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【今月の都議会】1/30(水)オリンピック・パラリンピック招致特別委員会

平成25年第1回都議会定例会の日程(予定)が発表されました。
2/20(水)~3/28(木)までです。

■ 東京都議会 本会議の予定

初日は猪瀬知事による所信表明演説があります。
東京都の新しい知事、皆さんぜひ都議会での第一声を聴きにいきませんか?

「原発」都民投票ののぼりでもおなじみのピンク色で、傍聴席を埋め尽くしませんか?

2/20(水)13時開会 傍聴券は12時より都議会議事堂2階の受付にて配布します。
※初日はだいたい30分ほどで閉会になります。



その、定例会に先がけて、1/30(水)にはオリンピック・パラリンピック招致特別委員会があります。
もちろん委員会の傍聴もできます。

オリンピック招致は、今、猪瀬知事がとても力を入れている案件です。

東京都民のために、どのような議論がなされているのか?

本会議で行われる「質問」や「討論」は私たちがイメージする「議論」とは少し違うので、
少人数でたくさんの質問・回答がなされる委員会を傍聴してみるのも面白いのではないでしょうか?


たとえばどんな質問がなされているのか?参考までに委員会記録から拾ってみました。
各会派がオリンピック招致について、どのようなスタンスなのかも分かると思います。



H24.11.16 出席委員 十七名

委員長:
いのつめまさみ()
副委員長:
淺野克彦()藤井一()吉野利明()
理事:
高橋かずみ()野上純子()くまき美奈子()
委員:
山内れい子()柳ヶ瀬裕文(東)たぞえ民夫()佐藤由美()伊藤こういち()鈴木隆道()高橋信博()山口拓()小沢昌也()川井しげお()

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山口委員 (民)
 ロンドンが立候補都市であった際の最終的なIOCの世論調査では、支持率が六八%であったと聞いておりますから、現在の東京の支持率は、ようやくその水準まで高まってきているんではないかなと今伺っていて思ったところであります。


高橋(信)委員 (自)
 IOCによる支持率調査は、ことし十二月から来年一月の間に行われると聞いており、調査まで残された期間は本当にわずかとなっています。さらなる支持率向上を図るためには、東京都や招致委員会はもとより、あらゆる力を集結して招致機運の醸成を図ることが必要です。
 招致機運盛り上げの最終段階を迎えたこの時期において、活用できる手段はすべて活用する意気込みで都は取り組んでいくべきと考えますが、東京都の見解を伺います。


伊藤委員 (公)
 ロンドン大会では、競技会場はもとより、オリンピックパークや会場最寄り駅においてはバリアフリーが進展をしておりました。しかし、ロンドン中心部においては、横断歩道の段差や、あるいは地下鉄等、駅ホームの間にかなりの段差が見られたり、また、エレベーターが設置されていない駅も多く、日本からパラリンピックに参加した選手からも移動に苦労したという話を聞きました。
 一方、東京においては、まだまだ完全とはいえないものの、ロンドンにまさるバリアフリー化が進んでいることを私は実感いたしました。東京は福祉のまちづくりを計画的に進めており、歩道の段差や信号機、公共交通など、都心部のみならず東京全体にバリアフリー化が進んでいるということを改めて海外に行って実感をした次第でございます。私は、オリンピック・パラリンピック東京招致に向けて東京が誇るべきものの一つが、このバリアフリー先進都市東京であるというふうに思いますけれども、こうしたことをもっとアピールすべきと思いますけれども、見解を伺いたいと思います。


たぞえ委員 (共)
 石原慎太郎前都知事は、二〇一六年オリンピック東京開催に落選した直後に、私の都議会本会議代表質問に答えて、また他のさまざまな場でも、再挑戦については、都民、国民の意向を十分そんたくし、東京として結論を出していくと述べていました。
 にもかかわらず、昨年六月に、突然トップダウンで二〇二〇年の夏季オリンピックへの立候補を表明しました。そして、知事は、オリンピック招致という戦いに望む限り勝たなかったら意味がない、東京は汗をかいて血みどろになって金をつくるし、施設もつくると決意を述べられていました。
 しかし、ことし四月以降は、専ら都政の仕事ではない尖閣諸島の購入などに熱中して、ロンドン・オリンピックでの招致活動などを行うための出張は直前にキャンセル、あげくの果てに知事を辞職し、都政を投げ出してしまいました。

 石原前知事がトップダウンで二〇二〇年招致をいっておきながら、任期途中で都政を投げ出したことについて、無責任だという都民の声がありますが、どう受けとめているでしょうか。

〇たぞえ委員
 東京二〇二〇オリンピック・パラリンピック招致委員会は、この間、ロンドン・オリンピック閉会後の八月と先月十月の二回にわたって電話による支持率調査を行い、結果を発表しました。八月の調査では支持率六六%、十月は六七%ということでした。
 そこで伺いますが、今回の調査は何人に聞いたのか、また回答者の年齢構成、何歳が何人、そして男女比、質問項目を示してください。

〇たぞえ委員 この八月、東京都区市町村振興協会は、サマージャンボ宝くじの配分金、収益から招致委員会に二億七千万円を拠出しましたね。
 この宝くじの配分金は民間資金なんでしょうか。
都費ではない、税金ではないとしても、自治体の財源の一部として、普通は小中学校の耐震化とか保育園の整備とか、そういうことに使われているお金なんですね。


山内委員 (ネ)
 ロンドン・オリンピック・パラリンピックでは、テロ対策に予算以上の経費が加算されたと聞いています。また、予想したように観光客数が伸びなかったという報道もありました。
 東京都は三兆円の経済効果があるとしていますが、こうした結果を参考にして計画を再考すべきと考えますが、見解を伺います。


淺野委員 (民)
 ちょっと私が今のこの委員会の間に考えただけでも、もう五つ、六つのアイデアが出たんで、一応参考までに私も述べておきたいと思います。
 今いったフラッグやポスターの掲出やグッズ配布なんていうのは、大体どこでもやれることなんですね。招致の活動をやる上で一番大切なのは、熱の伝導です。これはもう、ここにいる委員の皆さん全員議員ですから、よくわかると思うんですが、選挙、戦いと一緒なんです。どれだけ自分たちが持っている熱を冷まさないように先まで伝えていくかということが一番重要で、それは物では伝わらないんです。思いをどんどん継続していかなければいけない。

 IOC委員が三月にいらっしゃるんだったら、そのときまでに予定されている会場で、例えばスタンプラリーをやってみる。そこに子どもたちが来て、設置してある動画に、自分たちが本当に東京オリンピックをやってほしいんだというメッセージを残してもらうメッセージを残してくれた人には、それこそ何かのグッズをあげてもいいですよ。
 そのメッセージを加工したものを、IOCが来たときにしょっぱなに見せたら、日本の国民は東京でオリンピックをやってほしい、待っているよというメッセージを出すとか、思いをどう伝えるかということをぜひ招致委員会の皆様にはわかっていただくように、皆様からもお伝えいただくことを強く要望いたしまして、招致をぜひともかち取ることに私たちも一生懸命協力することをお誓い申し上げて、私の質問を終わります。


野上委員
 私は今回、お友達がシアトルに住んでいるんですけれども、東京が放射能で汚染されて、まだすごい大変なんだねというようなメールとかがまだまだ来るので、そういった意味で、この不安の払拭の意味で質問させていただきたいと思います。
 五月二十三日のIOCの理事会において東京都が二〇二〇年大会の立候補都市に選定された際に、IOCから公表されたワーキンググループレポートの中に、日本の電気エネルギーの生産への懸念とか、地震、放射能についても触れられておりました。
 今後の招致活動において、これらの事柄に関してIOCの委員等に丁寧に説明して、もう日本は電力も大丈夫だし、地震に対する手だてもしているし、放射能についても本当に万全の対策をとっているんだというような不安の払拭に努めていくべきと考えるんですけれども、都の見解について最初にお伺いいたします。
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回答もふくめた全速記録は下記リンクからどうぞ。

■ オリンピック・パラリンピック招致特別委員会速記録第十号


【よこっち】

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