社会かな。

〈タイムスケジュール〉
 19時〜19時30分
あいさつ、自己紹介
(たか&まるじゅんさん&全員)
19時30分〜20時30分(60分)
たかワーク
20時40分〜21時40分(60分)
まるじゅんワーク
21時40分〜21時50分
シェアリング

*もちもの:動きやすい服装。冷えないように
羽織るものなど。筆記用具。あればヨガマット。

(10分前までに受付けをお済ませください)

〈ワークショップ内容〉

冨田貴史さん

上虚下実
〜ハートを開いて腰を据える身体作り〜
・上虚~首、肩、肩甲骨をほぐす体操と
マッサージ
・下実~足首から膝上までほぐして
温めるセルフケア
・ 全身を活性化させるチベット体操

まるじゅんさん
カラダの取扱説明書
〜生きることのベーシック、歩き方の智慧篇〜

あなたは歩くのが好き?歩くと全身がよろこんでる?
「さんぽ」という単語を聞いただけで狂喜乱舞する犬
みたいに、全身がもっとつながりあって、各パーツの
チカラが引き出され、連動して、いのちがよろこび持
続可能になる...そんな体内民主主義的な^^歩き方の秘密を探ります。歩くだけで全身マッサージになるコツ、膝を痛めないコツ、体重を味方につけるコツ、疲れない階段の昇り方、省エネしつつ速度最大化した走り方など、解剖学的&運動力学的にアプローチ。これからの人生、無意識に惰性で歩いてるなんてもったいないyo!

〈講師プロフィール〉

冨田貴史 http://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/blog/
京都在住。大阪中津にて養生のための「冨貴工房」を営みながら、
全国各地で年間300本以上のイベント・ワークショップを続けている。ワーク
ショップのテーマは暦、エネルギー、手仕事(茜染め、麻褌、鉄火味噌など)、
自家発電など。疎開保養キャンプ「海旅キャンプ2013」共同代表。
著書「わたしにつながるいのちのために」、「今、わたしにできること〜
目に見えないものをみつめて生きていく〜」ほか

中園順子(まるじゅん)

大量生産・大量消費の世界に疑問を感じ電通を15年で退社。パーマカルチャーデザイナー
コピーライターとして、個人も地球も持続可能な幸せを実現するための情報発信中。ヨガの
レギュラークラスを持ち、日々地域の人たちにヨガを伝えつつ、トランジションタウン(TT)
やデモクラシーに関するイベント/ワークショップ開催なども。現在日本最南端のTT、オー
ガニックいとまんchuで活動中。訳書「ヨガ・マーラ」「アシュタンガ・ヨガ・プラクティス
・マニュアル」ほかhttp://organicitoman.ti-da.net/  http://marujun.ti-da.net/

https://www.facebook.com/events/1423144467952877/?ref=2&ref_dashboard_filter=upcoming

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千代田 9回連続講座:市民による国際連帯運動の拡がりをー核の廃絶をめざして「台湾の第4原発の闘争の歴史と現状(仮題)」
第二回目
題目:台湾の第4原発の闘争の歴史と現状(仮題)
講師:陳威志(タン・ウィルチ) 台湾留学生
日にち:6月12日(木)午後7時(開演6時半)
場所:たんぽぽ舎
http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336
東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
TEL: 03-3238-9035

主催:
NNAA・たんぽぽ舎共同企画
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/fb25afe3902c7f9329ecec0229718df7?fm=rss

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千代田 PARC自由学校 連続公開講座 Vol.2

 米国政治の内側から考えるTPP・集団的自衛権
 ―オバマ政権のアジア政策とジレンマー


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◆日時:6月13日(金)19:00~21:00(OPEN 18:30)
◆会場:ちよだプラットフォームスクエア 501・502号室
※地図は⇒ http://yamori.jp/access/
【JR】神田駅西口出口・出世不動通りより徒歩12分
【地下鉄】
■竹橋駅(東西線)
3b KKRホテル東京玄関前出口より徒歩2分■神保町駅(三田線・新宿線・半蔵門線)
A9出口より徒歩7分■大手町駅(三田線・千代田線・半蔵門線・丸の内線)
C2b出口より徒歩8分
■小川町駅(新宿線・千代田線)B7出口より徒歩8分

◆資料代:一般:500円
PARC会員・自由学校2014受講生:300円 ※予約優先(定員50名)

http://www.parc-jp.org/freeschool/event/140613.html

【講師】佐藤 学さん(沖縄国際大学法学部地域行政学科 教授)

専門は米国政治、日米関係、地方自治。著書に『米国議会の対日立法活動1980年―90年代対日政策の検証』(コモンズ)、共著に「海兵隊の北米移転が現実的」、『普天間基地問題から何が見えてきたか』(岩波書店)、「米軍再編と沖縄」、『沖縄論』(岩波書店)、「問われる沖縄の自治力」、『沖縄「自立」への道を求めて』(高文研)等多数。雑誌執筆に「自らの『成功』のツケを払わされたオバマ大統領」『世界』2011年1月号(岩波書店)、「オバマの医療保険制度改革は成功するか?」『世界』2009年11月号(岩波書店)等。

○コーディネーター:大江正章(アジア太平洋資料センター〈PARC〉共同代表)
○TPP交渉報告:内田聖子(アジア太平洋資料センター〈PARC〉事務局長)


 国内では経済・雇用・社会保障・貧困対策などの政策で行き詰まり、厳しい財政運営が続く米国。外交・軍事の面ではシリア・中国・ロシア/ウクライナと、旧来の「力」を発揮できず「失態」続きになっています。

 しかしながら、米国は日本に強い影響力を持ち続けているのも事実。日米関係は日本の政策や私たちの生活に様々な影響を与えています。この講演会では、日米関係を日本側の視点からでなく、米国の国内の政治状況から分析していきます。具体的なトピックは「TPP」と「集団的自衛権」。

 TPPは米国議会内で今どのように位置づけられ、共和党・民主党
議員はそれぞれTPA(貿易促進権限)法案やオバマ政権の交渉手腕についてどう評価しているのか?
また豚肉・米などの輸出業界や、TPPで利益を上げようとする大企業のロビイストたちの動きは、米国政治にどのような影響を与えているのか?

 安倍政権がめざす集団的自衛権の容認と解釈改憲は、米国の政治家や「ジャパン・ハンドラー」にどう受け止められているのか?
議会多数派の共和党に影響力を示す保守系「ティーパーティ」の動きは?
11月に控えた中間選挙で、オバマ大統領は勝利するのか?――そして、その結果は日本にどのような影響を及ぼすのか?

 就任時に期待された政策が十分に実現できないオバマ政権のジレンマと、米国のアジア政策の行方について、沖縄
から精力的に分析・問題提起をなさっている佐藤学さんに、沖縄での運動経験や視点に根差し、じっくりとお話をうかがい会場のみなさんと議論します。

主催・お申込:NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル3F
TEL.03-5209-3455  FAX.03-5209-3453
E-mail: office@parc-jp.org  HP http://www.parc-jp.org/

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新宿 「第7回ゆんたく高江」

2014年6月14日(土)
会場:新宿NPO協働推進センター
(高田馬場駅下車徒歩15分)
12:00開場 12:30開演(19:00終演予定)
※入場無料(カンパ歓迎!)

沖縄県東村高江は、豊かな水と森に囲まれた小さな集落です。
2007年7月に米軍の軍事訓練のためのオスプレイパッド建設工事が開始されてから、
高江では静かな暮らしと自然と平和を守るため、座り込みによる抗議が続いています。

ドキュメンタリー映画『標的の村』の全国上映により、
多くの人が高江の座り込みについて知ることになりました。
高江が抱えている問題を一人でも多くの方々に知ってもらいたい!
住民の暮らしを守りたい!そして、ぜひ高江に足を運んでほしい。
高江からのゲストによるトークと出し物、音楽ライブやおいしいフード、
資料の展示などを通して、ゆったりと高江を感じることができるイベントにしたいと思っています。
お気軽にお越し下さい。

Live:
知久寿焼
つちっくれ
安次嶺雪音(from 高江)


Dance:
高江フラ
(高江の人たちがフラを踊ります)


Talk:
石原理絵、安次嶺雪音
(沖縄・高江 ヘリパッドいらない住民の会)


ひとり語り:

大月ひろ美(青年劇場)
「6段脚立からみたセカイ~ 高江N4テント徒然日記~」

【展示・イベント】

高江の写真や資料展示、人形劇、アートラジオイベント
(ゲスト:毛利嘉孝ほか)
貴重な映像の上映、オスプレイ体感コーナー、
歌あり漫談あり(?)のオープンスペース、高江への行き方相談室、
一息つけるカフェコーナーなど、見どころもりだくさん!

いろいろ楽しい出店&おいしいフード!
キッズスペース、おむつ替えスペースもあります。

※会場は元中学校の体育館などを再利用した施設で、
一部入口で靴を脱いで入場するスペースがございます。
(スリッパなどがあると便利です)

会場:
新宿NPO協働推進センター
新宿区高田馬場4-36-12

●高田馬場駅下車 徒歩15分
(JR・東西線・西武新宿線)
●バス:小滝橋下車 徒歩4分
都営バス:飯64・上69/関東バス:宿02・宿08

主催:第7回ゆんたく高江実行委員会
event site:http://yuntakutakae.blogspot.jp/
ゆんたく高江 site:http://helipad-verybad.org
e-mail:yuntakutakae@yahoo.co.jp
twitter / Facebook:yuntakutakae

http://yuntakutakae.blogspot.jp/2014/05/blog-post.html

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墨田 第15回 いま、語り描き写し歌い舞うとき

やさしい国でどこが悪い?
わたしからのLOVE&PEACEをあなたへ!


2014年6月14日(土)
江戸東京博物館
墨田区横綱1-4-1
(両国駅徒歩3分)
JR総武線両国駅西口下車徒歩3分
都営地下鉄大江戸線両国駅(江戸東京博物館前)A4出口徒歩1分
都バス:錦27・両28・門33・墨38系統、
墨田区内循環バス「すみだ百景すみまるくん・すみりんちゃん(南部ルート)」
「都営両国駅前(江戸東京博物館前)」下車、徒歩3分 ※「両国駅」とは別の停留所です。

入場料
第一部:1000円
第二部:800円
一部+二部:1500円
出演者、内容、予定時刻は都合により変更となる場合もあります。

お問い合わせ
090-9964-2616(和田)

第一部 表現者はリレーする 
14:00-16:00(開場:13:30)
上野千鶴子(社会学者)
浜矩子(同志社大学大学院ビジネス研究科教授)
横井久美子(シンガーソングライター)
水野みさを(古代フラダンサー)
楽団ひとり(出前マルチミュージシャン)


第二部 映画とトークの夕べ 17:00(開場16:30)

映画:『飯館村の母ちゃんたち』ダイジェスト版
トーク:古居みずえ(『飯館村の母ちゃんたち』監督)

私たちのこの会は2004年春に、米英軍によるイラク戦争への協力として自衛隊が派兵されたことに対して「反対の声をあげよう」と、女性たちが呼びかけあって立ち上げた会です。
「平和を願う人、この指とまれ」のようにして賛同する仲間が増えてきています。
しかしながら、2011年3月、私たちの国は経験のなかった大災害にみまわれました。
静かな暮らしを脅かされる恐怖を身をもって体験した今、平和を願う私たちの声をさらに大きくしていきましょう。

映画『飯館村の母ちゃんたち』ダイジェスト版
(監督)古居みずえ

福島県飯館村は、原発事故が起きた1ヵ月後の2011年4月に全村が計画的避難区域に指定され、村人たちは住み慣れた故郷を離れざるを得ませんでした。
いまだに帰村の見通しすら立たず、農業や牧畜など土地とむすびついた生活は原発事故によって激変してしまいました。
長年パレスチナの女性や子どもの生活に密着し、映像に記録してきた古居みずえ監督が、事故直後から飯館村に入り、母ちゃんたちの姿を映像で記録し続けています。
「母ちゃん」たちにとっての村とは、そして原発事故とは?

6月14日声をあげよう女たち チケットご希望の方は下記よりお申し込みください。
振込み用紙を同封してお送りいたします。
お名前、ご住所、電話番号、メールアドレスをご記入ください。

メール:koeage2014@gmail.com
FAX:03-6762-3233

主催:戦争への道は歩かない!声をあげよう女の会
http://koeage.exblog.jp/

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 連続セミナー
「今だから聞きたい!日本軍「慰安婦」問題Ⅱ」


6.14(土)14:00~16:00
テーマ:「慰安婦」バッシングを超えて
講師:金富子(東京外国語大学教授)

★参加費:各界1,000円(会員800円、学生500円)
★事前に申し込みが必要です。

在日韓人歴史資料館 利用案内
〒106-8585 東京都港区南麻布1-7-32 別館3F
TEL 03-3457-1088
FAX 03-3454-4926
URL http://j-koreans.org
Mail info@j-koreans.org

開館時間:10:00~18:00 (展示室への入館は17:30 まで)
入館料:大人200 円、大学生100 円
(高校生以下、70 歳以上、資料館会員は無料)
休館日:日曜日、月曜日、年末年始、5 月3 日~5 日
地下鉄 東京メトロ南北線・都営大江戸線「麻布十番」駅下車2 番出口から徒歩3 分

関連チラシはこちらからご覧いただけます。
http://juju-project.net/info/140510exhibition.jpg


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重重プロジェクト 安世鴻日本軍「慰安婦」写真展実行委員会
http://juju-project.net

★重重プロジェクトはマンスリー資金サポートメンバーを募集しています!
定期的に活動を支えて下さるサポーターを必要としています。写真展や講演会のほか、
ハルモニたちの生活実態調査、皆さんと共にする日本軍「慰安婦」について考えるツアーなどを企画します。
‐毎月1口(1000円~)ずつの資金サポート・お問い合わせください!
http://juju-project.net/funds/

お問合せメール
【mail】ianfu@juju-project.net
【TEL】080-6952-7849(事務局・李史織)
重重プロジェクトTwitter
http://twitter.com/JUJUproject
重重プロジェクトFacebook
http://www.facebook.com/jujuproject
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国立 ファシリテーションを体験しよう!WS.Vol.19 〜まる1日ファシリday!〜

日時:6月15日(日)午前10時〜午後9時
場所:午前/ジャスミンカフェ 午後/国立市公民館 3F 和室

ジャスミンカフェ/電話:070-5010-1447
住所:国立市東4-17-45 2F
http://ameblo.jp/jasmin-cafe/
国立市公民館/電話:042-572-5141
住所:国立市中1-15-1
http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/kominkan/001922.html


タイムスケジュール


10時〜13時  @ジャスミンカフェ
13時〜15時 お昼ご飯&シェアリング(ジャスミンカフェにてワンコインで酵素玄米ごはん)
       〜お散歩で移動
15時〜19時 @国立市公民館
19時〜21時 晩ご飯&交流会
      (公民館にて☆1000円也)

参加費:3000円(ご飯代はそれぞれ、別途お願いします)

申し込み:matanayuryo.yata@ezweb.ne.jp
080-5017-8008(矢田)

★ナビゲーター:冨田貴史氏プロフィール

冨貴工房代表。年間300ヶ所以上のワークショップを旅を続けながら全国各地で開催している。
テーマは、核、暦、エネルギーについてなど。自給的な暮らしを目指す。

3.11の震災からさまざまな場面で言われるのは、意見の違うもの同士が
対立を越えて話し合うことがいかに重要かということです。

対立ではないコミュニケーションの手法を学ぶ場として、
ファシリテーション体験ワークショップを開催しています。
まだ、ファシリテーションを体験していない方!目からウロコの体験です!

今回の一日WSでは、「ファシリテーションとは?」をテーマに開催します。

2012年6月から始まったこのワークショップ。
今回19回目の開催となり、早2年となりました。

ファシリテーションとは、、、

この2年で、あちこちでこの言葉を聞くようになりました。
今、多くの人が、ファシリテーションの必要性を感じてきたからであると思います。

それは、この2年の間に政権交替があり、
都知事選が2回、三宅洋平さん、選挙フェスの登場、
山本太郎さんの参議院の当選などを通して、
喜び、憂い、悲しみ、感動、様々な感情を市民も
マツリゴトの場で体験したからであると思います。

マツリゴトー政治が、けっして私たちと離れたものではない
と実感し、いま多くの市民が、次のアクションに動いています。

対立、分断を越えて、話し合い、繋がっていくため、
その「場」を促し、「場」に責任を持つ
ファシリテーターがますます重要になってくるのではないでしょうか。

金曜日の官邸前で。
日曜日のデモで。
政治家や学者を招いた講演会で。
クラブを借しきったイベントで。
小さなワークショップの場で。
街角のカフェのミーティングで。
あるいは、会社で、地域のコミュニティで、家庭で。
私たち自身が、その「場」を引き受ける覚悟をもっているのか。

今回、一歩踏み込んで、ファシリテーションそのものについて
皆で深めていきたいと思います。


主催:ファシリテーションを学ぶ会inくにたち
https://www.facebook.com/events/858925764136946/?ref_dashboard_filter=upcoming

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中央 「犬と猫と人間と」自主上映会
■東京都中央区
日時:6月15日(土) 12:00~/17:00~
会場:東急ハンズ銀座店7F インスピレーションコーナー
住所:東京都中央区銀座2-2-14 マロニエゲート5~9F
主催・お問合せ先:一般社団法人 盲導犬総合支援センター
HP: http://www.goguidedogs.jp
Tel:03-5452-1323
E-mail:iwama@goguidedogs.jp

<近日開催予定の公開上映会はこちら>
 http://inunekoningen2.com/jyouei/schedule.html

●自主上映会募集!
「経験が無いので不安」、「お客さんが集められないかも」etc。
そんな悩みや不安には映画配給の仕事師,東風の若手スタッフたちが優しく丁寧にサポートいたします。
ぜひご一緒に上映会をつくりあげてみませんか?

●詳細:詳しくは、こちらの「上映会の手引き」をご覧ください。
http://inunekoningen2.com/jyouei/

●お問合せ&申し込み:合同会社 東風
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-1 新宿Qフラットビル306
E-mail:info@inunekoningen.com
Tel:03-5919-1542(平日11:00-18:00)
Fax:03-5919-1543

http://www.vets.ne.jp/seminar/pc/0700.html

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練馬 ジャーナリスト布施祐仁氏講演会「福島第一原発の労働はいま」

6月15日(日)午後2時~
練馬区勤労福祉会館(大泉学園駅南口3分)
練馬区東大泉5丁目40−36
参加費500円(中学生以下無料)

布施祐仁氏
『ルポ イチエフ 福島第一原発レベル7の現場』著者

主催:原発を考える会@ねりま
https://twitter.com/genpatunerima/status/464048372668579841

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太田 インターネットラジオ★トーク番組 Open Session

6月15日の公開収録で、【国家戦略特区と障害者のくらし】についてお話します。


6月15日19時~
カフェレガート 大田区西蒲田5-19-13
 https://www.facebook.com/cafeLEGATO2013
◆入場料としてワンドリンク(¥300~)の注文が必要です。

「オープンセッション」とは・・・
障害者福祉を語るインターネット配信型ラジオ番組。

2007年9月より、JR蒲田東口にて公開収録を実験的にスタート。
「障害という『社会問題』は地域の中に存在する」という意義を街に刷り込むべく、毎回テーマを決めて、トークセッションをします。

◆お問い合わせ
大田区東矢口3-31-8 HASUNUMA★BASE 03-6715-9324(風雷舎中中村 茂野)
http://ameblo.jp/nasurie/entry-11855204338.html

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千代田 「マツリゴトの始まり~ミドリマンと行く永田町遠足~」
☆ナビゲート:ミドリマン、冨田貴史

日時:2014年6月16日
会場:衆議院第一議員会館・国会議事堂

(予定)
12時50分    衆議院第一議員会館 ロビー集合
13時~13時半  お話@会議室(地下会議室5)
13時半~14時半 自由行動
        (遅めのランチ、お茶など食堂やカフェで)
14時半~15時半 国会議事堂見学
15時半~16時半 Q&A、永田町の今についてのお話など        @会議室

参加費:ドネーション制
定員:40名(予約制・先着順)

予約申し込み先:earthday.nagatacho@gmail.com
*件名を6/16 午後「マツリゴトの始まり」として、
 本文に、お名前、電話番号をお書きください。

<6月16日(月) 夜の部>

「マツリゴトの始まり~魂の民主主義~」


☆お話:ミドリマン
☆ミニライブ:ラビラビ+水野みさを
☆進行:冨田貴史


会場:ふろむあーすカフェオハナ(三軒茶屋)
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)

(予定)
19時~19時半 トークセッション(ミドリマン×冨田貴史)
19時半~20時 ミドリマンの魂の民主主義レポート
        (アメリカインディアンの民主主義)
20時~20時30分 参加者のみなさんとトークセッション
20時40分~21時30分 ライブ


参加費:1500円+order
定員:25名程(予約制・先着順)

予約申し込み先:http://form1.fc2.com/form/?id=914809
*件名を6/16 夜「マツリゴトの始まり」として、
 本文に、お名前、電話番号をお書きください。

冨田貴史さんナビゲートによる『マツリゴトの始まり』。

前回に引き続き、今回も
日本アーティスト有意識者会議(NAU)事務局長で、
2013参院選三宅洋平選対本部長、
選挙フェスオーガナイザーの
ミドリマンこと岡田哲扶さんにご協力頂き、

午後の部は、永田町で開催、
そして、夜は、OHANAにて開催です。

午後の「永田町」編・・・
「ミドリマンと行く永田町遠足」と題し、

議院会館をベースに、
会議室でのお話し、国会議事堂見学などを。


そして、夜は、カフェオハナにて、
岡田さんが体験された
魂の民主主義(アメリカインディアンの民主主義)の
レポート、お話しを中心に。

どうぞお気軽にご参加ください。

ナチュラル&ピースSHOP + オーガニック・ベジCAFE
ふろむ・あーす & カフェ・オハナ
東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 (駅徒歩2分, 246通り沿い1F)
Tel/Fax (03) 5433-8787
http://www.cafe-ohana.com/
Twitter:http://twitter.com/cafe_ohana
facebook:https://www.facebook.com/fromEarthCafe.OHANA

【ミドリマン(岡田哲扶)】

1991年喜納昌吉のマネージメントOFFICE (有)チャンプルーズ入社。
1992年喜納昌吉&チャンプルーズと共に活動するエイサーチーム「うるまエイサー」結成。
喜納昌吉&チャンプルーズのライブ、レコーディングなどに参加。
また与論島、沖永良部島、宮古島、鹿児島などでエイサーを指導。
各地にうるまエイサーの支部を創設。
1996年アトランタオリンピック公式文化イベントには、
喜納昌吉&チャンプルースとともにエイサー隊100人を率いて出演。
他にも「サバニ・ピース・コネクション」、「白船」、
「戦争よりも祭りを イラクピースアクション」など
喜納昌吉氏発案の平和ムーブメントの事務局を担う。
さらに、喜納昌吉氏の参議院議員在任中は公設秘書も務めた。
2013年参院選に立候補した三宅洋平の選対本部長として「選挙フェス」をオーガナイズ。
現在、日本アーティスト有意識者会議(NAU)事務局長。

【冨田貴史】
京都在住。全国各地で年間300本以上のイベント・
ワークショップを続けている。
ワークショップのテーマは暦、エネルギー、
手仕事(茜染め、麻褌、鉄火味噌など)、自家発電など。
2013年春、大阪中津にて養生のための衣食を自給する
冨貴工房オープン。

宮崎県串間にて
福島の子どもたちのための保養施設作り準備中。

著書「わたしにつながるいのちのために」、
「今、わたしにできること
 ~目に見えないものをみつめて生きていく~」ほか
http://takafumitomita1320.cocolog-nifty.com/blog/

https://www.facebook.com/events/463188943826429/?ref=2&ref_dashboard_filter=upcoming

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練馬 映画「標的の村」上映会

2014年6月20日(金)
練馬文化センター小ホール
練馬区練馬1丁目17−37
西武池袋線 練馬駅 / 北口 徒歩1分
西武有楽町線 練馬駅 / 北口 徒歩1分
都営地下鉄大江戸線 練馬駅 / 北口 徒歩1分

前売り:1,000円
当日:1,200円
(18才以下、無料)

午後の部:14:30
夜間の部:18:30(開場30分前)

講演:屋良朝博さん
(元沖縄タイムス論説委員、ジャーナリスト、沖縄国際大学非常勤講師)

午後の部:16:00〜
夜間の部:18:30〜

http://www.hyoteki.com/jyouei/

主催◎ 映画「標的の村」を観る会
hyoutekinomura.nerima@gmail.com
090-8311-6678

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小平 小平住民投票一周年ーまちづくりは市民参加で

日時:2014年6月21日(土)
シンポジウム14:00~17:25(開場:13:30) 懇親会:17:45~19:30
会場:小平市福祉会館 第一集会室
小平市学園東町1丁目19−13
【1】西武多摩湖線「一橋学園駅」下車 徒歩8分
JR「国分寺駅」にて乗り換え、西武多摩湖線「一橋学園駅」へ
【2】西武多摩湖線「青梅街道駅」下車 徒歩6分
西武拝島線「萩山駅」にて乗り換え、西武多摩湖線「青梅街道駅」へ

参加費: シンポジウム参加のみ300円 懇親会のみ 700円(学生:500円) シンポジウム+懇親会 1,000円(学生:800円)

シンポジウム
第1部:「住民投票の投票用紙開示の意義」14:00~15:20

パネリスト:中島敏(弁護士)、三宅弘(弁護士)
コーディネーター:武田真一郎(成蹊大学法科大学院教授)

第2部:「住民投票で何がどう変わったか」15:30~17:25
パネリスト:

神尾直志(小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会 世話人)
北爪三記(東京新聞記者)
友岡一郎(公職研・月刊『地方自治職員研修』編集長、小平市自治基本条例市民の集い メンバー)
永添景子(どんぐりの会)
コーディネーター:國分功一郎(高崎経済大学経済学部准教授)

懇親会:17:45~19:30

シンポジウム(14:00 ~ 17:25)は保育有り。

保育申込(20日までに):
電話・FAX042-207-1236(高橋)
保育料500円

主催:小平都市計画道路に住民の意思を反映させる会
jumintohyo@gmail.com
090-8341-9170

http://jumintohyo.wordpress.com/2014/05/21/1-57/

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多摩 奈須りえさん×郭洋春さん『特区の危険性』
パネラー:奈須りえさん(元大田区議会議員)×郭洋春さん(立教大学経済学部教授)

日時:6月21日(土)18:30~
場所:ベルブ永山5Fホール
(京王線・小田急線永山駅徒歩)
参加費:500円

主催:東都生協ニュータウン多摩
https://twitter.com/tegetegeikoka/status/468399944143888386

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千代田 9回連続講座:市民による国際連帯運動の拡がりを
-核の廃絶をめざして「台湾の第4原発の闘争の歴史と現状(仮題)」


題目:韓国の反原発運動の歴史と現状(仮題)

講師:李大洙(イデス)牧師
日にち:6月24日(火)午後7時(開演6時半)
場所:たんぽぽ舎
http://www.tanpoposya.net/main/index.php?id=336
東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
TEL: 03-3238-9035

主催:
NNAA・たんぽぽ舎共同企画
http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/fb25afe3902c7f9329ecec0229718df7?fm=rss

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杉並 原水爆禁止署名運動から60年 杉並の歴史を訪ねて(西荻図書館)
【開催日】
2014年6月28日(土)
午後2時~4時

【開催場所】
・ 西荻図書館  西荻北2丁目33番9号  施設案内
TEL 03-3301-1670
FAX 03-3301-5292
・ 多目的ホール

60年前に杉並から広がった署名運動の実態、区民の活躍ぶり、その後の影響などを学びます。


【講師】都留文科大学非常勤講師 丸浜 江里子

【対象】どなたでも可
【定員】40名(申込順)
【参加費】無料
【申込み】電話または直接、西荻図書館(西荻北2丁目33番9号 電話:03-3301-1670)へお申し込みください。
【お問合せ先】
・西荻図書館 [TEL:03-3301-1670(代表) FAX:03-3301-5292]

http://www2.city.suginami.tokyo.jp/event/event.asp?event=21521

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文京 「標的の島」に生きる~普天間・辺野古・高江の現場から 三上智恵、オキナワを語る

日時:6月29日(日)
13時半~16時(開場13時)
会場:文京区民センター3A
都営地下鉄三田線、大江戸線「春日駅」徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅」徒歩5分

参加費:1000円
主催:宮森630を伝える会
後援:原爆の図丸木美術館・沖縄平和ネットワーク首都圏の会

◆沖縄平和ネットワーク 首都圏の会事務局◆
〒101-0064 東京都千代田区猿楽町2-1-8
株式会社高文研内 山本宛
Tel 03-3295-3415
E-MAIL:metro@okinawaheiwa.net

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世田谷
 自然エネルギー活用促進シンポジウム「全国各地とつながる自然エネルギー活用の可能性」

日時:平成26年6月30日(月曜日)
午後6時30分から午後9時(開場:午後6時)
場所:北沢タウンホール2階多目的ホール
(小田急線、京王井の頭線下北沢駅 徒歩5分)

定員:250人(先着順)
参加費:無料

手話通訳を実施します。
ひととき保育を実施します。(首がすわっている~小学生未満のお子様。先着10人)

申込方法
電話またはファクシミリで、せたがやコールへ
(午前8時から午後9時、土日も受付します)
電話:5432-3333
ファクシミリ:5432-3100

シンポジウム概要
(どなたでも、無料で参加できます)

自然エネルギーの活用に関して、区内での自然エネルギーの地産を進めるだけでなく、自然エネルギーを積極的に活用しようとしている地域と世田谷区民との連携を考えるシンポジウムを開催します。どなたでも、無料で参加できます。ぜひ、お申込ください。

講演
テーマ:「世田谷で実践!里山資本主義」

講師:藻谷 浩介氏((株)日本総合研究所調査部主席研究員)

パネルディスカッション

パネリスト
藻谷 浩介氏((株)日本総合研究所調査部主席研究員)
関口 芳史氏(新潟県十日町市長)
服部 乃利子氏(しずおか未来エネルギー(株)代表取締役社長)
藻谷 浩介氏
関口 芳史氏
服部 乃利子氏


コーディネーター


保坂 展人(世田谷区長)

自然エネルギー活用促進に関する展示

同時開催として、シンポジウムの開場である2階ホール周辺において、自然エネルギー活用促進に関するパネル等の展示を行います。

http://www.city.setagaya.lg.jp/event/1996/d00132394.html

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*内容等詳細につきましては各主催団体へお問い合わせください。


(杉並・中野MLより)

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請求代表者による意見陳述

6/14総務委員会での意見陳述後、委員会の傍聴席に入りきれなかった多くの人たちのために再現された際の映像。都議会議事堂1階ホールにて。
■請求代表者による意見(PDF形式:223KB)